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	<title>ライフハック心理学</title>
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	<description>知的生産の心理学</description>
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		<title>脳の効率をわざわざ落とさない</title>
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		<pubDate>Thu, 17 May 2012 09:06:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[このように前頭葉において、我々が意識する以前の段階から、それを処理する活動がなされているのである。こういう事実があるからこそ、我々は意識した後に、スムーズに事を処理することができるのかもしれない。そういう意味では、脳は効 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>このように前頭葉において、我々が意識する以前の段階から、それを処理する活動がなされているのである。こういう事実があるからこそ、我々は意識した後に、スムーズに事を処理することができるのかもしれない。そういう意味では、脳は効率化されたシステムであるといえるだろう。ある意図を自発的にタイミングよく想起するためには、それを可能にする脳活動が事前に行われていると考えるのが妥当である。(80)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p>これは常識的な感覚とかなり異なる。fMRIなどによる認知科学的な実験調査がなければ、このことに意識的に気づいたり予測する人は、よほど観察力の鋭い人だろう。</p>
				<p>言っていることは近年の脳研究によってよく指摘されていることであり、心理学畑の人にはどうしてもフロイトが頭をかすめてくる事柄でもある。つまり｢意識したときにはすでに大半は済んでいる｣ということである。済んでいるのは処理であり、済ませているのは脳である。前世紀にはそれが無意識と呼ばれていた。</p>
				<p>｢それが何か？｣と思う人もいるだろう。ライフハックとか仕事術においては大事なことなのである。Taskchuteの設計思想にもあるように、レシピやチェックリストにおいて｢やる順番に並べる｣ということの必要性と深い関係があるからだ。</p>
				<p>ポストの前を通りかかったら葉書を出す。それに失敗するのを｢し忘れ｣という。よく失敗することで有名な展望記憶だが、失敗しない人だってたくさんいる。そういうヒトの脳をのぞいてみると、おそらく、葉書を出す前に葉書を出し終わるための処理がなされているわけである。それも意識下のレベルにおいて。</p>
				<p>そうであればこういうことが言えるはずだ。タスクに取りかかって処理するまでをスムーズに進めるには、その前から必要な脳活動が済んでいるべきなのだ。とは言ってもこれを意識的に終わらせることはできない。その脳活動は意識されないレベルでなされるものだからである。</p>
				<p>ただ、一瞬で終わるような事柄でない限り(葉書を出すのは一瞬で終わる)、今すぐ取りかかるべきタスクにたった今思い出したのでは、タイミングが遅すぎるということにはなる。</p>
				<p>意識下の脳活動がその前に済んでいるはずなのであれば、タスクのことは取りかかる少し前に思い起こすべきなのだ。その次に取りかかることについて、｢今のうちに｣思いだしておくべきなのである。このドミノは延々続くわけだから、思い出すべき順番は、取りかかるべき順番であるべきだし、タスクに取りかかる前にはいくらかの休憩時間を空けておくべきなのである。</p>
				<p>このように考えると、タスクリストを見てもすぐにタスクに取りかからず、SNSなどでアイドリングしてしまうのは脳活動的には合理的なのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>｢初心を忘れないこと｣はなぜ難しいのか？</title>
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		<pubDate>Wed, 16 May 2012 09:23:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[それでもトムはなかなかうんと言いません。ついにベンのリンゴと引き替えに、イヤイヤ替わってやるという風にして、ペンキ塗りの仕事をまんまと押しつけてしまいます。 最後には、トムのペンキ塗りを「やらせてもらう」ために、村中の子 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>
				それでもトムはなかなかうんと言いません。ついにベンのリンゴと引き替えに、イヤイヤ替わってやるという風にして、ペンキ塗りの仕事をまんまと押しつけてしまいます。</p>
				<p>最後には、トムのペンキ塗りを「やらせてもらう」ために、村中の子供が列をなして、なにかしら「賄賂」をトムに送ることになるのです。</p>
				<p><a href="http://www.mindhacks.jp/2011/03/post-6">003 トムの壁塗り – ライフハック心理学</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				ずいぶん古い記事だ。これはこのブログが始まってまだ三つ目あたりの記事なのである。</p>
				<p>トム・ソーヤーの壁塗りは、『冒険』の冒頭に登場する小話だが｢ライフハック心理学｣のコアになるエピソードと言っていい。知らないうちにやる気を出す。これができると人生なかなか楽しくなりそうである。</p>
				<p>壁塗りのエピソードについては私も何度か解釈を試みている。セミナーなどで紹介もしている。しかしさすがにマーク・トゥエインに叶うはずもなく、私の解釈よりもこの小話の方に感心されてしまう。</p>
				<p>懲りずにここでもう一度、解釈を試みる。</p>
				<p>最近私は強く思うようになった。｢やる気｣とは不満の自覚によって高まるのだ。想像力で｢あるべき姿をイメージする｣という自己啓発的な方法論もまた、｢あるべき姿に比して全く満足のいかない現在の自分｣を自覚し、不満を抱くことになることを期待している。その不満が｢あるべき自分へと向かわせる原動力｣に火をつけるということだろう。</p>
				<p>当然なかなかそううまくはいかない。<a href="http://www.mindhacks.jp/2012/05/post-4392">コントロールして好きな夢の中に生きるという生き方</a>にむしろ血道を上げてしまうのが人間の面白いところである。ここまでやれるなら結婚する方がずっと簡単なようにも思えるわけだが、とにかくやる気が現実の自己改革に向かわせるとは限らないのである。</p>
				<p>しかしやる気が人をどんな方向へ向かわせるにせよ、やる気が不満の解消を目指すのはたしかである。トム・ソーヤは壁塗りをしたくなかったから、友だちをだますという一計を案じた。これは手の込んだ企画であり、やる気のたまものである。ムリヤリ壁塗りさせられるという不満をトムはこのような形で解消したのだ。</p>
				<p>同じ壁塗りをトムの友だちがやる気になったのは、トムが壁塗りを｢させてくれない｣と思ったからである。彼らは壁塗りできないことが不満だったのだ。人はつまり不満のタネを見つければ、やる気に火が付いてしまうのだ。</p>
				<p>本など書いたことがない人にしてみれば、〆切を守ろうとしない作家やマンガ家の姿に納得がいかないだろう。それは本を書けないという不満がもしかすると一生続くかもしれないと思うため、憤慨してモチベーションをとても高めているからである。しかし徹夜でマンガを書いているのに編集さんに叱られるマンガ家にしてみれば、不満は全く別のところにある。寝られさえすれば何を投げても惜しくないという気にもなるはずだ。つまり｢寝るためのやる気｣でいっぱいなのである。</p>
				<p>かつてやろうと思ったこと—書籍原稿やブログ—を｢やる気｣が全くしないときには、不満のタネを探すことだ。本を書けばどんな不満が解消できると思ったのか。ブログを書けばどんな不満が解消できるはずなのか。アクセスアップすればどんな不満が満たされると思ったのか。最初に始めたときには何かあったはずである。</p>
				<p>(下世話で申し訳ないが他にも結婚すればどんな不満が解消できるはずだったか。彼氏彼女ができればどんな不満が解消するはずであったか。覚えておくべきことは多い)。</p>
				<p>残念ながらいくらか満足すると人は不満のタネを忘れる。つまりやる気を失う。忘れないようにするためにも、Evernoteに記録しておくべきなのであるが、記録してないなら仕方がないので今からでも最初のエントリを読んで、思い出すべきである。思い出せたらすぐにEvernoteに書いておく。ブログに書いてもいい。</p>
				<p>それが初心を忘れないライフハックというものだろう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>停滞を無為といってそれを嫌う人間という動物</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/05/post-4407?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=neophilia</link>
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		<pubDate>Thu, 10 May 2012 09:27:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[一日単位で考えたら、誤差のような時間なのに。 信号無視して稼いだその1分で、いったい何をしようというのだろう。 平気で十数分布団の中に潜ってしまうくせに。 理由はいくつかあって、 ・目的に向かう行動を邪魔されさくない ・ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>一日単位で考えたら、誤差のような時間なのに。</p>
				<p>信号無視して稼いだその1分で、いったい何をしようというのだろう。<br />
				平気で十数分布団の中に潜ってしまうくせに。</p>
				<p>理由はいくつかあって、<br />
				・目的に向かう行動を邪魔されさくない<br />
				・無意味な時間を過ごしたくない</p>
				<p><a href="http://keijist.wordpress.com/2012/05/07/waste-time/">【雑記】理由がない時間は苦痛でしかない « KK blogs : けーじぶろぐ</a></p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>「ネオフィリア」という造語がある。このネタで本を３冊くらい書いているが、まだ掘り尽くせていない感覚が残っている。残念とはこういう感覚のことを言うのだろうか。</p>
				<p>人間は一般に「展開」を好む。「目的に向かう行動を邪魔されたくない」と「無意味な時間を過ごしたくない」はとてもよく似ている。どちらも無為を厭っているようだ。</p>
				<p>『ネオフィリア』を書いた生物学者のライアル・ワトソンは虎がネオイリフィリックでライオンはそうではないと述べた。今度動物園に行く機会があったら、ライオンというのは見ていて退屈な一方、虎というのは実に落ち着きがないという違いがあることを発見するかもしれない。</p>
				<p>人はこの点虎に似ている。じっとしているのが苦手である。「個人差がある」というのは心理学者の常套句だが、「渋滞を嫌う」点について個人差はとても小さいと私は常々思っている。なぜ人はああまで渋滞がきらいなのだろうか。</p>
				<p>慣性の法則というのはこの文脈ではおかしいが、ついそういう言葉を作り出したくなる。心の慣性の法則というような概念がよぎる。人は展開している感じを抱き続けるのを好むようだ。時速120㎞くらいでなにもない道路をすっ飛ばしたら気持ちいいのではないだろうか。</p>
				<p>これは「目的に向かう行動」ではないと思う。爽快感は「すっ飛ばしている」真っ最中に得られるものであって、その目的地はどうでも良い。個人的には熱海の方が草津温泉より好きだが、すっ飛ばす最中の快感と目的地とは関係ない。</p>
				<p>「展開を好む」というのは人の娯楽全体に現れている。「無為」の代表例のように言われてきたテレビ・ゲームでも展開を提供し続ける。シューティング・ゲーム辺りが好適例だ。マンガでも小説でも展開が大事である。瞑想は娯楽にならない。</p>
				<p>人間は「肉体でいつもできること」の感覚を越えたいという欲求を常に持っている気がする。(虎もこれを持っているのだろうか？)。子供だましのようだし夢物語のようでもあるが、仕事中にF1レーサーになった感覚を疑似体験できれば、プロジェクトの目的いかんによらずワクワク感が得られるのではないだろうか。</p>
				<p>あるいはもう少し「大人な」人に向けて、着々と仕事が進行している感じを体感できるようなフィードバックが工夫できれば。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜ「タスク管理」などするのか？</title>
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		<pubDate>Wed, 09 May 2012 09:11:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[最近なぜか立て続けにこういうことを尋ねられる機会があった。つい昨晩もやはり議論になった。 私自身は正直言って、あまりのこの議論をする意味はないと思っている。タスク管理というのは「記憶力の不足を補う」のが主な目的であって、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>最近なぜか立て続けにこういうことを尋ねられる機会があった。つい昨晩もやはり議論になった。</p>
				<p>私自身は正直言って、あまりのこの議論をする意味はないと思っている。タスク管理というのは「記憶力の不足を補う」のが主な目的であって、その必要がまったくないほど記憶力があれば要らないものだ。</p>
				<p>タスク管理の基本は、<a href="http://blog.rememberthemilk.jp/">Remember The Milk</a>である。忘れずに牛乳を買うことである。意図せずにいれば実行されない行動の代わりに、おそらくは前頭葉で計画した行動を未来の一時点において確実に行うようにすることだ。</p>
				<p>個人的にはタスク管理することは、タスク管理しないことに優るとは思っていない。樹木はタスク管理しないで生きているが、私の生は樹の生に優っているように見えない。ただ私の人間らしいせせこましい根性が、良くも悪くも前頭葉の未来記憶を確実に実行させたがっている。</p>
				<p>「行き当たりばったり」よりも優れていると思っているから「計画的に」管理しているのではない。「行き当たりばったり」の積み重ねが私を結果として苦しめるから、その苦しみを遠くに置きたいとつい思ってしまうのだ。</p>
				<p>「無駄な」ネットサーフィンの時間を少し縮小したい。そう思ったらそれはもう「タスク管理」の始まりだと思う。「あなたのタスク管理のキッカケはなんですか？」という問いに私は答えにくいと感じる。どこまでも遡ることになり、結局「物心ついたころ」まで戻ってしまう。</p>
				<p>あくまで記憶している限りでは、最初にこの種のことをやったのは３才のころだった。記憶が間違っていない保証はない。その時「７：３０おきる」から始まって「８:００ねる」までのリストを作った記憶がある。母にからかわれて少し不快に思った記憶もある。もしかすると４才だったかもしれないが、青森でのことだったから５才にはなってなかった。(私が埼玉県に越してきたのは４歳半の時であった)。</p>
				<p>もちろん母が正しかった。人間そうそうこんなふうに計画通り実行できるわけもなく、リストは即座に有名無実なものになる。しかし母は残念ながらなぜこういうことを人がやろうとして失敗するのかについて厳密には答えられなかった。そこで私が代わりにその「答え」を延々探し求めたということもできる。</p>
				<p>私はかなり長いこと、その後少なくとも５年以上、間違った方向に答えを求め続けた。問題は意図した通りに行動できないということではないということに気がつかなかったのだ。その辺が子供だったわけだが「意志を強くする」かそれとも「合理的な計画を組む」ことで、全ての行動を必ず意図したとおりにすることは可能だと信じ切っていた時期がある。</p>
				<p>「無駄な」ネットサーフィンを避けるとか、牛乳を「忘れずに」買ってくるという一連の意図は、行動にまつわる思考そのものだ。タスク管理とは行動の思考を整理することであり、行動を直接コントロールできるものではない。</p>
				<p>そのことにおぼろげながらようやく思い至って「タスク管理」と「予定管理」を分け始めたのは中学になったころだった。記憶している限り最初の電子辞書を買ったのは中学３年か高校生１年のときである。何に使っていたのかは思い出せない。ただ当時の私の成績の悪さからして、なんの役にも立たなかったのはたしかである。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>心を見る機械</title>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 21:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[私が自分の目で見て脳で感じたことを選手に伝えたとき、私の言葉を選手はどうとらえ、どう感じたのか。それが私に分かるような機械はできないものかと考えたのだ。そうすれば、次々と選手の技術力を高めることはできるのに……。現実的に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/05/iStock_000011091853XSmall.jpg" alt="iStock_000011091853XSmall.jpg" border="0" width="432" height="278" /></p>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<blockquote><p>私が自分の目で見て脳で感じたことを選手に伝えたとき、私の言葉を選手はどうとらえ、どう感じたのか。それが私に分かるような機械はできないものかと考えたのだ。そうすれば、次々と選手の技術力を高めることはできるのに……。現実的には、そんな機械ができるはずはない。つまり、私が伝えたことを選手はどうとらえたのか、私が知ることはできない。(p147)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>こういう発想はとても面白いと思った。このような「機械」を欲しがるということは、少なくとも落合元監督は常々「自分の言っていることは相手には伝わっていない」と感じていたわけだ。そして「言っていることがそのまま伝われば選手の技術力を次々と高められる」という自信ともどかしさを抱いていたということになる。</p>
				<p>実際に元監督が考えていたことは、それよりも少しまどろっこしい。ダイレクトに、つまりテレパシーのように言ったことを伝えたいというわけではない。そういう機械が欲しいのではなく「自分の言ったことをどう受け止めたか」を客観的に知りたいということなのだ。</p>
				<p>誤解されていたらどう誤解されたか、曲解されたならどう曲解されたのか、それを誤解された側が知りたいというのだ。</p>
				<p>ある程度までならブログのようなものがこの「機械」の代わりになりそうだ。少なくとも自分が伝えようとした「技術」をテーマに絞れば「明らかに誤解している」くらいは分かるだろう。</p>
				<p>隠したりウソをついたりできると言われるかもしれないが、モチベーションはこの場合「理解した」と表明する方に向かうはずだから隠すのもウソをつくのもメリットには感じられないだろう。むしろ「理解した」と表明したその表明が誤解であったことをあからさまにすることのほうが起こりやすい。</p>
				<p>このようなブログの使い方は自分のみを読者と想定しても可能である。もちろん読者が「監督」のほうが効果的かもしれないが「自分の心理」を赤裸々に、冒頭で引用した「機械」のような形式で表現されたら、さぞ自分を驚かせ、役に立つにちがない。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>価値の交換が生じる可能性を高くする</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/05/post-4392?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=exchange</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/05/post-4392#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 May 2012 21:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[みんな「ちょっといいなって思ってるだけだから」って言うんですけど、そう思えるのがどんなにすごいことか。たとえば、美味しいものを食べて美味しいって思える、これは料理に対して才能があるってことなんです。ただ、この料理に関する [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>みんな「ちょっといいなって思ってるだけだから」って言うんですけど、そう思えるのがどんなにすごいことか。たとえば、美味しいものを食べて美味しいって思える、これは料理に対して才能があるってことなんです。ただ、この料理に関する才能を具現化するレベルが、料理評論家なのか、料理を作る人なのか、料理の写真を撮る人なのか分からないですが、とりあえず料理に関する才能は何か確実にあるんです。</p>
				<p>そのくらい「分かる」と「分からない」との差は圧倒的です。分かりさえすれば、それをどう具現化するのかだけ。ただ、それはやってみないと分からないんですけれど。</p>
				<p><a href="http://www.surfcom.jp/shop/randomtalk/12index.html">RANDOM TALK in RANDOM WALK</a></p>
				</blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>最近このことについてよく考える。正直に言うと、一読してすぐには信じられない。「好き=才能」といわれても、好きだというだけでそれをどう才能だと思えばいいのか。</p>
				<p>たとえば私はテニスが相当好きであり、Taskchuteの見積もりの8割をテニスに塗り替えてしまっても惜しいとは思わないが、ハッキリ言ってその割には下手だ。テニスほどには好きでもないスキーの方がずっと得意だ。</p>
				<p>仮に岡田さんがここで述べているとおり「好きと分かることはすごい」のだとしてもそれをどう表現すればいいのかという問題は難しい。表現できたとしてもそれでどう食べていけばいいかとなるとそろそろ途方に暮れる。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「好き」をアウトプットする</h3>
				<p><!-- br--><br />
				自分が言うのは最初ではないどころかもう千番目よりも後発なので、今さら言うのも恥ずかしいが、結論の1つはやはり「好き」をアウトプットするというのが「とりあえずできること」だ。</p>
				<p>なぜか？　ちょっと煙に巻くようで申し訳ないのだが「好き」なら「アウトプットが続けられるから」だと思う。</p>
				<p>最近ネット上の偶然の出会いから『ルサンチマン』というマンガを読みふけっていたのだが、あの「アンリアル」で生きることに何か問題があるだろうかとぼくなりに一生懸命考えてみた。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				<td valign="top"><font size="-1">花沢 健吾 </p>
				<p>小学館  2004-05-28<br />売り上げランキング : </p>
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				</tr>
				</table>
				<p><!-- br--></p>
				<p>「アンリアル」というのをご存じない人のためには次の絵を見ていただくのが一番手っとり早い。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/05/ed92e861aca0191b78a2d5f681f688af.png" alt="コミダス～キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識 _ コミダスワード No.02-2_ 非モテ.png" border="0" width="533" height="757" /></p>
				<p><a href="http://mangaword.exblog.jp/5252616/">コミダス～キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識 : コミダスワード No.02-2: 非モテ</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>要するにコントロールして好きな夢の中に生きるという生き方である。生活ができるのであれば、これに必ずしも問題があるとは思わない。ぼくの心が健常ではないかもしれないがそう思う。</p>
				<p>ただこの「自分に都合のいい非現実に住む」という「生活」には「アウトプットがまったくない」に等しい。ゲーム画面の前に座っているだけだからだ。だからこの生活はほぼ100％消費生活であり、ある意味贅沢な生き方とも言える。<a href="http://bit.ly/KAasDg">長井代助</a>が「高等遊民」と呼んだイメージはだいぶ違うが私にとっては近い。</p>
				<p>情報をまったく発信しない人の価値は計りがたい。生きているのかどうかすらも知りがたい。本人が困っているのならそのこと自体が問題だ。たとえば私が社会の中で生きていこうと思ったら、何かしらの価値を私自身が提供できるという情報を発信しなければならない。その代わり社会の方から私では用意できない価値(パンとかiPhoneなど)を交換してもらうことになる。</p>
				<p>ここで冒頭の「好きは才能か？」に戻るわけである。私が好きなことばかりをやっていたら、それにどういう価値があるのかについての情報発信は全くできないことに多分なる。部屋にこもって『ルサンチマン』ばかり読んでいたらたぶん生きていけなくなる。</p>
				<p>そこで少なくとも「『ルサンチマン』を読むのがぼくは好きです」という情報を発信した方がいいだろう。それでもまだ「食べていく」には遠いようだ。</p>
				<p>しかし私の好きなことは「『ルサンチマン』を読むこと」だけではない。もう少し他のこともある。それらについてブログをアップし続けることくらいはできる。そうするうちに「ブログをアップすること」は人より少々得意になる。何度も繰り返すことは誰もが得意になるものだ。</p>
				<p>そういう「好きなことを繰り返すうちに副次的に得意になっていくこと」を他人に受け止めやすい形でやり続け、伝え続ければ、食えるようになる可能性が飛躍的にではないにせよ、高まりそうではある。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>その目標を「夢」にしているアンカリングを取り替えたとき、その「夢」は叶いやすくならないだろうか</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 03:54:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[問題はアンカリングにあると思うのです。 私達は頻繁に「人間は合理的な思考はできない。世の中を広く見渡しているつもりでいたとしても、見ているのは世界のほんの一部分。現実のごくごく狭い部分だけだ」といわれているし自分に言い聞 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/iStock_000006644106XSmall.jpg" alt="iStock_000006644106XSmall.jpg" border="0" width="388" height="309" /></p>
				<p>問題はアンカリングにあると思うのです。</p>
				<p>私達は頻繁に「人間は合理的な思考はできない。世の中を広く見渡しているつもりでいたとしても、見ているのは世界のほんの一部分。現実のごくごく狭い部分だけだ」といわれているし自分に言い聞かせているつもりですが、これは感覚的真理ではありません。</p>
				<p>感覚的には私達は常に現実を公平に、なるべく幅広く見渡し、十分理に叶った判断をしていると思い込んでいます。この思い込みが他なぬ自分の不幸に直結していることも多いのですが、全然そう感じていないのです。</p>
				<p>このことをとかく指摘したがるのが経済学者という人たちです。本を書いている間中よほど自分のことを賢く「世の中の人は愚かしい」とほくそ笑み通しなのでしょう。しかし彼らだって健康を損ないながらたくさんカフェインと糖分たっぷりのコーヒーに不必要な支出を重ねているにちがいないのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>アンカリング</h3>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>わたしがあなたに社会保障番号の下二桁を尋ねたとする（ちなみに、わたしのは79だ）。その後、1998年のコート・デュ・ローヌというワインにその金額（私なら79ドル）を出すかどうか尋ねたら、下二桁の数字を口にしたというだけで、ワインに支払ってもいいと思う値段が影響されるだろうか？　何をくだらないことをと思うだろう。では、数年前に、MITのMBA学生たちの身に起こったことをお話ししよう。(p53)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				<td valign="top"><font size="-1">ダン アリエリー Dan Ariely 熊谷 淳子 </p>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p>もちろん強く影響されるのです。ふだんは「世の中の人ときたら全く」と嘆きに嘆いていそうなMITのMBAの学生がです。なんの関係もないの数字に、高い買い物に払っていい金額が影響されるのです。これからは高い買い物をするときには電話番号などうっかり口にしないようにしましょう。</p>
				<p>なぜこんな事が起こるのかというと多くのMITの学生たちは、コート・デュ・ローヌに支払うべき「妥当な金額」を知らなかったせいでしょう。私達は十分な判断基準をもたないとき、とてつもなく適当な基準を間に合わせて活用することがよくあります。</p>
				<p>この種の「ヒューリスティクス」という安直な選択判断は人間にとってほとんど本能的なものであるため、ヒューリスティクスの専門家のような人であっても、他人のヒューリスティクスを揶揄するのが精一杯で、完全に逃れることは難しいものです。行列のできるラーメン屋に並ぶ人を笑ったり、選挙で地滑り的な現象が起きることを冷笑できるほどの人でも、自分のお母さんそっくりな人に恋をしたり、最初に読んだ絵本に出てくるお姫様に似た人と結婚したりします。</p>
				<p>しかしヒューリスティクスという限定合理主義はとても現実的なのです。「運命の人」はたいてい日本に住んでいて偶然にも日本語を話すというのは実に理に叶っているはずです。</p>
				<p>人間は寿命にも限りがあるし、経験できる範囲にも限りはあるのですから選択の幅を最初から狭くしておき、しかも自分の選択は正しかったと思い込ませてくれる心理機構には、功罪どちらかが大きいかと言えば私なら功が大きいと考えます。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>ヒューリスティクスを拡張するシステムを考えたい</h3>
				<p><!-- br--><br />
				問題はヒューリスティクスが機能しなるか、もしくは自分にとってものすごく都合が悪くなったときです。</p>
				<p>かなりのラーメン好きがいたとしましょう。彼はあいにく引きこもりで広場恐怖症です。たまたま何らかの理由で自分の町のラーメン屋さんが一見残らずつぶれてしまったとき「ああ！この世からラーメンが消滅してしまった！もう自殺するしかない！」と思ってしまうのがヒューリスティクスの面倒なところです。</p>
				<p>バカげていると思うでしょう。しかしこと異性との出会いに関して、これと同じ思考パターンに陥る人が後を絶たないように思えます。職を得るということに関しても似た発想になる人は少なくありません。</p>
				<p>これといった正解がないとき、わりと重要な決定に関しても、ヒューリスティクスに頼りたくなるという人間心理は働きます。ヒューリスティクスは社会保障番号の下二桁でワインの値段を決めかねないほどいいかげんな面もあるのですが、なぜか当人には十分な合理性があるように感じられるのです。</p>
				<p>ヒューリスティクスがこれほど説得力を持っているなら、ヒューリスティクス自体を斥けようというのは賢明ではない気がします。むしろ自分に不利な思考に傾きがちなときには、経験の範囲を広げるべきなのです。</p>
				<p>「私の夢は･･･」と人が言うとき、あるいは「あんな人と結婚できたら夢のようだ」などという表現を見るとき、そこにヒューリスティクスの暴威を読み取らずにはいられません。ある種の経験則から見るとひどく難しそうに思えることがあるものです。町に一軒もおいしいラーメン屋がなく、生まれてからずっとまずいラーメンだけを食べてきた人は「おいしいラーメンを食べるなんて夢のまた夢だ」と思ってしまいかねません。</p>
				<p>繰り返しているつもりですが「思い込みから解放されましょう」という呪文とは違います。人は誰もが思い込みの中で生きているのです。解放などされ得ません。思い込みを研究する専門家も同じなのです。私が言いたいことは、思い込みが自分に都合が悪くなったら、都合のいい思い込みに取り替えたいということなのです。</p>
				<p>そのためのメソッドやツールの活用法を考えているわけです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>渇望する一時的なつらさを乗り越えるべき合理的な理由</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4383?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=withdrwal</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4383#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 03:49:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょっとわかりにくい写真なのですが、よくドラマなどで耳にする「禁断症状」のつらさの原因を教えてくれる写真です。 黒いギザギザしたのはニューロンなのですが「コカイン」の方がよりギザギザしているのが分かりますでしょうか？ こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/MH-1.png" alt="MH-1.png" border="0" width="418" height="202" /></p>
				<p>ちょっとわかりにくい写真なのですが、よくドラマなどで耳にする「禁断症状」のつらさの原因を教えてくれる写真です。</p>
				<p>黒いギザギザしたのはニューロンなのですが「コカイン」の方がよりギザギザしているのが分かりますでしょうか？</p>
				<p>これは「コカイン」の「依存症」になっているとき、ニューロンがより「アンテナを立てた」状態になっているのです。ここの表現が難しいのですが一般的な用語に置き換えたとき私にとって一番しっくりくるのが「アンテナの立った状態」なのです。</p>
				<p>外部からの刺激により過敏になっていると言ったらいいでしょうか。</p>
				<p>私自身に薬物中毒の経験はありません。しかしある種の快感に慣れてしまって、それをしばらく中断した後「久しぶりにあの快感を」と求める強さはいくらか経験があります。</p>
				<p>たとえば私は「断糖」していますが、一時期「砂糖の入ったものなら何でもいいから欲しい」と切望した時期がありました。こういう時私の脳内ニューロンのどれかが冒頭の写真のように、ひどくギザギザしていただろうことは容易に想像できます。</p>
				<p>「ギザギザ」は写真にも撮れます。つまり客観的な事象です。しかし私の心の中の「渇望のつらさ」は写真には写りません。それはいわばクオリアです。クオリアの描写は私のような素人向きではなく小説家などにお願いするべきですが「砂糖をとれないなら生きている意味などない！」といったところです。</p>
				<p>しかしこの感覚は極めて一時的なものに過ぎないのです。たしかに砂糖に餓えかついているときに水飴をなめると「これがなくてなんで生きていけよう！」とわけのわからない感慨に浸ったりするのですが、実際には脳内の「報酬系」が激しく活動しているに過ぎません。</p>
				<p>もちろん「報酬系」が激しく活動するからこそ私達は何かを「強く求める」のですが、これは決して「人生の意味」というようなものとは言えず、ほとんど「からくり」に過ぎないのです。</p>
				<p>このところの解釈については議論の余地があるでしょう。私にはこれはあくまで「生命体に個体を維持させるためのからくり」であり、その「副作用」としての強烈な満足感と思えるのです。いわゆるオーガズムもその一種です。ただしあれは「種族の維持」のためのからくりですが。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>心配事がありますか？</title>
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		<pubDate>Sat, 14 Apr 2012 22:38:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8220;The Worry Cure&#8221;という本によるとアメリカ人の2000万人近くが慢性的な心配性を抱えているそうです。こういう統計を目にする度にどうやってはじき出したかが心配になるのですが、米国認知療 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>&#8220;The Worry Cure&#8221;という本によるとアメリカ人の2000万人近くが慢性的な心配性を抱えているそうです。こういう統計を目にする度にどうやってはじき出したかが心配になるのですが、米国認知療法研究所所長の書いた本ですから余計な心配でしょう。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1400097665/cl004-22/" target="_top">The Worry Cure: Seven Steps to Stop Worry from Stopping You</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1400097665/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410NGXK644L._SL160_.jpg" border="0" alt="The Worry Cure: Seven Steps to Stop Worry from Stopping You" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">Robert L. Leahy Ph.D. </p>
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				</tr>
				</table>
				<p><!-- br--></p>
				<p>言うまでもないことですが「将来を心配する」というのは長期的な展望記憶を持った人間にとって、ごく自然のことです。地震や津波が来るかどうかを「心配できる」のは人間だけです。ペットボトルや懐中電灯を買うことができるのはこの能力のおかげです。</p>
				<p>「健全な心配」と「病的な心配」というものが分けられるとすれば「無意識のうちに不可能事を望む」のが慢性化したらおそらく「病的」ということになります。冒頭で紹介した本の著者ロバート・リーヒィもそう指摘しています。</p>
				<p>心理的な問題というのはだいたいそうです。不可能事を無意識のうちに望むようになるところから始まります。「あらゆることを完璧にコントロールしたい。それができている人も現にいる」という幻想を信じ込んでしまうと「自分はなにもコントロールできていない。このままでは将来大変なことになる」という心配に四六時中とらわれるようになるわけです。</p>
				<p>幻想を信じることが過剰な心配性に繋がるとすれば、その幻想から解放されるとよいということになります。さすがにリーヒィは「認知療法研究」の人だけあって「対策」を幾通りも紹介してくれていますが、多くを紹介するのはむしろ心配を煽るばかりですので３つだけにしておきます。重複しているものも多いので心配無用です。</p>
				<p>・心配する時間をスケジューリングする<br />
				・心配事を思い出してみる<br />
				・心配事に対する認知を変える</p>
				<p>1番上が一番具体的だと思いました。「心配する時間を決め、それ以外の時間は心配しないようにする」というやり方です。「それができるなら苦労はない」と思われるでしょうが、やってみると意外とやれるので試してみましょう。</p>
				<p>2番目のはちょっと皮肉が入っています。「心配で心配で……」と四六時中心配している人は「意外と自分の心配事を忘れている」というのです。要するに杞憂に過ぎなかったか、実はそれほど大したことなく対処できたので忘れてしまうのだというわけです。</p>
				<p>これも心理的な問題によく見られる現象ですが「よい出来事ほどよく忘れる」のです。だからいつも新しい事柄について心配しているというわけです。ということは実はそれほど心配しなくてもいいということになります。</p>
				<p>3つ目は、これがいわゆる「認知療法」です。「ものの見方を変える」というやつです。あまりありがたみのない方法に聞こえるのは承知しています。リーヒィは私よりずっと承知しているでしょう。</p>
				<p>でも長期的に繰り返し訓練すると、これがじわじわと一番有効だということが分かります。「その心配事」には悪い面しかないのか？　「見方によっては」メリットもないか？　などと見方を変える努力をすることです。これ以上色々書いても受け入れられない人には受け入れられないものなので、これはここまでにしておきます。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>100％わかりきったことをやるときでもチェックリストに頼るべき理由</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4373?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=illusion</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 09:08:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[(p83に掲載された図) Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステム Tom Stafford Matt Webb 夏目 大 オライリージャパン 2005-12-01売り上げランキング : 23753 Amazo [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/2012-04-08.png" alt="2012-04-08.png" border="0" width="511" height="248" /></p>
				<p>(p83に掲載された図)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112710/cl004-22/" target="_top">Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステム</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112710/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YMPSBD9AL._SL160_.jpg" border="0" alt="Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステム" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">Tom Stafford Matt Webb 夏目 大 </p>
				<p>オライリージャパン  2005-12-01<br />売り上げランキング : 23753</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112710/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>上の図はどう見えるでしょうか？　少なくとも大きなネズミと小さなゾウがいたんだ、という解釈には無理があると思います。私にはゾウが遠くにいるような気がします。</p>
				<p>解釈はいくつか考えられると思いますが、私達は何かを知覚するとき、一瞬でこれだけのことを考え出してしまうというところが大事です。決して「ただ見る」ということをしませんし、経験による解釈抜きに知覚するということができません。</p>
				<p>経験的に脳のこうした「一瞬の解釈力」を知っている人は、時にその能力に振り回されないようにあれこれ知恵を絞ります。タスクリストとかチェックリストというのはそのためにあるものです。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/Toodledo-_-Your-To-Do-List-2.png" alt="Toodledo _ Your To-Do List-2.png" border="0" width="500"/><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>これは私自身の「週次プラン」のチェックリストなのですが、だいたいこういうことをやることは頭に入っているので「必ずしもそんな長いリストが要らないのではないか？」という人もいます。でもそれは「脳が一瞬で、本人も気がつかないうちにやれること」を無視している意見です。</p>
				<p>チェックリストはただの備忘録ではありません。忘却とは、脳の才能の暴走の１形式に過ぎません。脳は実にいろいろなことを一瞬でやれます。これは今日は無用だとか、この順番を変えてみようとか、しばらくやらなくてもいいだろうとか。</p>
				<p>チェックリストが明示されていなければ脳の思うがままです。何しろ脳だけで行動をとるのですから。「だいたい頭で考えれば分かる」という言い方自体に、脳がチェックリスト通りにやらないということがよく現れています。</p>
				<p>「だいたい」といって都合のいいように脳内チェックリストを書き換えるのです。その結果はわずかな違いしか生み出さないので1日やそこらでは「変化」に気がつきません。しかし365日チェックリスト通りにやると、結果がみるみる変わってくるのです。</p>
				<p>頭でやってもリストを見てやっても「なにも違いはない」ように感じるのは、これが「備忘録」ではないからです。頭は忘れてなどいないのです。何度もやれば記憶に定着することは明らかです。チェックリストはただ脳による「歪曲」を許さないだけです。</p>
				<p>違いがないというのは、チェックリストを見ても何かを「忘れないようになっている」気がしない上に効率化にも貢献せず、精神力の節約にすら役立っていないように感じられるということです。それではチェックリストなど使わなくなって当たり前。それでも使うべきなのです。</p>
				<p>脳は「何かをやっている」という自覚をあなたに持たせることなく、極めて大量のことをやってのけます。冒頭のシルエットを見て一瞬で「ゾウが小さい」ように感じたのは、脳がそう感じさせたからに他なりません。下の図を見たとき多くの人は遠近感を感じないはずです。しかし冒頭の絵では感じる。脳が違う働き方をしているからです。</p>
				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/2012-04-08-2.png" alt="2012-04-08-2.png" border="0" width="496" height="268" /></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4373" />
	</item>
		<item>
		<title>目標を達成する習慣をつけるためには時間感覚を修正する必要がある</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4364?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=sense_of_time</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/04/post-4364#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 08:43:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4364</guid>
		<description><![CDATA[「１日にできることが少なすぎる」 というよく聞くぼやきがあります。これを聞いて不思議に思うことは少ないですし、言っている本人も何度も口にする「正常な表現」だと思っているでしょう。 しかし「１日にできること」の適正な量とは [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>「１日にできることが少なすぎる」</p>
				<p>というよく聞くぼやきがあります。これを聞いて不思議に思うことは少ないですし、言っている本人も何度も口にする「正常な表現」だと思っているでしょう。</p>
				<p>しかし「１日にできること」の適正な量とはどのくらいなのでしょうか？</p>
				<p>私自身Taskchuteで時間を見積もりだしたころは、あるいはそれ以前はいつも「１日経ってこれしかできない！」と驚き嘆いたものでした。</p>
				<p>ですがこれは、非常に不思議な言い分なのです。</p>
				<p>逆の驚き方をしたことがあったろうか？　「わずか１日で、なんと自分はたくさんのことをしたのだろう！」と驚いたことは、覚えている限りないのです。</p>
				<p>よく考えてみると、これはおかしい話です。いつもいつも「１日経ってこれしか！」というのはおかしいのです。話をわかりやすくするためにこの「これしか！」を「10」としましょう。</p>
				<p>「1日かけて、10しかできないのか！」</p>
				<p>私はそう叫んでいたわけですが、そう言うからには「１日かければ100はできるはずだ！」という確信のようなものがあるせいなのです。しかしその確信は、<strong>自分が生まれて以来一度もできていない仮定</strong>に基づいているのです。</p>
				<p>これはあきらかにおかしいではないですか。なぜ自分が生まれて以来一度もできていないことを「当然できなければならない！」などと思い込んでいたのか。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「3ヶ月でこんなにやれるのか！」</h3>
				<p><!-- br--><br />
				私はこれとまったく逆の驚きを、長いスパンではまれに感じたことがあります。留学中もそうでした。「わずか100日で、自分はこんなに大量の英文を読めるのか！」と衝撃を受けました。</p>
				<p>しかし留学中もやはり毎日のように「１日かけて、これしか読めないのか！」と嘆いていたことは相変わらずでした。</p>
				<p>この２つの感覚は明らかに矛盾しています。「１日」が「少なすぎる！」のなら「その100倍」は「あまりにも少なすぎる！」にならなければいけないはずなのです。毎日毎日「少ない！」「少ない！」「少ない！」と言っていた人が、その「少ない」のを100日分をまとめたとき「多すぎる！」というのは合理的とはいいがたい。</p>
				<p>でもそれが実感でした。</p>
				<p>つまり私は１日でやれると思っている量は多すぎるのですが、100日でやれると思っている量は少なすぎるのです。これを修正しない限りなかなか「継続は力なり」という文句が空々しく響くわけです。</p>
				<p>なぜなら「継続に一定の効果を出すためにも毎日はもっとたくさんのことをやれないとダメだ！」と思うと同時に、「100日継続したところで成果はたかがしれている」と思ってしまうからです。</p>
				<p>明らかにこの反対の信念を持つ方が継続力を発揮できます。毎日やることは決して多くはないが、100日ではかなりの成果になると思うべきです。その方が習慣化へのモチベーションは高く維持できるはずですし、しかも現実にその通りなのです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>「いつかやりたいこと」もログである</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 09:15:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[□やせる というチェックリスト、あるいはリマインダー、またはゴールを毎日自分に呈示するというやり方はかなり難易度の高いやり方です。これによって思い出せることは「やせようとしている」ということだけだからです。 リマインダー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>□やせる<br />
				<!-- br--></p>
				<p>というチェックリスト、あるいはリマインダー、またはゴールを毎日自分に呈示するというやり方はかなり難易度の高いやり方です。これによって思い出せることは「やせようとしている」ということだけだからです。</p>
				<p>リマインダーとは文字通り、思い出すことがメイン機能です。でもただ単に「やることを思い出せればいい」というものではないのです。そのように誤解されているから「そんなことも覚えておけないなんて、バカじゃないの？」という批判が噴出するわけです。</p>
				<p>やることの他にも思い出すべきことがたくさんあります。<br />
				<!-- br--><br />
				・なぜそれをやりたくなったか？<br />
				・どのようにやるつもりだったか？<br />
				・どういう結末を欲しているか？<br />
				・いつやるつもりか？<br />
				・どのくらいやるつもりか？<br />
				・いつまでにやるつもりか？<br />
				<!-- br--><br />
				これで６項目。シンプルなチェックリストの大きな欠点は、これらを記入する項目欄がそもそもないことです。しかしたとえば「部屋の整理をしよう」という人がいたとします。その人は次のような部屋で暮らしているとしましょう。<br />
				<!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/iStock_000016292724XSmall.jpg" alt="iStock_000016292724XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /><br />
				<!-- br--><br />
				これを見てどう思うかは人によって様々でしょう。知人にこれよりひどい状態の人が何人かいます。つまりこの状態はもしかしたら「まだまだマシ」かもしれません。</p>
				<p>人はいずれにしても環境に順応します。自分の環境を「変えるべきだ」と自覚しないならば、そこには動機も目標も生まれる余地はないのです。私は動機も目標もないからといってことさら非難されるべきだとは思いません。高い動機付けや目標が常に事態を改善するとは限りません。</p>
				<p>現状に満足を見出すというのは、十分立派な態度だと思います。ただこのエントリでは「変えたいと思った」という仮定に立ちます。</p>
				<p>なぜ変えたいと思ったのでしょう？　それは次のような写真を雑誌で見て「このようにすれば何もかも事態が好転する！」と頭に血が上ったからなのです。<br />
				<!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/04/iStock_000019598848XSmall.jpg" alt="iStock_000019598848XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /><br />
				<!-- br--><br />
				次にこの人はこう思います。「今はちょっときついけど、これをこうしてこうしてああすれば、たぶん大丈夫。うまくいく」と。</p>
				<p>「では明日やろう」。<br />
				<!-- br--><br />
				□部屋を徹底的に片付ける<br />
				<!-- br--><br />
				そして明日に備えて早く寝る。</p>
				<p>翌朝このリストを見ます。<br />
				<!-- br--><br />
				□部屋を徹底的に片付ける<br />
				<!-- br--><br />
				わかりません。何をどうすればいいのか？　そもそも何をしようとしているのか。おぼろげには覚えているのですが何から手をつければいいのか分からない。そしてなによりやりたくならない。</p>
				<p>なぜなのでしょう？<br />
				記録がないからなのです。<br />
				<!-- br--><br />
				・なぜそれをやりたくなったか？<br />
				・どのようにやるつもりだったか？<br />
				・どういう結末を欲しているか？<br />
				・いつやるつもりか？<br />
				・どのくらいやるつもりか？<br />
				・いつまでにやるつもりか？<br />
				<!-- br--><br />
				これらに関する記録が必要なのです。記録があれば手順やモチベーションを思い出せるとはいいません。たぶん無理です。しかし、記録があればその記録を元に、計画を育てていくことが可能になります。私が考えるに、不幸にも学校ではこの「モチベーションの記録を残し、最初は計画のキッカケをリスト化し、次に実行に至るまで計画を立て続ける」というやり方を教わりません。</p>
				<p>記録をとれば即座にできるわけではありませんが、記録が計画を育てるタネになるのです。<br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
]]></content:encoded>
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		<title>盟神探湯と心理学</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 06:37:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[「心理学の方法」というのは人に説明しにくいのですが、正否のほどはともかくも「嘘発見器」というのはあるいみ「心理学的な方法」のイメージに近いと思います。それによってウソが見破れるかどうかといったこととはべつにしてです。 嘘 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/iStock_000017999015XSmall.jpg" alt="iStock_000017999015XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>「心理学の方法」というのは人に説明しにくいのですが、正否のほどはともかくも「嘘発見器」というのはあるいみ「心理学的な方法」のイメージに近いと思います。それによってウソが見破れるかどうかといったこととはべつにしてです。</p>
				<p>嘘発見器という発想自体が、心理学の実験の仕方と似ています。心理学は「相手の心理を読む学問」ではないのです。同じように「相手のウソが見破れる」のであれば嘘発見器など必要ないはずです。</p>
				<p>血圧を測定したり、手のひらの発汗を測定したり、脈拍を測定するということは全て、ある心理的な行為にともなう身体反応を測定するということです。すなわち「ウソをつく」という行為に「必然的」(とされる)にともなう生体反応をモニタリングするというわけです。</p>
				<p>少女マンガに時々あるような点点点の中身を読むようなことはできません。少なくとも心理学者では無理です。</p>
				<p>その少女マンガで知ったネタなのですが「盟神探湯（くかたち）」というものが古代の「嘘発見器」として使われていたという話があります。私は古代史などはまったく詳しくないので「盟神探湯」なんて読めもしませんでしたが山岸良子さんのマンガを読んで知りました。</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267903263/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HXTRGCT3L._SL160_.jpg" border="0" alt="青青(あお)の時代 (第1巻) (希望コミックス (311))" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">山岸 凉子 </p>
				<p>潮出版社  1999-01<br />売り上げランキング : </p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267903263/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				<p>「盟神探湯」について詳しい説明をするのは少々手間なので、ウィキペディアから引用します。</p>
				<blockquote><p>対象となる者に、神に潔白などを誓わせた後、釜で沸かした熱湯の中に手を入れさせ、正しい者は火傷せず、罪のある者は大火傷を負うとされる。毒蛇を入れた壷に手を入れさせ、正しい者は無事である、という様式もある。あらかじめ結果を神に示した上で行為を行い、その結果によって判断するということで、うけいの一種である。<br />
				類似の方法は日本に限らず、ヨーロッパなどの神明裁判でも行われた。<br />
				<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9F%E7%A5%9E%E6%8E%A2%E6%B9%AF">盟神探湯 &#8211; Wikipedia</a></p></blockquote>
				<p>この支離滅裂な方法がどうして「嘘発見器」として機能するのか。手のひらの発汗をモニタするのもどうも信頼できそうにありませんが、この「盟神探湯」よりはましでしょう。</p>
				<p>ウィキペディアにはこういう疑問への回答も掲載されています。</p>
				<blockquote><p>科学的・合理的に見れば全く無意味な方法であると解説される場合もある。しかし科学的に全くの荒唐無稽という訳ではない。ライデンフロスト効果により、湯の中に入れた手と湯の間に層ができ、その結果手に温度が瞬時に伝わらず、火傷を回避する事は不可能ではない。ただし落ち着いて穏やかに湯の中に手を入れ、出すのが条件である。&#8221;真犯人&#8221;であれば、恐怖のあまり手が震え、層が破壊され、温度が手に直に伝わって火傷する事となる。つまり現代で言うところのポリグラフである。</p></blockquote>
				<p>かなり「解釈的」ではありますがいちおう論理的に見えなくもなくなってきました。ただもうここまで行くと「心理学的な方法」とすら言いがたくなってはきます。それでも依然として人間心理に迫ろうとしています。</p>
				<p>「心理は読めない」にしても「ある心理にともなう反応を見る」ことはできるというのが心理学的な方法のベースにあるわけです。もちろん特定の心理に特定の反応(行動)が100％現れるわけではないでしょうが、90％現れれば偶然とはいいがたくなる。考え方は統計学的です。心理学の実験解釈はだから多くが統計学によるのです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>すべてを手元で済ませる</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 09:56:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[この機能は使う度に紹介しようと思っておりながら結局紹介せずに来たため、先日開発者の大橋悦夫さん自らに紹介されてしまった。しびれを切らされた格好でした。 Taskchute2の独特の機能なのですがTaskchute2には実 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/WS000000.jpg" alt="WS000000.JPG" border="0" width="307" height="111" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>この機能は使う度に紹介しようと思っておりながら結局紹介せずに来たため、先日開発者の大橋悦夫さん自らに紹介されてしまった。しびれを切らされた格好でした。</p>
				<p>Taskchute2の独特の機能なのですがTaskchute2には実にこうしたタイプの機能が多いのです。大橋さんが「できるだけ手元で便利にすませよう」という発想の持ち主であることがよく分かります。</p>
				<p>私は以前から「レビュー」という時間を設けるのが好きではありませんでした。いかにも「改めて」感があったのです。こんなにログをとっているのですから記録を振り返る意義はよく分かります。しかし「ではこれからログを見返しましょう」というのはなんだかしっくり来ないのです。</p>
				<p>あえて今度の書籍のタイトルを「記録する「だけ」で･･･」などとしてみたのも、いざ何かを思い返したいと思っても記録がないと実に困難になりますよ、という点を強調したかったからなのです。</p>
				<p>Taskchute2のこの「検索入力」という不思議な機能についてはまたシゴタノ！でも紹介しますが、要するにいつ過去のログを探して回りたくなるかという点がよく考えられているのです。「かゆいところに手が届く」とはまさにこういうことです。「かきたくなる」のは「かゆい」ときだけです。</p>
				<p>「先週の今日、43フォルダをゼロにしたときには、いつ頃何分かけっけ？」ということを元にして今日「類似の作業」を入力したくなるということがたしかに時々あるのです。そういうときエクセルの「検索」を使えばいいようですが、「先週のログ」はずっと下の方にいってしまっているのです。それをコピーして戻ってくるのが面倒な感じがするのです。</p>
				<p>そんなときにこの「検索入力」という機能を使うと、検索した内容をタスクに入力してくれるのです。その結果表現揺れが避けられる上に検索して戻ってくるという手間が省けます。またとんちんかんな見積もり時間を入力せずにすみます。その上いつ頃やったかも分かるわけです。</p>
				<p>こうしてTaskchute2は手元から精度が高まっていきます。不思議なくらい自分のことがよく反映されていて、不思議なくらい自分は似たような行動を日々とっていて、不思議なくらいそのことを忘れているということにも気がつくのです。</p>
				<p>▼Taskchute2のページはこちら<br />
				<a href="https://55auto.biz/cyblog/touroku/taskchute2c.htm">タスク管理ツール・TaskChute2 (C)</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>タスクリストは｢合理的な命令書｣</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Mar 2012 07:13:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[特別な趣味でない限り｢命令が好き｣という人は少ないでしょう。だから私は｢タスクリスト｣というものがそれほど好きではありません。その全てがではないにせよ、少なくともそのうちのかなりのものは｢過去の自分が同意したために今しな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>特別な趣味でない限り｢命令が好き｣という人は少ないでしょう。だから私は｢タスクリスト｣というものがそれほど好きではありません。その全てがではないにせよ、少なくともそのうちのかなりのものは｢過去の自分が同意したために今しなければならないこと｣になっているからです。</p>
				<p>GTDにも｢次にすることを明らかにする｣という命題があります。私もこれに同意です。およそタスクリストに｢選択の余地があふれている｣というのは好ましい状態ではないと思います。どんなに選択の余地があっても｢どれもやりたくない｣という時には意味がないからです。</p>
				<p>むしろタスクリストというのは合理的な命令であるべきです。</p>
				<p>｢今これから２時間かかるうんざりするようなタスクに手がけたとしても、その結果定時退社できるわけでも素敵な誰かが褒めてくれるわけでもない。にもかかわらず今すぐそれをやるのが最善である。疑問の余地はまったくない｣。</p>
				<p>こうでないと私はそんなタスクに手がけるとはとても思えないのです。</p>
				<p>・今すぐドーナツを食べながらコーヒーを飲むのOK<br />
				・新しい映画を誰かと一緒に見に行ってもいい</p>
				<p>・ところで「２時間かかるうんざりするようなタスクに手がける」という選択肢もあります</p>
				<p>この状況でタスクに手がけることを選択するには相当の｢意志力｣が必要です。いつもいつもそういう精神力に期待して仕事するというのは、とても危なっかしい感じがします。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>｢命令書｣は自分で作り、その合理性を明らかにする</h3>
				<p><!-- br--><br />
				ただタスクリストは｢命令書｣であるべきだとは思うのですが、その｢命令書｣を作るのは自分でなければなりません。これが本当の命令書になってしまうと人は｢選択権がなくなった｣と感じて意欲がくじかれるのです。これはふつうの心理学の教科書でよく指摘されていることです。</p>
				<p>｢次は時間をかけてでもこのタスクに手がけること｣というのは、他に選択の余地はなく、しかし自分が考え抜いた結論でなければなりません。他のことも気になるというようだと｢どれもやりたくないけどやらなくてはいけない｣という｢豊富な選択肢」のせいで時間ばかりが過ぎ去ります。</p>
				<p>タスクリストにある｢今すぐやること｣｢次にやること｣は選択の余地なく実行処理しなければならない必然性をまとっていなければいけませんが、同時に｢それを選択したのは自分だ｣という感覚が必要なのです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>タスクのリネームは効果あり？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4341?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=task-rename</link>
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		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 08:15:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[はじめのころはちょっとした思いつきに過ぎなかったライフハックに、その後何度もお世話になるという幸運があります。 タスクのリネームがそうです。「このネタはここで見たぞ」などという意地の悪いブクマコメントをされようと、今後も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>はじめのころはちょっとした思いつきに過ぎなかったライフハックに、その後何度もお世話になるという幸運があります。</p>
				<p>タスクのリネームがそうです。「このネタはここで見たぞ」などという意地の悪いブクマコメントをされようと、今後もこのネタは使います。だれかの(自分のを含む)先送りが１つ減るなら、ライフハックネタの使い回しなど問題だとは思いません。</p>
				<p>それにこのライフハックはけっこう取り上げる意義があるのです。軽視されやすいネタのようで、それなりに効果を発揮するからです。つまりタスクの命名を軽視してはいけないのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>名称は知覚対象に対する態度を変えてしまう</h3>
				<p><!-- br--><br />
				この種の実験は幅広く行われていますが、最近出た本の著者も行っていました。その方は盲目の女性らしく「識別しがたい色の差異」というテーマを取り扱いました。ご本人には色別もなにも「色」が見えないのです。</p>
				<p>実験されたのは「アドーラブル」と「バレエ・スリッパーズ」という二種の色を識別すること。次の二色です。</p>
				<blockquote><p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/104_adore_a_ball_essie.jpeg" alt="104_adore_a_ball_essie.jpeg" border="0" width="275" height="275" /></p>
				<p><!-- br--></p>
				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/108_ballet_slippers_essie.jpeg" alt="108_ballet_slippers_essie.jpeg" border="0" width="275" height="275" /></p>
				<p><a href="http://www.didsburybeautyclinic.com/essie-products/Pink/s-15">Pink</a></p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				どちらがどちらであるかなどということについては私はなんの興味もないので書きません。興味のある方はリンク先に飛んでチェックしてみて下さい。他にも識別しがたい色がたくさんあります。</p>
				<p>これを識別できるかどうかが実験です。ラベルがついていれば、もちろん識別できます。「私はバレエ・スリッパーズの方が好きです。なぜなら……」と説明も始める。</p>
				<p>でもラベルがただ「Ａ」とか「Ｂ」とかになると、どちらがどちらか分からなくなってしまう。もしラベルが一切ないと「同じ色だ」と判断する人が増える。</p>
				<p>そう珍しい実験ではありません。ペプシとコカの瓶を取り替えると「好きだ」といっていた銘柄を裏切る人がたくさんでるという実験もありますし、ビールでもコーヒーでも似たような追試がされています。</p>
				<p>大事な点は、単に分かりもしないことをラベルだよりに分かった気になっている可能性だけでなく(その可能性はもちろんありますが)、ラベルがつくことによって識別力が高まる可能性の方です。それもまた十分あり得ることです。私達はカレンダーや時計によって日時識別を補助してもらわなければ、たぶん完全に失う記憶がもっと増えるでしょう。</p>
				<p>時間や味と似て、色というのも非常に境界線があいまいですから、ラベルは極めて重要です。</p>
				<p>ここでタスクに話を戻すと、プロジェクトの特定の段階や、ある種のタスクそのものというのは、何ともとらえどころない場合がよくあります。たとえば「アイデアだし」とはすなわち何をしているのか。「整理」というのもたぶん人によって解釈の幅がとても広い。</p>
				<p>「掃除」「書類整理」「カスタマイズ」「環境設定」。タスクに書き込むときにはやることのイメージがハッキリしていても、翌朝タスクを見てやろうとしたときに、完全に同じイメージを再現することはたぶんできません。めったにやらないことやいろいろな作業を含むタスクでは特にそうです。</p>
				<p>よくタスクリストやツールはシンプルなほどいいという意見を聞くのですが、シンプルなツールほど「達人向け」という印象が最近ますます強くなっています。「掃除」とあるだけでやるべきことをいつでもできるという人はすごいです。私だと</p>
				<p><strong>●月●日の４時から６時の間７分かけて書棚の１列目の１段目の書籍を全部ブックオフに売るための箱に移す。この作業は３日おきに行うこと。そうしないとホコリがたまって30日以上やらないままになる。そのようなことが過去６回あった</strong></p>
				<p>というように表示されていないとやるべきことをやる気がしないのです。そしてこうした識別子を全部タスクに与えられるツールはいきおい複雑になるのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p>▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18377.html">人は何がどうなると「見た目がよくなった」と感じるのか？ | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>
				知っている人は先刻ご承知の通り、私は「見た目」というものにはほとんど頓着しません。「なにもしなくてもいい状態で見た目のいい方がいい」くらいなものです。</p>
				<p>したがってこのエントリを読む前にまず考えました。iComptaの見た目をよくするってどうやるのだろう？と。</p>
				<p>で、読んでみて「ああなるほどそういうことですね」と納得しました。私はやらないのですが、やってみればこれはそれなりに効果があるかと思われます。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
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	</item>
		<item>
		<title>心理状態を思いのままにするためのマインドハック</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Mar 2012 08:54:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[・ポータブルプレーヤーで決まった音楽を聴く。 ・作業に取り組む。 ・これを繰り返す。 ・すると、その音楽を聴くだけで、集中力が高い状態になる。 気が進まない作業にすぐ取り組め、瞬時に集中力を高める方法！ 久しぶりに非常に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>
				・ポータブルプレーヤーで決まった音楽を聴く。<br />
				・作業に取り組む。<br />
				・これを繰り返す。<br />
				・すると、その音楽を聴くだけで、集中力が高い状態になる。</p>
				<p><a href="http://www.ashi-tano.jp/?p=2825">気が進まない作業にすぐ取り組め、瞬時に集中力を高める方法！</a></p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>久しぶりに非常に正統派のマインドハック仕事術が記事になっていたので紹介します。</p>
				<p>これは古典的条件付け(いわゆるパブロのイヌとして知られる)を仕事術に応用したものと解釈されます。</p>
				<p>誤解してはいけない点としてこの事例では「音楽が集中を促している」のではないことです。メトロノームの音でイヌの食欲は増しませんね。ブルックナーの作品はこのエントリでは「メトロノームの音」に対応しています。イヌの流す「よだれ」が「集中状態」。イヌのよだれは最初「肉片」によって刺激されています。</p>
				<p>エントリ中「集中状態」は「缶詰になって作業に取り組むことで」もたらされています。これに相当する「自然と集中をもたらす何か」を考えて下さい。それと「音楽」を常にセットにするのです。これが「条件付け」と呼ばれる心理操作です。</p>
				<p>メトロノームやブルックナーの作品などの「条件刺激」は「音楽」である必要はなく「繰り返されるホワイトノイズ」などでもいいのです。ただその刺激が「いつも集中状態と一緒にやってくる」ようにすればいいのです。</p>
				<p>ところで</p>
				<blockquote><p>
				その音楽は集中したいとき以外は聴いてはいけません。その音楽を聴けば集中するという条件反射を崩してしまうからです。
				</p></blockquote>
				<p>という注意が入っていますが、この操作は「消去」と呼ばれます。メトロノームをならしても肉片を与えないという作業を繰り返すと、音だけでよだれを流していたイヌもやがてはよだれを流さなくなります。それが消去(学習消去)です。</p>
				<p>私には何かこれに相当するものがあるかと問われれば「Taskchute」がそれです。特に「基準日の変更」には完全に条件付けされていて、相当寒い日の朝早くでも「基準日の変更」を行うと原稿を書き出す気持ちになるのですから、まるでイヌのように単純なものです。</p>
				<p>たいていの人はブルックナーの音楽を聴いて集中するようにはなりたいでしょうが、Taskchuteで早朝から仕事にとりかかりるような人間にはなりたくないでしょう。手っ取り早くもっといい効果を得る方法として木の葉が風に揺れる音を聞いたときにはいつでもリラックスするようにしてみましょう。</p>
				<p>すると木の葉の音を聞くだけでリラックスできるようになり、それと類似の音を聞いたときにも自然とリラックスできるようになります(般化)。</p>
				<p>このように古典的条件付けを考えていくと、一般的によくある刺激(たとえば水のしたたる音。今ならビープ音やモーター音)からどんな心持ちになるかで(リラックスできるか不安になるかなど)人生の色合いまで変わってきそうです。<br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p>▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18357.html">マシュマロを本当に我慢するためのライフハック | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>
				私はこれでいいんだと本当に思っています。ただでさえ誘惑と戦っているときに、これ以上のことを精神に要求するのは無理があります。</p>
				<p>マシュマロテストという有名なテストが最近ますます有名になったのはいいことです。それにしてもあの光景を見て微笑ましく思ったり笑っている人たちは十分自問してみるべきです。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>▼<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120313/120142/?ref=top-rank&#038;rt=nocnt">「最低限しなければならないこと」の見極め方：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
				<blockquote><p>頻繁に仕事を先送りする人の中には「完璧主義者」が何割かいます。</p>
				<p>　一見したところこれは不思議です。なぜ「物事を完璧にしたい！」と思っている人が、仕事をしょっちゅう先送りにしてしまうのでしょう。</p>
				<p>　完璧主義者の常日頃からの口癖は、「でも、完璧にしたい！」です。この言葉からすぐに分かることがあります。実は自分でも「完璧にしていたら、仕事が仕上がらない」ということが分かっているのです。それどころか「自分でイメージする完璧なんて、そもそも誰も求めていないのかもしれない」と、うすうす感づいているのです。</p>
				<p>「でも、完璧にしたい」のでしょう。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>▼<a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1203/15/news046.html">誠 Biz.ID：あなたの不安、見積もります：気になるメモはPostEverで集めてATOK Padに置く</a></p>
				<blockquote><p>Evernoteに継続的にメモしたい気になるテーマというものがあります。例えば私の場合「タスクをクラウドで管理する意味とは？」などのテーマです。「このお題で本を書いて下さい」と言われた翌日あたりから、ことあるごとにテーマの材料やネタや言い回しなどを頭が勝手に探索開始。野球を見ていてもブログを読んでいても、何かというと「クラウドにタスクを置くと……」となるほどです。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「行き詰まったらまず記録する」という方法を思い出して下さい</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4327?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=log-as-a-method</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:37:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[記録するだけでうまくいく 佐々木 正悟 富 さやか ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-03-12売り上げランキング : 1501 Amazonで詳しく見る by G-Tools 「記録するだけでうまくいく」はず [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311360/cl004-22/" target="_top">記録するだけでうまくいく</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311360/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51K3aJb-zPL._SL160_.jpg" border="0" alt="記録するだけでうまくいく" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">佐々木 正悟 富 さやか </p>
				<p>ディスカヴァー・トゥエンティワン  2012-03-12<br />売り上げランキング : 1501</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311360/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>「記録するだけでうまくいく」はずがない！と思う人はちょっと考えてみて下さい。</p>
				<p>人は「悩む」ことと「他人のアドバイス」を信頼しすぎています。<br />
				「悩んでいるうちに」ふいに回答に行き当たることはたしかにありますし「他人からのアドバイス」で大いにうまく行ったという事例もたくさんあります。</p>
				<p>たしかに「悩む」ことと「アドバイス」には大きな効果があります。それは否定できません。しかしそれぞれ小さくない欠点もあるのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「悩む」と堂々巡りしやすい</h3>
				<p><!-- br--><br />
				7±2の法則はあまりに使われすぎていると思うのですが、頭で一度に処理できる情報量にはあからさまな限界があります。考えなければならない要素がたくさんありすぎると、どれかを見落とすものなのです。</p>
				<p>悩むということの問題点は、自分の頭の中にあることすら走査しきれなくなることです。しかも脳にはショートカットを好むという性質があるため、何度も考えたことの方を、めったに考えない発想よりも優先的に検討してしまいます。</p>
				<p>つまり頭で考え続けるだけだといつまでも同じ答えにしか行き着かないリスクが高くなるのです。メモすることまで含め「記憶を外部化する」ということは、脳の容量制限という欠点を補うための一手段です。</p>
				<p>ノートでも書くスペースが足りなくなって困ることがあるでしょう。脳の外に追加スペースを作れば、それまで検討しきれなかったことまでを検討対象に含められます。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「アドバイス」にはウソが多い</h3>
				<p><!-- br--><br />
				以前に比べれば「活字信仰」は良くも悪くも弱くなりましたが活字になっていてもいなくても私達は「社会性」という性質を持っているため「他人のアドバイス」には弱いところがあります。</p>
				<p>その上悪いことに人に向かって何かを話すとき、人間は話を脚色したがります。これもまた「社会性」の成せる業です。もちろん完全なウソを騙りたがる人はそう多くないのですが、時々できることをいつでも当然できるかのように、序文を読んだだけの本を全部読破したかのように言いたくなるものなのです。</p>
				<p>そういった話をするとき、人の口調には独特の調子が表れますので、割り引いてきくのが当然ですが、どのくらい割り引いて聞くべきかはハッキリしません。本当のところは分からないからです。</p>
				<p>『羊たちの沈黙』に登場するクロフォード課長に言わせれば「年長者の功績の話ほど若い人に害になるものはない」そうですが、正反対の信念をもっている人も少なくはありません。</p>
				<p>ダイエットにせよ貯金にせよ整理術にせよアドバイスはたしかに有益ですが、有益過ぎそうなアドバイスのシャワーという問題を、おそらく避けられないでしょう。<br />
				<!-- br--></p>
				<h3>「記録」は堂々巡りを防げるし、気をつければウソの混入を防げる</h3>
				<p><!-- br--><br />
				というわけで記録をとることです。</p>
				<p>ただひたすらに思い悩むよりは、記録があれば広い視点で先のことを考えられます。</p>
				<p>また、アドバイスがいかに現実離れしていようと、現実の記録が地上に足を縛り付けてくれます。</p>
				<p>悩むにしても記録した上で、アドバイスを求めるにしても記録した上で、ということにすると、それらの効果を少し上乗せして得ることができます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>発酵素をインターネットに探す</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4323?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=ferment</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Mar 2012 04:42:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[文学研究ならば、まず、作品を読む。読んでいくと、感心するところ、違和感を抱くところ、わからない部分などが出てくる。これを書き抜く。くりかえし心打たれるところがあれば、それは重要である。こういう部分が、素材である。ただ、こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>文学研究ならば、まず、作品を読む。読んでいくと、感心するところ、違和感を抱くところ、わからない部分などが出てくる。これを書き抜く。くりかえし心打たれるところがあれば、それは重要である。こういう部分が、素材である。ただ、これだけではどうにもならない。ビールをつくるのに、麦がいくらたくさんあっても、それだけではビールはできないのと同じことである。<br />
				　これにちょっとしたアイディア、ヒントがほしい。それは作品の中に求めるわけにはいかないが、どこときまっているわけでもない。ときには週刊誌を読んでいても、参考になることにぶつかることがある。(31)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480020470/cl004-22/" target="_top">思考の整理学 (ちくま文庫)</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480020470/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XzYWdeZeL._SL160_.jpg" border="0" alt="思考の整理学 (ちくま文庫)" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">外山 滋比古 </p>
				<p>筑摩書房  1986-04-24<br />売り上げランキング : 364</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480020470/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p>ネットをネタ集めの場所としていると誰かが言った場合、そこにはいろんな意味が考えられますが、ここで言う「アイディア・ヒント」としているというケースも十分考えられますし、その目的としては贅沢すぎるほどでしょう。</p>
				<p>麦だけではビールはできない。発酵素となるものが必要だ。それがなぜかということよりも、経験的にそうだということを著者は繰り返しあちこちで述べています。</p>
				<p>ただしこの考え方だと若干時間は必要です。論文のテーマに関する話なのですからそれは当然です。でもここで書くモノをブログとしてみると更新頻度を上げなければならないわけですから、リラックスして週刊誌を読む時間は限られてきます。</p>
				<p>そこで数を増やすという作業が必要になるでしょう。さらに考えられるのは、専門的な知識をもネットに求めるのであれば、発酵素にあたる部分には、非専門的で肩の力の抜けたものを用意した方がよりよいかもしれません。</p>
				<p>あるいはその逆に、あまり専門的な方面では難しいものを求めずに、非専門的な方にできるだけ本格的なものを求める。そういうスタンスでの掛け合わせも考えられます。</p>
				<p>いずれにしても特に「発酵素」の方に異質なものを求めたいところです。テーマはライフハック、ヒントもライフハックというのは著者の言う「麦ばかり」で、ビールにはなりにくい印象があります。<br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p>▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18340.html">メモへの挑戦 | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>
				これこそライフハック的発想！だと思います。</p>
				<p>ライフハックというのは具体的で持続的効果があり特別な技術がなくてもだいたいの人に真似できる。そういうものだと思います。</p>
				<p>ライフハックは多くの場合何かの手間を省きます。その省力は時間短縮や物理的効率性はもとより、大きな心理的効果を上げるのです。心理的効果によって実行を後押しする。</p>
				<p>なぜ多くの人がデジタルよりもアナログだと言い、手書きメモを重宝するのか。よく言われているとおりそれは「入力の手間が一番少ない」からだと私は思っています。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				▼<a href="http://evernotebook.com/archives/779">私が毎日使っているEvernoteの「保存された検索」例</a></p>
				<blockquote><p>
				これはまさしく「活用法」です。エントリにある検索式の実例集も見やすくとてもいいですね。</p>
				<p>GTDの週次レビューも「何をして良いかよく分からない」と言われることの多いものですし、Evernoteの保存検索の実際とあわせてこうして紹介されているのは珍しい良エントリー。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4323/feed</wfw:commentRss>
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	</item>
		<item>
		<title>メスザルはパトカーよりもお人形がお好き？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4320?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=sex-difference-monkey</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4320#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 09:12:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4320</guid>
		<description><![CDATA[Sex differences in response to children&apos;s toys in nonhuman primates (Cercopithecus aethiops sabaeus) この写真 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/1-s2.jpeg" alt="1-s2.jpeg" border="0" width="526" height="342" /></p>
				<p><a href="http://www.ehbonline.org/article/S1090-5138(02)00107-1/abstract">Sex differences in response to children&apos;s toys in nonhuman primates (Cercopithecus aethiops sabaeus)</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				この写真、おそらく左側のお人形さんで遊んでいるサルはメス、パトカーのオモチャで遊んでいるのはオスです。遊んでいるのはベルベットモンキーというサルです。</p>
				<p>勘のいい人であればこの実験はけっこうデリケートな問題を扱っているに違いないとすぐに気がつくでしょう。アメリカでやるとなれば、日本よりもずっとデリケートです。</p>
				<p>哲学者はともかく、私達の文化的な「常識」では自然というのは二分化されて当然のものとされています。すなわち「自然環境」と「人工」という概念は区別され、時には対立したものなのです。</p>
				<p>男の子が男の子らしく、女の子が女の子らしいのは、「自然」なのでしょうか、それとも「人工的にそう教育された(悪い)結果」なのでしょうか？　この実験が問いただそうとしているのは、とりあえずそういうことなのです。</p>
				<p>お人形さんはどう考えても「自然物」ではありません。人工物です。パトカーのオモチャなどはましてそうです。パトカーがそもそも自然に生まれるはずがありません。</p>
				<p>ベルベットモンキーはどうでしょう。いかにベルベットモンキーが賢いとは言え「あなたは男の子なんだから、お人形さんなんかで遊ぶもんじゃありません。パトカーで遊びなさい」などとはいいそうにありません。つまり「不自然」な「教育」がベルベットモンキーに施される懸念は排除されます。</p>
				<p>ということは「もしもベルベットモンキーのオスが、好んでパトカーで遊び、メスが好んでお人形さん遊びをする」ということが「自然に」行われたとすると、これはゆゆしき一大事です。少なくとも原理主義的な人にとってはそうでしょう。</p>
				<p>実験の結果はその「ゆゆしき事態」でした。オスはほぼメスの２倍の時間、パトカーなど「男の子っぽいオモチャ」で遊び、メスはほぼオスの２倍の時間、人形や赤い縄など「女の子っぽいオモチャ」で遊んだのです。</p>
				<p>もちろんだからといって誰もが安心していいのです。オスがお人形遊びをまったくしなかったというわけではないですし、この実験自体はなにも語りません。もちろんオスのお猿さんが「ぼくは男だからお人形さんなんかでは遊べないよ恥ずかしくって」などと言ったわけでもないのです。</p>
				<p>観察したところある数値的な結果を実験が残した。ただそれだけのことです。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p>▼<a href="http://evernotebook.com/archives/776">Evernote日本語版 2周年記念 User Meetupレポート</a></p>
				<blockquote><p>
				3月3日のミートアップは大変盛り上がった様子です。こうして振り返ってみると、書籍もユーザー数も大変な充実ぶりですね。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18335.html">なぜ作業から何かが抜け落ちるのか？ | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>もちろんこれはアメリカ人らしいこじゃれた言い回しなのでしょうがこの話と「IQ」は関係ありません。頭の良さというものはむしろチェックリストの必要性を高めるのです。</p>
				<p>人間は頭がいいので「細部」を省きたがります。この傾向を最もよく示す心理実験として「口伝え」が用いられます。昔話がよく題材として取りざたされるのですが、簡単に言えば「人から人へと伝えられるうちに、話はどんどん変容していく」わけです。子供の伝言ゲームの面白さですね。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4320" />
	</item>
		<item>
		<title>既視感が唯一の想起タグになるとき</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4314?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=deja-vu</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4314#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 05:38:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4314</guid>
		<description><![CDATA[Evernoteを毎日使っていると、どうしてもこうとしかいいようのないケースが時々発生します。 「ああ、こんなの見たな･･･」 このことが唯一、あるノートをブログネタなどとして採用することに決める決め手となるのです。 こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Evernoteを毎日使っていると、どうしてもこうとしかいいようのないケースが時々発生します。</p>
				<p>「ああ、こんなの見たな･･･」</p>
				<p>このことが唯一、あるノートをブログネタなどとして採用することに決める決め手となるのです。</p>
				<p>これはもちろん分類でも検索でもありません。ただたまたま眺めていたノートに「見終えがある」というだけなのです。しかしその「見覚えがある」という感覚を得ることで「見覚えがあるのだからネタになると思ったはずだ。だからネタにしてみよう」という心理上の展開を生むのです。</p>
				<p>こう言葉で説明してみると、非常に変な感じがします。でも実際「ネタ」とはそんなものです。少なからぬ人が「ネタ」というものを大事にしすぎているという気がします。まるでネタさえあればブログも本も書けるのにただネタが見つからないから書けないといわんばかりです。</p>
				<p>しかし仮に「見覚えがある」からかけるという展開をもつとしても、では「ネタとはやる気のタネなのか？」といわれると、そうではありません。ネタをブログエントリのテーマとしてそれほど重視していない私でも、ブログを書くためのモチベーションのためにネタをとっておくわけではないのです。</p>
				<p>たしかに「ネタがあればかけそう」な気がします。この根拠のないモチベーションを「思い出す」ことこそが、ネタの既視感を重視する１つの理由です。「これでいったい何を書くつもりだったのだ？」と昔の自分を詰問したくなることもありますが、さすがに自分が集めたネタですから「なるほどこれで「何か」が書けそうな気になれる」ということが多いものです。</p>
				<p>ブログを書くことに決めた時間帯に、ブログを書く環境さえ整っていれば、「これで何かを書くつもりだったようです」という既視感が、「では書いてみよう」という気もtに火をつけます。そして実際それで書けることも少なくありません。元ネタはほとんど活かされませんが、書き上がるころにはそんなことはどうでもいいものです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<blockquote><p>
				今回紹介するのはとても有名なアプリなので、今さら紹介するのを遠慮していたのですが、万一ご存じない人がいるとしたらとてももったいないので紹介します。それは「PictShare」です。</p>
				<p><a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1203/09/news054.html">誠 Biz.ID：あなたの不安、見積もります：あの「PictShare」が思っていたよりすごい便利なアプリだった件</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4314/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4314" />
	</item>
		<item>
		<title>数を数えると痛みに耐える能力が増す？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4310?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=count-pain</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4310#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 08:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4310</guid>
		<description><![CDATA[タイトルそのままなのですが、ある状況下ではこれ以上必要なライフハックなどなにもありません。たとえば親知らずを抜かなければいけなくなったときなどがそうです。 何年もたってから、わたしはスポーツ選手を対象に実験を行った。その [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>タイトルそのままなのですが、ある状況下ではこれ以上必要なライフハックなどなにもありません。たとえば親知らずを抜かなければいけなくなったときなどがそうです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>
				何年もたってから、わたしはスポーツ選手を対象に実験を行った。その結果、数えることで痛みに耐える能力が増すこと、また逆に数えることがとくに効果が高いことがわかった。(373)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>どういったメカニズムなのかちょっとよく分かりません。しかし私は歯医者に行くたびにこの一節を思い出しますし、数を数えまくっています。もうここのところ毎回数を数えてしまっているので、はたしてその効果が発揮されているのかどうかすら分かりません。</p>
				<p>とはいえ、人間は「何かをしてみたらその効果あるものと信じたがる」ので、徒手空拳でいるよりはマシな気はします。</p>
				<p>脳は数を数えるためにたぶん特殊な部位を使うのでしょう。そのことと痛みからの注意をそらすことが関係している。そんなところだと思います。数えるということはだいたいの大人にとってかなり簡単にできることも大事です。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<blockquote><p>今回は先送りに100％効果のある「デイリー・プラン」をご紹介しますが、最初にいくつかお断りしておきます。</p>
				<p>・デイリー・プランを作っても先送りが0にはなりません。最大でも97％減るといったところでしょう</p>
				<p>・デイリー・プランを作るのにかかる時間は、だいたい4日で15分以下におさまり、最終的には３～7分になります</p>
				<p>・デイリー・プランはたとえその通りにできなくても、作るだけでも効果があります</p>
				<p>・デイリー・プランを作るのにかかる時間　＜　作らずに無駄にする時間　この式はいつでも成り立ちます</p>
				<p><a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120306/119601/?P=1">先送りを100％減らす「デイリー・プラン」の作り方：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>決断も注意力も外部化していく</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 05:58:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[上は本日のTaskchute2です。一部ですが、今日は大きな変動がありました。 アクション・モード(AM)という機能が備わったバージョンに変更したからです。変更に若干時間を使いましたが、それだけの甲斐がありました。 アク [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/2012-03-07TC2.png" alt="2012-03-07TC2.png" border="0" width="480" height="200" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>上は本日のTaskchute2です。一部ですが、今日は大きな変動がありました。<br />
				アクション・モード(AM)という機能が備わったバージョンに変更したからです。変更に若干時間を使いましたが、それだけの甲斐がありました。</p>
				<p>アクション・モードについては今週のシゴタノ！の記事で詳しく紹介しますが、色分けの軸がアクションモードになっているのです。これが今実感している最大のポイントです。</p>
				<p>これによってたとえば執筆なら執筆、リラックスならリラックス、運動なら運動と、アクションのタイプによって時間を組むということを視覚的にできるようになります。</p>
				<p>やってみると色々と興味深いことが分かってきてどんどん実験したくなりますが、Taskchuteを使っていて「ここが便利だ」と常々思うのが、その情報量の豊富さです。これが初めての人に取っつきにくい印象を与えてしまうのですが(Toodledoもそうですが)慣れてしまえば豊富な情報量が大変なサポートになるのです。</p>
				<p>終了予定時刻はもとより、今やっているタスクはもちろん、それの難易度、そのタスクが属しているプロジェクト、現在に至るまでのログや次に見えてくるタスクにかかる時間や難しさなどが一目で分かります。パイロットがコックピットで得ることのできる情報と、それによる安心感とは推測するにこうしたものでしょう。</p>
				<p>「そんなに必要か？」と言われるかもしれませんが、「これでも不十分なくらい」といいたくなります。こうした情報が外部化されているということが大事なのです。覚えておく必要がないからです。歪めてしまう気遣いもありません。</p>
				<p>あとどのくらいの時間でどんなことをしなければならないか。それを知るのすら容易ではありません。まして今自分がどのくらいの集中を要するのか。これまでのことにどのくらい疲れていると考えるのが妥当か。自分の今の精神状態が落ち込んでいるとすればなぜなのか。</p>
				<p>これらは仕事を進める上で大事なことです。情報として得ていなくても、結局考えてしまっています。イライラしながら仕事を進めようとがんばっているときには、結局イライラの原因を心は探ってしまいます。私の場合それはTaskchuteに書いてあるので、イライラはしても原因を探す努力は不要です。</p>
				<p>また「今Twitterに脱線していいかどうか」も(いいということはまずないにせよ)、Taskchuteが色で教えてくれます。</p>
				<p>それから「さっき決断してこれをやると決めた！」ということも(それでもやらないことがあるとしても)、Taskchuteを見れば分かります。いかにもそれらしく並んでいたりするからです。たとえば現状のアクションが赤になっていて、直後に長い休憩を取ってあるとなれば、これは「決意」の表れなのです。そしてその後もそれらしい並びになっているのですが、それも「決意」の表れです。</p>
				<p>イライラの原因も、集中の必要度も、決意も、私達は忘れます。忘れると仕事に「再開」する度にそれらを思い出すことになります。私はこれらをどんどんTaskchute任せにしてしまいます。</p>
				<p>なぜイライラするんだろう？･･･ああ！<br />
				今集中力が必要か？･･･ああ！<br />
				これをやると決めたっけ？　どうしてだっけ？･･･ああ！</p>
				<p>というわけです。ここまでしても、ここまで「もうそれは済んだし、即座に集中すべきだし、その段取りも完璧だ！」と分かってもなお、マンガを読み出すこともあります。それでもマンガを読み終わったら「現在の私の全ての状況」をTaskchuteがもう一度即座に教えてくれます。これがなかったら私はおぼれた子羊同然です。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p>▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18318.html">メンテナンスのためのライフハック | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>この「ささっとやる」というライフハックは実に効果的です。ただし多くの場合この効果は「メンテナンス作業」に限定されます。</p>
				<p>もちろん「プロジェクト」もここでいわれているとおり「マメに少しずつ進める」ことが望ましいのですが、なかなかそうはいきません。プロジェクトは事前のゴールがもう一つクリアでないため、少なくとも掃除のように「元に戻す」という方向性が鮮明ではないからです。</p>
				</blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「自分史をかく」というアイデア発想術</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4298?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=self-history-idea</link>
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		<pubDate>Tue, 06 Mar 2012 10:01:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[努力すれば、どんなことでも成就するように考えるのは思い上がりである。努力しても、できないことがある。それには、時間をかけるしか手がない。幸運は寝て待つのが賢明である。ときとして、一夜漬けのようにさっとでき上がることもあれ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>努力すれば、どんなことでも成就するように考えるのは思い上がりである。努力しても、できないことがある。それには、時間をかけるしか手がない。幸運は寝て待つのが賢明である。ときとして、一夜漬けのようにさっとでき上がることもあれば、何十年という沈潜ののちに、はじめて、形をととのえるということもある。いずれにしても、こういう無意識の時間を使って、考えを生み出すということに、われわれはもっと関心をいだくべきである。(41)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>これだけではもちろんライフハックでも何でもありません。ただこのことは十分検討する価値があるはずです。</p>
				<p>何か発想する。それを頭の中にとどめ、沈めておく。折に触れて思い出してはまた考えるけれど、十分まとまった時間がとれず、また沈めてしまう。そんなことを何年も、時には十数年も続けているうちに、ある日はたと考えがまとまり急いで論文なり本なりにする。</p>
				<p>昔からものを考えては書くということをしてきた人は、たぶんこの「無意識下における発酵」をよく承知していました。もっともこれを人によっては「時間による熟成」と呼んだりするでしょうが、同じような意味です。</p>
				<p>問題はあまり方法論として体系立っているわけではなく、せいぜい経験則でしかないため、「どうすればこれをうまくやれるのか」がよく分からないことです。「何十年という沈潜ののちに」といわれても、大学は四年、長くても八年といった歳月のうちに「考えをまとめる」ことが求められるし、いまどきの作家やビジネスマンですと、「遅くとも三ヶ月のうちに」成果を出すようにいわれるでしょう。</p>
				<p>だから論理的思考の方法論とかアイデア発想術を、特定のメソッドやツールとセットで持ち出したくなるのです。これは時間がないというやむにやまれぬ事情から来るものですが「努力すれば、どんなことでも成就するように考えるのは思い上がり」というのもきっと本当です。ここが頭の使いどころでしょう。</p>
				<p>Evernote？　それも良さそうです。少なくとも私には魅力的です。しかしEvernoteもかなり最近に発生したツールであり、その一番古いデータですらせいぜい数年前のものでしょう。しかもそれがアイデアだとは限りません。とはいえ、Evernoteは自然物ではないので、そこで「発酵」が起こるとすればどんなメカニズムになるか、追っていくことができるような気はしてきます。そういう実験を私は勝手にやっているし、これからもやっていきたいと思います。</p>
				<p>私がとりあえず考えた「熟成を活かす方法」は自分史を書いてみることです。これは最近の仕事との関係から思いついたのですが、「自分史」にはおそらく「ずっと寝かせてきた発想」が何かしら埋まっている可能性があります。つまり若いころに考えて、それから10年くらい放置してきた「問題」が「発酵」しているかもしれません。</p>
				<p>それでは来週提出する企画会議には間に合わないと思われるでしょうが、そこが考えどころです。今までに考え続けてきたテーマと、少しでも関連性があるならば、強引に結びつけてしまうこともできなくはないでしょう。そうすれば「昨日今日考えなければならないテーマ」を「十年来考え続けてきたテーマ」に接ぎ木していくことで、何かしらいい具合に「煮詰まる」かもしれません。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>人はどのくらい自分で自分の首を絞めているのか？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4295?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=self-fulfilling-prophecy</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4295#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 09:08:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4295</guid>
		<description><![CDATA[あまり景気の良くないタイトルですが私はいつも気になっているのです。 以下は社会心理学的な知見です。有名ですからご存じの方も多いでしょう。 自己充足的予言【ジコジュウソクテキヨゲン】self-fulfilling prop [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>あまり景気の良くないタイトルですが私はいつも気になっているのです。<br />
				以下は社会心理学的な知見です。有名ですからご存じの方も多いでしょう。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>
				<blockquote>自己充足的予言【ジコジュウソクテキヨゲン】self-fulfilling prophecy</p>
				<p>マートン（Merton, R. K.１９５７）は，トマス（Thomas, W. I.）の状況定義論「人がある状況がほんとうにあると定義すると，結果としてその状況が現実に存在するものになる」を発展させ，自己充足的予言と名づけた。すなわち，このようになるのではないかといった予期が，無意識のうちに予期に適合した行動に人を向かわせ，結果として予言された状況を現実につくってしまうプロセスをさす。事例としては，1973年の石油ショック時に自己充足的予言によるパニックが起こったのが有名である。現実には存在していなかった「物不足」であったが，｢物不足になる」という予期的不安から，人々が一斉にスーパーに走り，結果として予言どおりの全国的な「品不足」を現出させた。</p>
				<p>[株式会社有斐閣　心理学辞典]</p></blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>ですが私はこれをいつも個人的な心理の中にも十分見て取ることができると思うのです。そもそも社会的にこうした現象が表出するということは、多くの人に共通した心理があるからでしょう。</p>
				<p>物不足になるかもしれないと思うから、買い物に殺到し、買い占めが横行し、物不足が現実のものとなる。</p>
				<p>時間不足になるかもしれないと思うから、時間を大事にしすぎ、「安易に」仕事に没頭できず、結局ギリギリまで追い込まれる。</p>
				<p>行動はしばしば逆説的です。アイスを食べまいとするからアイスが食べたくなる。というのは冬の事例にはふさわしくありませんが、それもまた逆説的に食べたくなるものです。</p>
				<p>予期された不安はよく、避けようとする現実を実現してしまうものです。その不安がなければあり得なかったはずの現実を実現してしまうということです。</p>
				<p>朝から手がけなくてはとても終わりそうにないタスクというイメージがあったばかりに、夜になって「だから朝のうちに･･･」という後悔とともに泣く泣く手がけている。</p>
				<p>世界中にそんな事例で満ちあふれているようなイメージがあるのです。<br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p><!-- br--><br />
				▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18308.html">デジタルで「隠す」ライフハック | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote>
				<p>これはライフハックというよりは単なる「アップデート」なのですが、開発されている方が「ライフハッカーがいかにも喜びそうなこと」を機能として実装してくれるとやはり便利です！</p>
				<p>効能としては速くなること。なんといってもまずこれです。続いてよけいな手間が１つハッキリと減ること。</p>
				</blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>アイデア発想力は何かの役に立つか？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4289?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=idea-power</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4289#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 08:18:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4289</guid>
		<description><![CDATA[ブログタイトル自体が奇妙に思えるかもしれませんが、私はずっとアイデアに関する心から満足できる本がないことを不満に思ってきました。単に無い物ねだりなのかもしれません。 ごく最初のころに「ライフハック」を定義して「鮮やかな方 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ブログタイトル自体が奇妙に思えるかもしれませんが、私はずっとアイデアに関する心から満足できる本がないことを不満に思ってきました。単に無い物ねだりなのかもしれません。</p>
				<p>ごく最初のころに「ライフハック」を定義して「鮮やかな方法」うんぬんと書いた事があります。これでは主観的すぎて全然定義になっていないと言われるかもしれません。ですが当時は新しい言葉でしたしいずれにしても多義的な概念で、しかも広がれば定義を争うことになりそうだという警戒感もあって、「私はそうした印象を持っています」というところでとどめておいたのです。</p>
				<p>ただ科学的な定義からは遠いかもしれませんが私はやはりライフハックというのは創意と工夫、何らかのアイデアによるうまいやり方のことだという印象を強く持っています。そしてアイデアというのは「鮮やかな印象」を残すものだと思うのです。鮮やかさというのはもちろん主観的ですが、しかし多くの人が同じように「鮮やかだ！」という印象を持つのであればそこにはなにがしかの客観性もあると思うのです。</p>
				<p>「へえ！なるほど！そうやればうまくいくんだ！」</p>
				<p>と言うのは単にマニュアルを読んでやり方を知った以上のことが起こっているように感じられます。私はその感覚が好きなのです。そしてそれが感覚（あるいは印象）であるとすれば、そこには当然心理的な要素があるでしょう。ライフハックの心理学とはそういう「創意と工夫」を生み出そうとする人間心理の意味で、同時にそうした創意と工夫に感嘆してしまう人間心理のことでもあります。</p>
				<p>しかもそれだけではないのです。もともと心理学というのは「ライフハックぽいところ」に満ちているのです。というのも「人間の心の中身」を客観的に分析して「見せよう」とする学問だけに、創意と工夫でがんばらないと、全然なにも「見えてこない」結果に終わるからです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>心理学の測定方法は創意と工夫に満ちている。心理学の魅力の大部分は方法の魅力で絵あると筆者は思う。(6)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>例えば「実験心理学」という分野があります。私はそれを専攻していたわけですが、そこで考案されている実験はなるほど大変「創意と工夫に満ちあふれて」います。その全部が全部、有効な成果を出しているかと言えば、実に疑わしいものもあるにはありますが。</p>
				<p>とは言え華々しいというか私に言わせれば「鮮やかな」結果を出しているものもいくつかあって、例えば次の架空の島は認知心理学では有名です。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/20120304165356.png" alt="20120304165356.png" border="0" width="400"/>(111)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781907768/cl004-22/" target="_top">グラフィック 認知心理学 (Graphic text book)</a></td>
				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				<p><!-- br--></p>
				<p>被験者はこの地図を記憶させられ、その上で第１番目に告げられた場所（小屋や井戸）を意識し、次に第２番目に告げられた場所（湖や浜辺）へと意識を移し、その時にボタンを押すという実験を行います。</p>
				<p>この実験で何を知りたいかというと、第１番目と第２番目の場所を「心の中で移動する」際にかかる時間です。ほぼ地図上の距離に正比例するのです。ということは他の誰の目にも見えなくても被験者は心の中に、実際の地図とほぼ同じ「想像の地図」を用意したということになります。</p>
				<p>それがどうかしたのかと思うかもしれませんが、心理学では「心中は外部からは一切うかがい知れない」という前提に立ちます。だから心理学者が勝手に「人は心の中で目に見える地図とよく似たイメージを使っている」などと断定してはならないのです。</p>
				<p>しかし上記のコスリンの地図のような実験結果があれば、目には見えないが他の人も「心的イメージ」を「走査して」いると推定してかかることができます。こういう成果を実際に得られるような実験デザインを発想できることがアイデア発想力だと、私は思うのです。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<h3>今日の記事【外部リンク】</h3>
				<p><!-- br--><br />
				▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18306.html">尻を叩いてもらってプロジェクトが進むなら | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>以上はとても大事ですね。しかしなぜ大事なのでしょうか？</p>
				<p>上記引用したエントリの後ろで登場する話なのですが、「恐怖感から先送りにしてしまう」というケースがしょっちゅうあります。「やるのが怖いから、怖くないときにやろう」とする自然な心理ですが「やるのが怖いこと」が「怖くなくなる」ということはほぼないのです。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>▼<a href="http://evernotebook.com/archives/773">Skitch for iPad アップデート</a></p>
				<blockquote><p>まさに新時代の到来を実感させるようなツールですね。こういうものがあったらと思っていた人は、きっととても多いのではないでしょうか。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4289" />
	</item>
		<item>
		<title>人はいかにしてマルチタスクを可能とするか？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4283?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=multitaskers</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4283#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 09:27:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4283</guid>
		<description><![CDATA[A small percentage of the population defies this trend and multitasks with ease. These so-called supertaskers  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote>
				<p>A small percentage of the population defies this trend and multitasks with ease. These so-called supertaskers are helping to elucidate the underlying brain mechanisms supporting multitasking and attention.</p>
				<p><a href="http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=supertaskers-and-the-multitasking-brain">Top Multitaskers Help Explain How Brain Juggles Thoughts: Scientific American</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--></p>
				<p>のっけから英文引用で申し訳ありません。簡単に意訳すると世の中には「マルチタスクを得意とする人」がいて、そういう人は一般的な心理法則に言ってみれば「反して」いるので特別な研究対象なのです。</p>
				<p>「自分はマルチタスクができる」と「思っている」人はたくさんいます。かく言う私もそうですが、「できると実感する」ということと「それでパフォーマンスが落ちているという自覚がない」ということは両立し得ます。</p>
				<p>だから道路交通法で運転中の携帯操作を違反とみなすわけです。おそらく運転中に「メールチェックしたからといって運転が疎かになったりしない」と思っている(すなわちマルチタスクは容易であると感じている)人はたくさんいるでしょう。しかし実際には疎かになっているという結果がたくさんある。</p>
				<p>このブログでも何度も取り上げてきたとおり、例えば「タッチタイピング」の真っ最中に起こっていることは</p>
				<p>・指先と入力している文章に均等に注意を払えている(マルチタスク)</p>
				<p>のか</p>
				<p>・指先と入力している文章内容にすばやく交互に注意を払っている(シングルタスク)</p>
				<p>のか、まだ論争中なのです。完璧には決着がついていないと、少なくとも私は思っています。(「絶対にマルチタスクは可能である！」「否！」と信じている人たちはすでに決着済みと考えているはずですが)。</p>
				<p>ここで「大半の人は実際にはマルチタスクができないのだが、ごく少数の人には「本当に」マルチタスクができる」となると、それはなかなか問題です。その少数の人たちは</p>
				<p>・もともと脳の構造が違う<br />
				・特別な訓練の成果でそうなった<br />
				・その両方</p>
				<p>辺りの可能性が検討できるからです。そういう方面の研究が現在も進行中ということでしょう。</p>
				<p>もっとも「じゃあマルチタスクができた方がいいのか？」となると、それはまた全然別の問題と言えます。少なくとも私自身(とその仕事)に関していえばシングルタスクで十分です。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>今日の佐々木正悟の記事【外部リンク】</h3>
				<p><!-- br--></p>
				<p>▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18305.html">手間もお金もかけずに鼻づまりを治す方法 | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>方法はこちらの記事を読めばわかります。ちゃんとやればたぶん1分以内に終わるのではないでしょうか？</p>
				<p>ちなみに私には効果がありました。ただし私は日頃そんなに鼻づまりで苦しんでいませんし、花粉症とも今のところ無縁です。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>我慢に適した時間帯</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4273?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=mental-drain</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/03/post-4273#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 07:33:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[なんていうことでしょうか、同じカロリーを摂取するなら、朝にチョコやクッキー等の甘いものを食べた方が痩せるってことですよ！ 朝食にチョコレート等のデザートを食べると痩せるという研究結果が明らかに : ギズモード・ジャパン  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/03/iStock_000015787620XSmall.jpg" alt="iStock_000015787620XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /></p>
				<blockquote><p>なんていうことでしょうか、同じカロリーを摂取するなら、朝にチョコやクッキー等の甘いものを食べた方が痩せるってことですよ！</p>
				<p><a href="http://www.gizmodo.jp/2012/02/post_10023.html">朝食にチョコレート等のデザートを食べると痩せるという研究結果が明らかに : ギズモード・ジャパン</a>
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p>若干疑問のよぎるところではありますが、あり得ない話ではなさそうです。<br />
				これは例の「マシュマロを我慢する子供の話」と関係があります。覚えていらっしゃいますか？　少し前に話題になりましたね。</p>
				<p>▼「意志力」と認知資源の関係などについてこちらの記事も参考に(英文)<br />
				<a href="http://www.psychologytoday.com/articles/200904/mental-drain-and-weight-gain">Mental Drain and Weight Gain | Psychology Today</a></p>
				<p>どうせ食べてしまうなら、１日の早いうちに食べてしまった方が、その分精神的努力は少なくてすみますから「リバウンド」も起こりにくくなりそうです。「朝にデザートを食べた方がやせる」と言うからおかしく聞こえるのであって「深夜にデザートを食べると太る」と言われれば誰も変だとは思わないでしょう。</p>
				<p>精神的な努力をどの時間帯におくかというのは、タスク管理などでも必ず問題になるところです。厳しくダイエットをしている真っ最中ははたして仕事の先送りが増えるかどうかも、あわせて興味深いテーマですね。</p>
				<p>例えば次の本などを読んでいると、ダイエット中は家事や仕事の先送りが増えるのではないかと考えられますが本当のところはわかりません。１つの要素だけで行動の全てが決まるということはないからです。実験が必要ですね。</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309245064/cl004-22/" target="_top">孤独の科学&#8212;人はなぜ寂しくなるのか</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309245064/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NZYVtlHrL._SL160_.jpg" border="0" alt="孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">ウィリアム・パトリック ジョン・T・カシオポ 柴田 裕之 </p>
				<p>河出書房新社  2010-01-20<br />売り上げランキング : 88283</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309245064/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>今日の佐々木正悟の記事【外部リンク】</h3>
				<p><!-- br--></p>
				<p>▼<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120222/118321/">先送りを防ぐための他人の「マキコミ方」：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
				<blockquote><p>
				　仕事に対してやる気が出るかどうかは、他人に影響される部分も小さくありません。本当は他人の影響などによらず、常に安定したモチベーションを保つのが理想でしょう。しかしほぼすべ全ての心理学者や脳科学者が一様に指摘するとおり「人間は社会的な動物」です。</p>
				<p>　他人に褒められればやる気が出るし、誰にも相手にされていないと感じると凹んでしまって気力が低下します。こういったことはかなり原始的な感情ですから、持ち上げられたり凹んだりすることと無縁に仕事をすることはできないのです。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				▼<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18298.html">紀伊國屋電子書籍まずまず | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
				<blockquote><p>けっこういい感じです。もちろん理想の電子書籍のあり方とは違うかもしれませんが、今楽しむのであればとりあえず１つの選択肢になるでしょう。</p>
				<p>特に面白かったのを一冊だけ紹介させていただきました。全てが「ちょうどいい」感じです。ちょっとドキッとするものから、いかにもほのぼのとしたものから、考えさせるものまで、ちょうどいいあんばいです。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--><br />
				▼<a href="http://evernotebook.com/archives/770">うれしい機能満載のEvernote for iPhone 4.1.8</a></p>
				<blockquote><p>久しぶりにLifehacking.jpさんより。</p>
				<p>こうしたほころびを直すといった感じのアップデートは重要です。いつになったら手当てしてくれるんだろうと思っているユーザーは意外に多いものです。</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				<!-- br--></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>タスクリマインダーとしてアプリが起動するというライフハック</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4268?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=application-reminder</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4268#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Feb 2012 03:14:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.ライフハック心理学]]></category>
		<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[例えば、リマインダーで決まった時間に「体重入力」と通知されるよう設定してあるとする。通知を閉じて、アプリWeightbotを起動し、体重を毎日入力する。この、通知を閉じて「アプリを起動する」動作を自動化したい。 設定した [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/02/20120128020005.png" alt="20120128020005.png" border="0" width="320" height="480" /></p>
				<p>例えば、リマインダーで決まった時間に「体重入力」と通知されるよう設定してあるとする。通知を閉じて、アプリWeightbotを起動し、体重を毎日入力する。この、通知を閉じて「アプリを起動する」動作を自動化したい。</p>
				<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/RyoAnna/20120128/1327707009">設定した時間にアプリが起動する「Launch Center for iPhone」 &#8211; #RyoAnnaBlog</a></p></blockquote>
				<p>これはいい。特にこれをやっているわけではありませんが、これはいいと思います。</p>
				<p>「面倒くさい」をもっと解析しなければいけない。私はいつもそう思っています。「面倒くさい」を乗り越えるとか、「ちょっとの面倒くささを我慢すれば」とライフハックな人でさえすぐ手のひらを返してしまうのです。</p>
				<p>どこまでもそこは裏切りたくない。「面倒くさい」と思ったら、もう「やらない」のです。人とはそういうものです。</p>
				<p>「アプリが自動起動する」</p>
				<p>このどこに私達は惹かれるのでしょう？<br />
				iPhoneを使っていると思うことですが、まず「アプリを探す」という作業をやりたくないのです。どの画面のどの辺りだったか？　指は憶えていますが、指の記憶を探るのも面倒です。</p>
				<p>さらにつきつめてみると、「思い出す」ということは「面倒くさい」にかなりよく関わっていることがわかります。「思い出すのが面倒くさい」のです。</p>
				<p>だったら思い出さなければいい。多くのライフハックがそこを目指しています。</p>
				<p>アプリを起動するということは「とるべき行動を思い出す」ということです。とるべき行動を思い出すというのは意外に心理エネルギーを要することであり、面倒くさいのです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>やる気ゼロでも仕事をする方法【外部リンク】</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4263?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=motivation-zero</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4263#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 22:16:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[私はよく「やる気がゼロでも仕事をする方法ってないだろうか？」と考えます。 職業柄「やる気を出す方法」や「モチベーション3.0」について聞かれる機会が多いのですが、あまり現実的ではないと思うのです。仕事というのはほとんど毎 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>私はよく「やる気がゼロでも仕事をする方法ってないだろうか？」と考えます。</p>
				<p>職業柄「やる気を出す方法」や「モチベーション3.0」について聞かれる機会が多いのですが、あまり現実的ではないと思うのです。仕事というのはほとんど毎日するものです。毎日毎日、年がら年中、やる気に満ちあふれている人というのはめったにいません。むしろ「やる気がほとんどわかない日」でもやらなければならないのが仕事でしょう。</p>
				<p>となると、もっとも必要なのは「やる気を出す方法」ではなくて、「やる気がなくてもやる方法」の方です。</p>
				<p>▼続きは日経ウーマンオンラインから<br />
				<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120217/118023/">やる気ゼロでも仕事をする方法：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>プロジェクトの名付け方について</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4260?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=naming-project</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4260#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 23:45:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[プロジェクト名の付け方について 「年月日 + 名称」と説明されていますが、必ずしも締切日の無いものもあると思います。 日次レビューとか、毎朝のルーチンとか。 P.208図6-20～26などにあるC1630とかE1731と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>
				プロジェクト名の付け方について<br />
				「年月日 + 名称」と説明されていますが、必ずしも締切日の無いものもあると思います。</p>
				<p>日次レビューとか、毎朝のルーチンとか。</p>
				<p>P.208図6-20～26などにあるC1630とかE1731とかの意味付けが分かりません。</p>
				<p>P.138の図4-11～13を見るとアルファベットの意味はなんとなく分かりますが、数字の命名ルールが分かりません。
				</p></blockquote>
				<p>『クラウド時代のタスク管理の技術』をお読みいただいた方より、上記のような質問をいただいています。</p>
				<p>まず原則的なお答えとしてプロジェクト名など「自分ルール」でいっこうに差し支えありません。私の原則は「年月日＋名称」です。ただ、シゴタノ！の大橋さんと長い間仕事をしてきていますから大橋さんの「ルール」にあわせることもよくします。</p>
				<p>どういうルールを自分が決めているかは大事ですが、それよりずっと大事なのは、いくつかのツールで使うことになるプロジェクト名が統一されているということです。なぜなら統一されていた方がずっと楽でトラブルも起こりにくいからです。</p>
				<p>例えば「Ｃ1630」は私の発案ではありません。Ｃは「執筆」などを意味しています。それは私にだけ通用する意味です。後ろの１は2011年の1で、その後は6月30日となります。</p>
				<p>締切日がないルーチンは、以前は9999などとしておきましたが、最近は「そのルーチンの発生日」をあてることにしています。そうすると「いつ以来のルーチン化」が分かるからです。</p>
				<p>このようなルールをしかし私はしょっちゅう変えます。不都合だと感じる度に変えます。意味を統一しなくても、結局日付を使うことに変わりはないし、過去の分は意味が分かりますし、「ツール間での統一」を失わない限りまず問題は起こりません。</p>
				<p>ツール間統一はコピペでもいいのですが私は辞書登録しています。<br />
				ｒｗを変換すると、プロジェクト名になります。これをiPhoneにも入れておくとEvernoteに送った場合など、自動的に整理がすむので楽です。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>古老の話【外部リンク】</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4257?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=koro</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4257#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 01:19:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4257</guid>
		<description><![CDATA[三陸海岸大津波 (文春文庫) 吉村 昭 文藝春秋 2004-03-12売り上げランキング : 1236 Amazonで詳しく見る by G-Tools 時期が時期だけにこういった話を読みたくなるのは仕方がない。それにして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167169401/cl004-22/" target="_top">三陸海岸大津波 (文春文庫)</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167169401/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z51CYPRTL._SL160_.jpg" border="0" alt="三陸海岸大津波 (文春文庫)" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">吉村 昭 </p>
				<p>文藝春秋  2004-03-12<br />売り上げランキング : 1236</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167169401/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				<p>時期が時期だけにこういった話を読みたくなるのは仕方がない。それにしても読んでみてとっさにでた一言はこうだ。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18232.html">古老の話 | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4257" />
	</item>
		<item>
		<title>それにしてもToodledoは安い【外部リンク】</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4254?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=toodledo-cost</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4254#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 09:44:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4254</guid>
		<description><![CDATA[Evernoteもそうなのだが、時々なんとなく不安になる。価格が異様に安いとしか思えない。これほど連日使い込んでいて、これがなくなったらどうするのかと言うほどの使い方だが、５年使っても１万円にはならない計算になる。(レー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Evernoteもそうなのだが、時々なんとなく不安になる。価格が異様に安いとしか思えない。これほど連日使い込んでいて、これがなくなったらどうするのかと言うほどの使い方だが、５年使っても１万円にはならない計算になる。(レートが変われば分からないが)。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				それにしてもToodledoは安い | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18227.html</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>今までの分はとりあえずアーカイブ、過去の「寝た子は起こさない」</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4251?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=archive</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4251#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 08:49:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[何か「上手な整理の方法」を思いつくと、その方法に沿って整理したくなるということがあると思います。iTunesの中身や写真、自炊した雑誌、Gmailの連絡先、Evernoteの中身……。整理する対象は何でもいいのですが、上 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>何か「上手な整理の方法」を思いつくと、その方法に沿って整理したくなるということがあると思います。iTunesの中身や写真、自炊した雑誌、Gmailの連絡先、Evernoteの中身……。整理する対象は何でもいいのですが、上手な整理法を考えたなら必ず「今から未来のデータだけ」か、せいぜいここ1カ月以内に入手したデータから始めるといいです。過去分はアーカイブして「将来の課題」としましょう。</p>
				<p>なぜこんな話をするのかというと、最近、家計簿に関する質問をいただいて仰天したからです。「佐々木さんは、収支を全部1円単位で記録して、残高との差異がないようにしているそうですが、過去分も全部そうするべきですか？」との質問です。確かに私自身、小学校1年生の時からお小遣い帳をつけていて、当時のノートをかき集めれば「今日まで、使途不明金はゼロです」と言うことも可能かもしれません。ですが、私はたぶん例外的な人間で、他の人までそうするべき理由はまったくありません。</p>
				<p>▼続きは誠 Biz.IDから<br />
				<a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1202/17/news055.html">誠 Biz.ID：あなたの不安、見積もります：今までの分はとりあえずアーカイブ、過去の「寝た子は起こさない」</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4251/feed</wfw:commentRss>
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	</item>
		<item>
		<title>ダウンロードマネージャーが必要になる</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4248?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=download-manager</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4248#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 08:47:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=4248</guid>
		<description><![CDATA[ような気がする。 電子書籍にまつわる問題はあまりに多岐にわたっていて、「提供する側」の問題はともかく、「こんな状況でも読む側」としては「一過性でも何でもいいからまずこれを下さい」というものの１つとしてダウンロードマネージ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ような気がする。</p>
				<p>電子書籍にまつわる問題はあまりに多岐にわたっていて、「提供する側」の問題はともかく、「こんな状況でも読む側」としては「一過性でも何でもいいからまずこれを下さい」というものの１つとしてダウンロードマネージャーがある。</p>
				<p>プラットフォームとかなんとか形式とかそういったものをわざわざ分けている方にしてみれば、それらを統一したダウンロードマネージャーは犯罪的なものかも知れない。だが動画や音楽のことを考えてみても、iTunesが出てくる以前には多くのユーザーが「ダウンロード難民」だった。今思えばまったく理解に苦しむものにけっこうなお金をかけてきた。</p>
				<p>あれを読むためにはこのOS限定でこれが要る。で、そっちにあるファイルを読むにはMacでのそれが。というのが現状だ。たぶん利用するのは自分のような物好きだけで、それは好きでムリヤリ使っているんだから、きちんとお金を払って苦しみなさいということなのに違いない。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18215.html">ダウンロードマネージャーが必要になる | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
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		<title>プロジェクト管理ツールから「当日分」を移すタイミング</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 06:43:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう! 佐々木 正悟 東洋経済新報社 2011-11-25売り上げランキング : 1894 Amazonで詳しく見る by G-Tools 拙著について何名かの読者 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				<td valign="top"><font size="-1">佐々木 正悟 </p>
				<p>東洋経済新報社  2011-11-25<br />売り上げランキング : 1894</p>
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				</tr>
				</table>
				<p>拙著について何名かの読者のかたより質問をいただいておりますので、このブログでお答えすることにします。感覚的に多くいただいた質問から順にお答えしていきます。</p>
				<p>一番多くいただく質問は、これです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>
				プロジェクト管理ツールからToodledoへのタスクコピーするタイミングについて
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				「プロジェクト管理ツール」→ToodledoやTaskchute　という流れでタスクをコピーするのは、あの本の中では「当日分」だけということにしています。現に多くの場合、そうしていました。</p>
				<p>その前に当然、プロジェクト内の全てのタスクに「実行日」を振っておくという作業が発生します。もしこれが面倒だということであれば、「当日分」だけをカットアンドペースト（コピーではなく）していくという方法も考えられます。</p>
				<p>そうしていけば徐々にプロジェクトのタスクは減っていき、また、今のペースで減らしていけば大丈夫なのかどうかについても、数日のうちになんとなく見えてくるようになります。</p>
				<p>関連して次のような質問を受けました。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>
				P.140やP.192ではToodledoで一週間先のスケジュールを組んでいるので、移すのはこのタイミングだけではないですよね。
				</p></blockquote>
				<p><!-- br--><br />
				「当日分」のタイミングだけです。この背景には次のような考え方があります。</p>
				<p>・少なくとも一週間程度は、１日のうち該当プロジェクトに使う時間を２時間なら２時間と決めて、できるかぎり動かさない</p>
				<p>これを大橋さんは「スロット」と呼ぶこともあります。プロジェクトからタスクを移してそれぞれのタスクにかかりそうな時間を見積もるよりも、２時間なら２時間を該当プロジェクトに充てると決め、その２時間でできるタスクをつぶしていくことが実際的です。</p>
				<p>すると該当プロジェクトに充当する「時間分」を先に一週間先まで「スケジュール」として組んでしまって、その中身は当日決定するという形が取れます。Taskchute2を使うと、１週間分の「プロジェクトタスク」を作って、さらに曜日ごとに充当時間を変えることができるので、より現実的な「スケジュール」を組むことも可能です。</p>
				<p>もちろん「興が乗ってきた」らプロジェクトにもっと時間を注ぎ込んでもいいのです。その場合タスクシュートが終了予定時刻がリアルタイムに延びていることを教えてくれるわけです。その前に「カベ」（すっぽかせない約束）があったら、たとえどれほど興が乗っても舌打ちしながらMacをカバンに突っこんで外へ飛び出すことになるでしょう。車に気をつけて！</p>
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		<item>
		<title>上手に先送りする方</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 21:56:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで私の連載では繰り返し「いかに仕事の先送りを防ぐか」を書いてきました。これはもちろん大事なことだと思います。そもそも「仕事が進まないのは、単にやらないから」というケースが結構あるからです。 しかし、実際には「すぐや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>これまで私の連載では繰り返し「いかに仕事の先送りを防ぐか」を書いてきました。これはもちろん大事なことだと思います。そもそも「仕事が進まないのは、単にやらないから」というケースが結構あるからです。</p>
				<p>しかし、実際には「すぐやる」のが最善ではないというケースもあります。つまり状況によっては先送りは「しようがない」というよりもむしろ積極的に「先に送るべき」なのです。</p>
				<p>たとえば上司に「緊急の仕事」を振られたときなどがそうです。いわゆる「割り込み」ですが、この場合にはやりかけの仕事があってもそれを「先送り」にするしかないでしょう。</p>
				<p>問題はそのとき「どこに」先送りするかです。それについて悩まず、「ここで確実にやる」という時間帯が用意されていれば、心強いはずです。</p>
				<p><a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120208/117690/">上手に先送りする方法：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
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		<item>
		<title>タスクシュートとポモドーロ</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4237?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=taskchute_and_pomodore</link>
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		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 08:39:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょっと前にポモドーロテクニックというものが流行った。今も流行っているのかもしれない。あれとタスクシュートの類似性について尋ねられたことが何度かある。 やってみて分かったことだが、似てない。 タスクシュートではタスクごと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ちょっと前にポモドーロテクニックというものが流行った。今も流行っているのかもしれない。あれとタスクシュートの類似性について尋ねられたことが何度かある。</p>
				<p>やってみて分かったことだが、似てない。</p>
				<p>タスクシュートではタスクごとに時間を見積もる。</p>
				<p>ポモドーロでは25分を1単位とする。</p>
				<p>やるとわかるのだが、タスクシュートにおいて25分(30分でも45分でも)という単位に特別な意味を持たせることは出来ない。タスクシュートで、「あるタスク」を25分と見積もるのと、18分と見積もるのとでは意味がまったく違う。25分と見積もったからといって、17分で終わった仕事にさらに８分かけたりする意味もまったくない。とにかく25分自体に意味を持たせられない。</p>
				<p>それにタスクシュートにおけるセクションの概念は、GTDにおけるコンテクストの概念であり、きわめて重大。セクションＡの25分と、セクションＦの25分とでは、価値も重みも、いってみれば｢長さ｣さえもが違う。どこに入れても同じ｢25分｣などという、｢丸裸の25分｣は存在できない。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18199.html">タスクシュートとポモドーロ | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
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		<title>iPadの効果</title>
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		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 09:07:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[最近妻がiPadを使って調べ物をしてくれている。これがけっこうすごいのだ。 別に私が頼んでいるというわけでもないのでちょっと驚くのだが、だいたい私の希望や嗜好を検討に入れたようなサイトが夜のうちに上がってくる。私が早朝み [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>最近妻がiPadを使って調べ物をしてくれている。これがけっこうすごいのだ。</p>
				<p>別に私が頼んでいるというわけでもないのでちょっと驚くのだが、だいたい私の希望や嗜好を検討に入れたようなサイトが夜のうちに上がってくる。私が早朝みると妻からのURLつきメールが大量に送られてきていてなんだ？と思う。</p>
				<p>それらはどれも私の探し物そのもので、それに驚かされる。以前はこういう能力を全然示していなかった人なので、不思議な感じがするのだ。</p>
				<p>どちらかというと以前はこれに該当することを私がやっていた。私がやることをやらなくてよくなり、代わりに私が彼女のためにやっていたことを逆にしてくれる。iPadすごいのである。</p>
				<p>世の中にはこうしたことがけっこうあるんじゃないかと思う。能力はすでにあるのだが、あるということに誰も気がついていないため、当人も気づいていないため、能力のある人がわざわざ誰かに助けてもらっている。しかしその能力を発揮できると、助けている人よりも助けになるということが。</p>
				<p>それが今回はiPadによって引き出された格好なのだ。この、能力がツールによって引き出される(開発されるわけではない)という現象に私は興味をひかれる。むろん本人からしてみれば、「iPadを使って能力を発揮している」のかもしれないが、傍目にはそうは見えないのだ。</p>
				<p>傍目にはむしろ「iPadがそれまで見えなかった能力を引っ張り出した」という印象だ。同化でも調節でもないのである。どうしてもツールというと、「使いやすい道具」か「訓練(使いこなす)」という話になりやすい。そういう話はもっともだが魅惑的ではない。ツールが未知の能力を引き出すというところに私は興味をひかれる。</p>
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		<item>
		<title>５分でＯＫ！「未来の私に仕事をさせる」術</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 03:56:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[私は以前この連載で、「朝の自分」と「夜の自分」の間のホットラインを確立しよう、という意味のことを書きました。「朝の自分」と「夜の自分」は別人であり、両者がコミュニケートできていないと、「早寝早起き」など望むべくもないから [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>私は以前この連載で、「朝の自分」と「夜の自分」の間のホットラインを確立しよう、という意味のことを書きました。「朝の自分」と「夜の自分」は別人であり、両者がコミュニケートできていないと、「早寝早起き」など望むべくもないからです。</p>
				<blockquote><p>　この紙、もしくはノートの目的は、朝の自分と夜の自分のコミュニケーションをとるためのものです。こういうことをバカげていると思う人も多いかもしれませんが、</p>
				<p>・そもそも夜は朝早く起きたいと思っている<br />
				・朝は遅くまで寝ていたいと思っている</p>
				<p>　この“二人”はほとんどコミュニケーションが取れていません。だから夜望んだことを朝果たすことができず、朝の言い訳を夜の自分が理解できていないのです。</p>
				<p>　【“朝活体質”になるための自分コントロール】：日経ウーマンオンライン
				</p></blockquote>
				<p>「先送り」を防ぐのにもこれとまったく同じ仕組みが役立ちます。</p>
				<p>▼続きは日経ウーマンオンラインから<br />
				<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120206/117581/">５分でＯＫ！「未来の私に仕事をさせる」術：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
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		<item>
		<title>面白いと思うもののタイプを教えて下さい</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 08:29:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[先日大橋さんがPicasaを使って「自分の半日」をGoogleマップにあわせながら写真で「連れ回して」くれたときこのセリフを思い出した。 もし私があの場で「面白くないなあ」などとつぶやいたとしても、大橋さんは決して「面白 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>先日大橋さんがPicasaを使って「自分の半日」をGoogleマップにあわせながら写真で「連れ回して」くれたときこのセリフを思い出した。</p>
				<p>もし私があの場で「面白くないなあ」などとつぶやいたとしても、大橋さんは決して「面白いと思うもののタイプを教えて下さい」などとはいわないだろう。これはつまり人間のセリフではないのだ。</p>
				<p>第一にそんな事をいえばふつう人間関係に緊張が走る。なのでそもそもそう気安く「面白くないなあ」などとは言えない。(別にその時の体験が面白くなかったというわけではない。実際面白かった)。このことは「人工知能」が人間に逆らう動機をもたないことを、人の側が知っていることを当然意味している。</p>
				<p>第二に「面白いと思うもののタイプを教えて下さい」というのは、そう聞けば「面白いと思うものだけを呈示できる」という「自信」がなければならない。人間はそういう記憶のたどり方を得意としないので、ふつうはこんな言い方をしない。</p>
				<p>セリフを言ったのは、詳しい説明は省略するが、未来型のEvernoteなのだ。「面白いと思うもののタイプを教えて下さい」に答えれば、該当するタイプのノートに「タグ付け」するはずだ。</p>
				<p>そこで私は思うのだが「面白いと思うもののタイプ」というものは、ダイレクトにそうした「タグ」のついたノートと、類似のノートを見つけ出していく作業だろうか。それとも、もっと単純な構成要素のある種の複雑な組み合わせの結果なのだろうか?　たとえば「面白い」というのは「ポジティブな気分になる」と「注意をひく」から「笑える」のタグを取り除いたものとか。</p>
				<p>もちろんノートはこの場合ライフログだ。冒頭の大橋さんの例もそうだった。タイトルのセリフがでる箇所はこうだ。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18157.html">面白いと思うもののタイプを教えて下さい | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>先送りしがちなタスクは行動可能な大きさに分解する</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4205?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=actionable</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4205#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 05:31:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[おおざっぱなリストを書いて終わりにしない 　幹事をする。 　旅行する。 　書類整理する。 　新しい恋をする。 　これらに共通しているのはなんでしょう？ 　それは、行動できる単位ではない、ということです。 　例えば「旅行を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<h3>おおざっぱなリストを書いて終わりにしない</h3>
				<p><!-- br--></p>
				<p>　幹事をする。<br />
				　旅行する。<br />
				　書類整理する。<br />
				　新しい恋をする。</p>
				<p>　これらに共通しているのはなんでしょう？<br />
				　それは、行動できる単位ではない、ということです。</p>
				<p>　例えば「旅行をする」とか「旅してきた」と私達は簡単に言いますが、「旅行前にするいろいろなこと」や「旅行中にしたいろいろなこと」や「帰宅中にあった様々なこと」を全部まとめて「旅をする」というのです。</p>
				<p>　行動できるのはその様々な中身のことであり、「旅」を直接行動することはできません。<br />
				　そういった直接行動できない「タスク」を書きっぱなしにしていると、リストを見たときやる気がしなくなります。</p>
				<p>▼続きは日経ウーマンオンラインから<br />
				<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120131/117326/">先送りしがちなタスクは行動可能な大きさに分解する：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>リマインダーの内容を考える</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4202?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=reminder-comment</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4202#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 03:07:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[▲20:00 業務終了／ご先祖様風に 言い方を変えたらリマインダーが全く別物になったという話 &#8211; リニューアル式 これは必ず検討すべき。本当にずいぶん違うことがある。 あまりにばかばかしいと思うとやらないもの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<blockquote><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/02/6770480557.jpeg" alt="6770480557.jpeg" border="0" width="349" height="500" /></p>
				<p>▲20:00 業務終了／ご先祖様風に</p>
				<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/renewal49/20120127/1327671376">言い方を変えたらリマインダーが全く別物になったという話 &#8211; リニューアル式</a></p></blockquote>
				<p>これは必ず検討すべき。本当にずいぶん違うことがある。</p>
				<p>あまりにばかばかしいと思うとやらないものだが、こうしてもこうしなくてもやらないのであれば、こうすることのリスクは若干フリック入力の文字数が多いことくらいだ。</p>
				<p>タスク名とリマインドする言葉遣いは、常々気をつけておくべきである。最悪の場合無駄に腹を立てたり、何を思い出したかったのかが分からなかったりする。</p>
				<p>｢釣り｣は叩かれるという。それは釣られた人たちが腹を立てたり、釣ってたくさんの人をだましてうまくアクセスを稼いでいる人のことを、｢正義漢｣ゆえに許せないからだろう。つまり感情が動かされるのだ。</p>
				<p>｢釣り｣に効果があるならば、タスク名を変えることにも効果がある。reminderの言葉にももちろん。一瞥しかくれないにもかかわらず、感情が刺激されるからこそ、効果を発揮するのである。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>EvernoteへのWEBクリップ</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4198?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=cliptoevernote</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 07:41:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[やっとスッキリした！ごみ箱と化しているEvernoteのWebクリップを本当に活用する方法 &#8211; このまま一生β版という記事を見つけたので紹介したのだが、それへの反応として「Webクリップがゴミになりやすい」と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.gtdfun.com/archives/1781">やっとスッキリした！ごみ箱と化しているEvernoteのWebクリップを本当に活用する方法 &#8211; このまま一生β版</a>という記事を見つけたので紹介したのだが、それへの反応として「Webクリップがゴミになりやすい」という人が多かったので。</p>
				<p>断然考えられることは「WEBクリップが単に多すぎる」ということ。減らすだけでもそれなりの効果が得られる。</p>
				<p>減らす方法としては</p>
				<p>・WEBクリップせずにTwitterなどにシェアするだけにしてしまう</p>
				<p>・選択範囲を2行程度にしてショートカットでコピペする</p>
				<p>・ショートカットでスクリーンショットをとる</p>
				<p>この3つが考えられる。他にもあるが、この3つが手軽だと思う。</p>
				<p>「ゴミ箱」と化すからシェアするだけにとどめるというのは抵抗があるかもしれないが、シェアしておいてそれがみんなに人気があれば、また自分が目にする可能性が高くなる。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18117.html">EvernoteへのWEBクリップ | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>名状しがたい行為</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4195?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=no-name-action</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/02/post-4195#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 07:35:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[この期に及んでもなお私にはタスクシュートに関する見果てぬ夢があります。１日だけでいいから予測通りの１日というものを送ってみたいものです。 「爪切りの時間まで計る」が何かと話題になりがちですが、あんなのはつまらない話です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2012/02/Windows-XP-Professional.jpg" alt="Windows XP Professional.jpg" border="0" width="432" height="145" /></p>
				<p>この期に及んでもなお私にはタスクシュートに関する見果てぬ夢があります。１日だけでいいから予測通りの１日というものを送ってみたいものです。</p>
				<p>「爪切りの時間まで計る」が何かと話題になりがちですが、あんなのはつまらない話です。問題のポイントはこれほどまでに行動の順序と見積もり時間をつきつめているのに、完全に予測しきれないこの不思議さにあるのです。</p>
				<p>人と会うとか、セミナーがあるとか、そういう日の予測が成立しがたいのは当たり前です。しかし、一日中家にこもりっきりの、これ以上予想しやすい日はないほど予想しやすい日(例えば今日)ですら、なぜか見積もり通りにはままなりません。</p>
				<p>詰め込み過ぎとか理想をおいすぎとか、そういうナイーブな過ちはもうおかさなくなって年月が過ぎています。ログにはこれまでの経緯と平均値が詰め込まれています。やろうと思えば相当のところまで予測精度を高められるし、現に高めてきました。</p>
				<p>もちろんこれは一種のゲームに過ぎません。しかしゲームだから真剣になれるということもあります。ゲームだからあり得ないくらいうまくなれるものでもあります。</p>
				<p>最悪の難敵は—タスクシューターに対するネメシスは—「名状しがたいタスク」です。ブログ執筆とか休憩といった名前をつけられないからかかる時間も見積もりがたいのです。</p>
				<p>今日ですと今くらいの時間、妻子が昼寝をはじめます。すると、まったく必要もなくまたそうしたいと思わないのに、お風呂場の方へフラフラと出歩くことがあります。そしてこれが結構長い時間をとるのです。（ひどい日には40分くらい）。</p>
				<p>これが見積もりがたいのです。Taskchute2には「アイドリング」という表現があるのですが、まあこれが近いでしょう。ただ、事前に「アイドリング」というものは作りません。「休憩」とも「脱線」とも違う、何とも言いがたいもので、時々その中で作業をしてしまうのです。(だから完全に「休憩」とはカウントしにくい)。</p>
				<p>この名状しがたい行動が、時々顔を出します。2分とか5分といった形でです。でも10回もすればそれなりの時間になり、いろいろなセクションで悪影響が出始めます。</p>
				<p>予測は最適化と関係があるため、予測しがたい行動はたいてい不合理な結果を生み出します。妻子が寝ている時間帯を仕事に充てているのが最適行動ですが、この変な「フラフラ」のせいで妻子が起きても仕事をしているようなことになり、時間にはまだ余裕があってもあとで余裕のないことになるわけです。</p>
				<p>こうしてまだ早い段階で「予定の組み直し」(Planning)が発生し、その日の「パーフェクトを狙う」はご破算になります。</p>
				<blockquote><p>
				なぜなら、1日のタスクを全て終わらせるのにかかる時間は、タスクの見積時間の総和ではないからです。</p>
				<p>これは、タスクを行う時間帯や、前後のタスクとの関係などによって、タスク実行にかかる時間は変化するためです。</p>
				<p><a href="http://hack.komadorist.com/article/249585199.html">Strategy for Simple Life: タイムログで生産性もあげられる</a>
				</p></blockquote>
				<p>こちらで言われていることと、私が頻繁に考えていることは完全に同じではないかもしれませんが「1日のタスクを全て終わらせるのにかかる時間は、タスクの見積時間の総和ではない」という文言ほど私を悩ませていることは最近あまりありません。</p>
				<p>もちろん人間の行動は、たとえ１日限定だとしても線形に表現しきれないものだと言えばそれですみますが、複雑さをなしているその諸要素まで全て解剖しきりたいという気分を持っています。病的と言われるかもしれませんが、もう少しがんばってみます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>人が病気になったとき</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 04:11:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[マリアンヌの夢 (岩波少年文庫) キャサリン ストー マージョリ=アン・ウォッツ 岩波書店 2001-11-16売り上げランキング : 44095 Amazonで詳しく見る by G-Tools この本を読んだキッカケは [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140950/cl004-22/" target="_top">マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140950/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N3H1BJJSL._SL160_.jpg" border="0" alt="マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">キャサリン ストー マージョリ=アン・ウォッツ </p>
				<p>岩波書店  2001-11-16<br />売り上げランキング : 44095</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140950/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
				<p>この本を読んだキッカケは、河合隼雄さんの『ファンタジーを読む』の最初に収録されていたからですが、このブログ「ライフハック心理学」の原点はだいたいこの辺りにあります。</p>
				<p>「ユングか･･･」と思われるかもしれません。でもそれは今だから思うことなのであって、私が心理学に興味を持ちだした、今から15年以上昔だと「普通の人にも向けられたユング以外の心理学」を探し出すのはかなり骨の折れることでした。心理学という授業もない、高校生ではなおのことです。</p>
				<p>「マリアンヌの夢」は「病気になった女の子」が主人公のファンタジーです。この本に食い入るように読んだ積極的な理由がありました。私は当時かなりアトピー性皮膚炎が激しくなっていたからです。</p>
				<p>ふつう、病気になれば病院にいきます。「医者に診せればいい。そうすればなおる」のが現代のすごいところです。</p>
				<p>しかし「病院に行っても治らないかも」という病気になると、事情が大きく変わります。それは「悩み」になり「心の問題」にやむにやまれず近づくことになるのです。</p>
				<p>ある人は「死ぬわけじゃないし、かゆいだけだから気にしなければいい」と言うし、ある人は「ストレスが原因」と言うし、他の人は「親子関係」などにまで口を出し始めます。「不治の(しかし致死ではない)病」というものは、一種の「弱み」のような注目点となりやすく、そうした注目点を見つけ出して接触したがる人も増加するものなのです。</p>
				<p>知識の有無とは別に、私は非常に唯物的な人間(しかしそれもまた心理的な性質なのですが)です。だから私は当時かなりひどかったアトピーも、何ら「心因的な病気」とは考えておらず、あくまでも免疫系統の機能不全による「治療困難な」皮膚上の障害と認識していました。</p>
				<p>ところが生まれてから18年以上、性的な欲求不満(皮膚の病気は必ずこの問題に思春期の青年の注意を促すものです)にぶつかるまでこの不快な病に取り憑かれ続けると、前述の「人間関係」とも相まって心理的なバランスを崩しやすくなるのです。その自覚も強くなっていました。</p>
				<p>詳しい人にはまず断る必要はないでしょうが、『マリアンヌの夢』を読もうがユングを読もうが河合隼雄を読もうが、アトピーなどひとつもよくなりませんし、何かが好転したともとても言えません。ただ「深層心理」という考え方は、「夢は脳内温度を安定させるため」くらいにしか認められなかった３次元脳に凝り固まった青年にとって興味深いものには思えたものです。</p>
				<p>今でも「心の深層」や「セレンディピティ」については圧倒的に懐疑的な私ですが、それでも深層心理学派の仕事は重要だったと思わざるを得ません。そして、「カウンセラーにかかるつもりはない人にも役立つ心理学」というものが必要だと18の頃から急に思うようになったのです。</p>
				<p>「ライフハック心理学」もそういう意味で「フロイト・ユング」の影響を受けてきています。</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062561719/cl004-22/" target="_top">ファンタジーを読む (講談社プラスアルファ文庫)</a></td>
				</tr>
				<tr>
				<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062561719/cl004-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JY50EE0SL._SL160_.jpg" border="0" alt="ファンタジーを読む (講談社プラスアルファ文庫)" /></a></td>
				<td valign="top"><font size="-1">河合 隼雄 </p>
				<p>講談社  1996-11<br />売り上げランキング : 108885</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062561719/cl004-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
				</tr>
				</table>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ビジネス書とマニュアル</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/01/post-4187?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=businessbook-and-manual</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 21:08:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[例えばタスク管理本などで示されているのは、 そのタスク管理が完全に回っている、いわば完全体の姿なわけです。 プラモデルの完成した姿を見せられて、 「じゃあこれを作ろうか！」と言われているようなもので。 いきなり100パー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote>
				<p>例えばタスク管理本などで示されているのは、</p>
				<p>そのタスク管理が完全に回っている、いわば完全体の姿なわけです。</p>
				<p>プラモデルの完成した姿を見せられて、</p>
				<p>「じゃあこれを作ろうか！」と言われているようなもので。</p>
				<p><a href="http://milk200ml.blog73.fc2.com/blog-entry-521.html">いきなり100パーセントを目指すもんじゃない 【 マインドマップ１年生 plus ライフハック！ 】</a></p>
				</blockquote>
				<p>これはまったくそうなのだ。比較的悩みの種なのである。</p>
				<p>実際、ここで紹介していただいている拙著にしても、あれほど大がかりなシステムを説明している以上、その組み立て方をもっと詳細に書いた方がいい。</p>
				<p>しかしそれをやるとそれこそ「マニュアル」になってしまう。ページ数が膨らむ。今回の本はページ的にはあれで上限だった。それに「マニュアル」にするわけにはいかない。ビジネス書が書店に並んでいてそれが「マニュアル」だという例はたぶんない。</p>
				<p>マニュアルでない分読者に不親切なことになるが、マニュアルは見た感じ少しも面白くはない。つまりやるなら拙著の他にマニュアルを作らなければならないのだ。(しかもそれは売れ行きがはなはだ悪くなることを覚悟しなければいけない)。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18089.html">ビジネス書とマニュアル | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>先送り癖を全て解消できる「ファースト・タスク」</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 05:33:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[やる価値はたしかにある。あるいはやる必要はたしかにある。そういう仕事、あるいは語学学習などを、毎日のように先送りにし、何ヶ月、時には何年も放置したままになっているという人が少なくありません。このうんざりするような難問を確 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>やる価値はたしかにある。あるいはやる必要はたしかにある。そういう仕事、あるいは語学学習などを、毎日のように先送りにし、何ヶ月、時には何年も放置したままになっているという人が少なくありません。このうんざりするような難問を確実に解決する方法をご紹介しましょう。「ファースト・タスク」というやり方です。</p>
				<p>●朝イチでやるファストタスクってなに？</p>
				<p>「ファースト・タスク」を提唱しているのは『マニャーナの法則』(ディスカヴァー)の著者マーク・フォースターです。想像したくもないクレームへの返信や、ずっと放置しているプログラミングの教科書など、「やった方がいいけれど手がつけられない」作業というものはたくさんあります。</p>
				<p>マーク・フォースターはそれらチャレンジングな仕事が先に進まない理由として「やらないから」と簡単に述べます。</p>
				<p>▼続きは日経ウーマンオンラインから<br />
				<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120124/117173/">絶対やる価値のある仕事は朝イチに！：日経ウーマンオンライン【自分が変わる！生活が変わる習慣心理学】</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>自制バイアス</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/01/post-4177?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=restraint-bias</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2012/01/post-4177#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 05:29:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[自制バイアスという言葉は心理学でも一般的とは言えないが、現象はみんな知っている。禁煙は難しくないと思っている人が何度もタバコを吸ってしまうことを言う。 この研究はその「心理面」について特別な注意を払っていて、いわば、「禁 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://home.medewerker.uva.nl/f.vanharreveld/bestanden/PsychScience2009.pdf">自制バイアス</a>という言葉は心理学でも一般的とは言えないが、現象はみんな知っている。禁煙は難しくないと思っている人が何度もタバコを吸ってしまうことを言う。</p>
				<p>この研究はその「心理面」について特別な注意を払っていて、いわば、「禁煙は難しくないと思っている人ほど、禁煙に失敗する傾向が強い」ことを言おうとしている。「相関関係がある」と述べているのである。</p>
				<p>記憶力の不十分さと自己分裂ということが、このテーマには必ず潜んでいると思うのだが、価値観(善悪?)についての非対称性が注目に値する。喫煙ー禁煙という関係においては、「禁煙」が「善」であることは自明のこととされている。なぜか？</p>
				<p>わざわざ断らなくてもこういったテーマで書くとき、人は「禁煙したいと思ってしまう自分をどうしても裏切ってしまう「喫煙欲」に抗えない」という言い方をする。「喫煙しようと一貫して決意している自分の中に、時々だがタバコを吸うのを控えようとする困ったやつが現れる」という言い方はしない。</p>
				<p>▼続きはあすなろから<br />
				<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/sasaki/18083.html">自制バイアス | | 作家の作業日報 | あすなろBLOG</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>モチベーションに頼る危険２</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2012/01/post-4174?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=motivation20120129</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 05:15:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>

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		<description><![CDATA[モチベーションに頼る危険の続きです。 前回は「コンテクスト」をやる気いっぱいでこなすということは、要するに＠●●に対して不快感でいっぱいになったときである、というお話で終わりました。 ＠書棚を見ると気分が悪くなる ＠RS [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://www.mindhacks.jp/2012/01/post-4157">モチベーションに頼る危険</a>の続きです。</p>
				<p>前回は「コンテクスト」をやる気いっぱいでこなすということは、要するに＠●●に対して不快感でいっぱいになったときである、というお話で終わりました。</p>
				<p>＠書棚を見ると気分が悪くなる<br />
				＠RSSを見ると読み返す気もしなくなる<br />
				＠お風呂場で身体がかゆくなる</p>
				<p>以上のようになりますと、人のモチベーションに火がつくときが遠からずやって来ます。ただ、＠●●は原則「ケア」であり「メンテナンス」であり、まず「成果を上げる」ものではないことには要注意です。「受信トレイをゼロにする」というのは、たとえ受信トレイに１万件(！)あったとしても、成果とは言えません。「元に戻った」だけなのです。</p>
				<p>しかし普通「企画」は違います。あるいは「違うべき」です。というのも、「企画」というのはタスク全体の「成果」であるべきで、行為に意味を与えるものだからです。もちろんカビだらけのお風呂をピッカピカにすることに意味はあります。ただやはりそれは「元に戻った」のであり、新しい成果を上げていると言えるかどうか疑わしい点は留意しておきましょう。</p>
				<p>ここまでで私が「メンテナンスを貶めている」と考えないでください。私はどちらかといえばメンテナンス好きな人間です。メンテナンスだけに生きていても個人的な不満はありません。手段の目的化という言葉は嫌いですし、目的的もしくは生産的という言葉には、偏見がありますが浅薄な雰囲気を想ってしまう口です。</p>
				<p>ただ、ほとんどの場合、メンテナンスというのは「元に戻す」行為ではあります。＠コンテクストには複数の「目的」が入り乱れていて、１つの大事な目的のためにはよけいなことをしている場合が多いのです。受信トレイをゼロにする過程では、どうでもいいメールを捨て、書籍原稿について検討し、友達に飲み会の日時を尋ねます。バラバラなのです。</p>
				<p>このバラバラのことをするのに多大なエネルギー(と時間)を要するようだと、明らかにもっと重要な問題で行き詰まります。もっと大事な問題というのが「企画」なのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「企画をやる気」は自然に沸き上がるものではない</h3>
				<p><!-- br--><br />
				「企画」すなわち「何かを作り出す」ことは、難しいことです。難しいのは習慣になっていないうえに、生理的な欲求には頼れないからです。</p>
				<p>食事をしてしばらく時間が経てば、ものを食べたくなります。起きてしばらくすれば眠くなります。この種の欲求にしたがって動くのに、ことさら「やる気」は要りません。</p>
				<p>それにすでに述べたとおり、＠コンテクストもいつかはやる気になれます。なぜなら環境が不快になるからです。</p>
				<p>しかし「企画」というのは放っておくと、「企画作成時がもっともやる気に満ちていて、以後下がる一方」になります。ネット上には放置されているブログにあふれています。なぜなら企画というのは「行為を束ねて意味を作る」ものなので、時の流れに身を任せていても何もやる気になれません。ここがメンテナンスと違うのです。</p>
				<p>企画に対してやる気になるには、企画の時だけにやる気を使うようにして、企画の時だけはやる気を出すようにすることです。それは想像以上に愉快ではない感情です。しかし、習慣になっていないことを毎日やろうというのですから苦痛ですし、空腹でもないのにものを食べるようなものなので快感ではないのです。</p>
				<p>それでも企画達成時には、少なくとも「苦労して何かを元に戻した」以上の成果を自分のものだと実感できます。そのことの価値は、他の人にはなかなか分かってもらえないかもしれません。が、他の人に分からないようなことの価値を、自分だけが分かるというところに、私ならむしろ意義を感じます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
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