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プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ

  • 2010年03月14日 (日)
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私は決してプレゼンが得意なわけではなく、好きと言えるかどうかすら、ちょっと疑わしいところです。

そんな私にとって、「プレゼンが上達する10のコツ」みたいなものは、ダメです。10個もあると、それを習得する気力がわきません。

そんな私でもやる気になった3つの心得を。

視線を合わせる

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目の動きについての心理学的な俗説はかなりあって、非常に心理的なこの「視線」について、あまり心理的な学説を引用する気になれません。色についての言説と似ていて、あまり信用する気になれないというか。

ただ、はっきり言えるのは、視線を下に落としたり、空中を泳がせたり、つぶってしまったら、いけないだろうということです。

おそらく聴衆に視線を合わせることが好ましいのは、「自分に向かってしゃべっている」という感覚をもたらしてくれるからです。一対一で話すときのことを考えれば、わかります。ふつうは面と向き合ってしゃべります。

じーっと目ばかり見られても困りますが、後ろを向いている相手とでは、話しにくくて仕方がありません。

手を開いて差し伸べる

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これは、アメリカの「ゲイがある男性に、女性のエスコートの仕方を教える」番組で紹介されていたボディ・ランゲージです。

手を開いて差し伸べると、「心を開いている」印象をもたらします。腕組みしていると、ほぼ逆の印象になるでしょう。

若干勇気がいりますが、こうすることで、ムードは和みますし、少し大胆に話していけるようになります。ずっと手を差し伸べる必要はなく、最低1度やればいいと思います。

胸と声に張りを

非常に面白いことに、視線を合わせ、手を差し伸べると、自動的に胸と声に張りが出る、と指摘する人もいます。

つまりこの3つめのコツは、上記2つのコツが実践できれば、自動的に達成されるというわけです。

が、できれば意識的に声に張りをもたせた方がいいでしょう。私は人にそんなことが言えるほど、声に張りがありません。ので、努力はしています。

でもせめて、胸をはっているだけでも、それなりに調子が上がってきますので、とにかく胸ははるようにした方がいいでしょう。