ライフハック心理学

心理ハック

自分のことが少しだけわかる心理テスト

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月曜恒例の心理テストです。

先週から、「何についてのテスト」かをタイトルに出さないことにしました。テーマがわかってしまえば、おそらく設問の意味することころも、何となくわかってしまうと思ったので。

テーマがわからない中でこのテストに答えてもらった方が、「本当の自分」が探れて面白くなると思います。

ではどうぞ。

2009-11-16(月)の心理テスト

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大阪セミナー最終告知です

ブログでは、こちらで最終告知させていただきます。

平成21年11月19日(木)18時半~20時半(18時受付開始)
・18時半~20時 佐々木 正悟 さん 講演
・20時~20時半 佐々木 正吾さん×ウエスタン安藤さん×井寄 奈美
恒例なにわの社労士の本音トーク「iPhoneって実際どない使ってますの?」

http://www.sr-iyori.com/sem-new.html

テーマはこのたび上梓した『iPhone情報整理術』と「クラウド仕事術」との関連が中心。「クラウド仕事術」という言葉は、ニューズウィーク誌や週刊東洋経済などでも特集として取り上げられ、認知されつつありますが、実際にはまだ入り口の外側に立っているような状況です。

にもかかわらず、早くも拒否反応めいた議論が登場しているところが、人間心理のおもしろさです。「クラウド」などという言葉に反応するほど「ネオフィリア」(新規性欲求が強い動物)でありながら、同時に、動物の本質としての「ネオフォビア」(新しいものに恐怖を感じる)でもあるのが、人間の難しさでしょう。

もちろん、単純に目新しいものに対する好き嫌いがあることの他に、そもそも「クラウドができるようになった」としても、そうすぐには職場環境に持ち込むわけにもいかないのだと思います。私自身もかつてつとめていた職場を思い出してみると、「あそこにクラウド?」とイメージするのも難しい。

だからといって、「ITやクラウドは確かに恐ろしく便利だ。だがその便利さに踊らされ、人間として大事なものを失っているような気がする」といったあたりのことを簡単に述べつつ、「ここは一度立ち止まってじっくりと考え直してみる必要があるのではないだろうか」という感じにしめて終わりにする、というのではいくら何でもつまりません。せめてどのように恐ろしく便利なのかを、もう少し具体的に見てみたくなります。

技術評論者さんから『記憶HACKS』を出し、続けて『iPhone情報整理術』を出させていただいてから、ときどきいただく書評にちょっとびっくりさせられることがあります。「これを全部やるのはどうかと思う」というようなものがあるのですが、別に全部やる必要も、一度にやる必要も、全くないのです。

『仕事は楽しいかね』のマックス・エルモアの例の大文字の箴言の一つにこうあります。

覚えておいてくれ。
“試すことは簡単だが、変えるのは難しい”ということを。

実際私たちは、あまり急変などしたくないのです。でもちょっと試すのは好きです。良さそうなシェアウェアが見つかっても、「30日間のお試し期間」がないと、購入してインストールする気にはなれません。

今回の大阪セミナーに興味を持たれた方は、「試しにクラウドの便利さとかいうやつ」について、佐々木がどんなことを喋るのか、聞いてやってください。ご自分には合わなそうだとか、そんなことはしたくないと思ったら、パスすればいいのです。でもこういうお話しが好きであれば、おしゃべりするだけでも楽しいものです。

というわけで、私もそんなおしゃべりが大好きな人間ですから、ぜひ、大阪でお会いしましょう

▼第3回経営セミナー「情報社会で生き残るために」
vol.02「クラウドってなにやねん??~iPhoneを活用した情報整理術」
http://www.sr-iyori.com/sem-new.html

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「考える作業」と「手を動かす作業」を分ける

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マインドハック

「考える作業」と「手を動かす作業」を分ける

効果の根拠

このライフハックは『スピードハックス』からのものですが、両方を一緒に始めてしまうという人は少なくありません。たぶん「考えている」とサボっているように見えてしまう事情もあるのでしょう。

傍目にどう見えようとも、両方同時にすべきでないのは、効率が落ちるからです。文書を考えながら作成したり、戦略を立てずに掃除を始めたりすると、非効率的です。

たとえば、次のような状況をイメージしてください。

3ヶ月も掃除しなかっためちゃくちゃになった部屋をきれいにするために、自分で計画を立てて掃除する場合。どこに何があるかも定かではなく、きちんと片付くかどうかもはっきりせず、時間も十分でないかもしれない。途中で買い物に行く必要もあるかもしれない。

一方で、掃除の達人のような知人がいて、見るに見かねて一切の指示を出してくれる場合。この場合あなたは、ただひたすら知人の命令に従って、せっせと手足を動かしさえすればいいのです。

後者のほうがずっと楽だと思う人は多いはずです。それは、想像というものは決して現実のコピーではなく、想像の世界を固定することは難しいからです。236×158を暗算でするのは難しいのです。最初の6×8=48を頭の片隅に「置いておいた」つもりでいても、5×3をやっている頃には消失してしまうでしょう。紙に書くことの利点はここにあります。

多くの行動は、ふつうの短期記憶を利用する程度で可能ですが、頭の中だけのシミュレーションは短期記憶をフル活用しつつ、記憶内容の操作から、時に長期記憶の利用をも含みます。やることがずっと多くなるのです。

ですから無駄なようでも、まず考え、その思考過程を紙に書き落とし、それから実行した方が、結果的にはスピーディにうまくいくケースが多いのです。

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自分のことが少しだけわかる心理テスト

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月曜恒例の心理テストです。

今週から、「何についてのテスト」かをタイトルに出さないことにしました。テーマがわかってしまえば、おそらく設問の意味することころも、何となくわかってしまうと思ったので。

テーマがわからない中でこのテストに答えてもらった方が、「本当の自分」が探れて面白くなると思います。

ではどうぞ。

2009-11-09(月)の心理テスト

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「クラウド」について考えつつ

11月19日に、大阪セミナーを予定しております。詳細は、以下の通りです。

最近「クラウド」と言う言葉をよく耳にします。クラウドサービスって一体何なんでしょうか。
あふれる情報を整理して、一元管理し、必要なときに必要な情報を最小限の労力で引き出す方法を、10月21日に『iPhone 情報整理術』を上梓されました、心理ジャーナリストの佐々木 正悟氏にお話をいただきます。

第3回経営セミナー「情報社会で生き残るために」 vol.02「クラウドってなにやねん??~iPhoneを活用した情報整理術」

概念的な定義から入る性格のセミナーではないと思いますので、どうして「クラウド」などという発想が必要になったのだろう、というあたりから考えていきたいと思っています。

あるいは、なぜこういう発想がもてはやされるようになったのか。やや言い回しの印象が良くないですが。

先端の人にはるか遅れて、私自身が「データの集中」をとつぜん思いついたのは、中学生の時だったと思います。

当時は子供だったためにもちろん手に入れることなど叶わなかった、高価な「ハードディスク」とかいう代物が、何と「2MB」もの大容量だとかいう話を小耳に挟んだのでした。

私は何とかパソコンは持っていたものの、「フロッピーディスク」などというものを大量に書棚に積み重ね、「フロッピーを魔法のように整理できるケース」などを雑誌で物色する有様でした。

しかしそんなものは不要になる。なぜなら「2MB」もの大容量を持った「ハードディスク」とかいうものが、一切のデータをとっておいてくれるからだ、というわけです。私の扱っていた「フロッピーディスク」は一枚あたり「128KB」でしたから、これは相当のものです。

それを聞いて私はとうとつに、驚くべきことを思いつきました。そんなに大容量のものがすでに出回っているということは、「アメリカ国防省」とか「NASA」とか「ソ連のKGB」とかは(何の脈絡もなくこれらの組織が頭に浮かびました)その数倍もの「大容量の何とかディスク」を持っているに違いない、と思ったのです。

そんなに大容量の入れ物があれば、そこに百枚分の音楽CDを記録することだって夢ではないはずだ。なら、それをパソコンに入れて保存してさえおけば、音響機器もCDもCDラックも、一切が不要になる。ということは、このことを書籍や動画に適応すれば、家にあるほとんどすべての「情報源」は、事実上不要だということになる。

もちろん今すぐには無理でも、自分が大学を卒業する頃には・・・。という夢を見たのは、本当に短い間でしたが、確かにその感触を得て以来、「パソコン」というものがそれまでとまったく違ったものに見えてきたのは事実です。

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