心理ハック
タスクシュートの使い方【ダウンロードから】
タスクシュートのダウンロードは、シゴタノ!のページからしか今のところはできません。
http://cyblog.jp/modules/mydownloads/viewcat.php?op=&cid=1
ここからダウンロードして圧縮ファイルを開くと、次のような画面が現れるはずです。
ここでは、まず「基準日」を変える必要があります。今日の日付を入力します。すると、次のように変化します。(画面はMacで開いたもののため、じっさいの稼働とは若干ちがっていますが、Windowsで開けば問題ありません)。
赤枠の中が、最初の画面では「□」になっていたはずですが、「基準日」を変更すると「★」になります。これは、「基準日」から見てタスクの「月日」が過去だという意味です。
そこで、タスクの「月日」も「基準日」と同じ日に変更します。面倒なので、コピーアンドペーストで一括変更しましょう。
すると「★」が「□」に変わります。本日分の未処理タスクという意味です。ここで次に「節」を変えます。とりあえず午前中にやりたいものは「B」、お昼の早いうちなら「C」、夕方頃は「D」、夕食前後なら「E」、夜にやることは「F」くらいの感覚でいいと思います。
ここで、画面が急にすっきりして驚かれたかも入れませんが、「プロジェクト」と「タスク」の内容も入力したからです。また、午後の予定はまだ一切入れていないため、空欄が多くなっています。
「プロジェクト」の内容にしたがって色分けがなされるのですが、ここでは「プロジェクト」として「休憩」か「タスク」しか選択していません。最初はそれでもいいと思います。慣れてきたら、タスクを色々と分類すればいいでしょう。多くなりすぎると、扱うのが面倒になります。
さらにここから、タスク時間の「見積もり」を記入します。
Macの画面でできるのは、ここまでです。ここから先は、マクロが稼働しないと、ソフトとして意味をなさなくなります。そこで、本日の私のタスクシュートの、じっさいの稼働状況をお見せします。
赤枠で囲ってあるのは、節ごとのタスク総時間です。節は現在3時間で区切ってありますから、3時間を超えることは、本来できないはずです。そういうわけで、C=2.95、D=2.90、E=2.70と枠一杯まで使った時間になっているわけです。なお、F=4.60となっていますが、つまりこのまま行くと今日中には寝られない、という意味です。
タスクシュートが好きだ!
生みの親である大橋悦夫さんをさしおいて、タスクシュートについてあちこちで喋ったり書いたりしているのは、おかしく見えるかもしれません。しかし、私の中では代替えのツールが全く存在しないので、やむを得ないのです。
ところで、先週の土曜、私の本を読んでいただいたふたりの方から「タスクシュートにはマニュアルが必要です。どう使っていいのかさっぱりわかりません」との苦言をいただきました。
そこで早速マニュアルを書くことに決めました。ただ、私が使っているタスクシュートは「α版」で、まだこの先かなりの仕様変更があると思いますので、「公式マニュアル」というものは作れません。あくまでも、使うのに必要な最低限度の知識をまとめたものにとどまります。
基本概念:タスクシュートは○○ではない
「タスクシュートとは●●です!」と言い切るのはとても難しい。代替えツールがないということは、カテゴライズのしようがないということでもあります。そこで、次善の策として、「よくある誤解」を否定するところから始めましょう。
タスクシュートはタイムトラッキングではない
タスクシュートは予定表ではない
タスクシュートはいわゆるToDoリストではない
まず「要するにタイムトラッキングでしょ」という誤解はよく聞きますが、ちがいます。タスクの開始時刻と終了時刻を記入するのは、見積もりに対する実績をとるため、実績をとって時間の消費をコントロールすることであって、単に行動を記録しておくことが目的ではありません。実際、後から見直して時間の使い方を反省することもできますし、ログを参照するのも有意義ですが、それは利用方法の一部に過ぎません。
それから、「時間の予定に縛られたくない」というお話も耳にしますが、そんなことはありません。「開始時刻」は「タスクを開始した時」に記入するものであって、最初から開始時刻が記入されているわけではないので、「予定表」ということはあり得ないわけです。
そして「ちょっと凝ってはいるけど、結局ToDoリスト」という見方もあります。これが本質に一番近いといえば近いのですが、時間の見積もりがついているところが、「いわゆるToDoリスト(タスクリスト)」とは質的にちがうものなのです。とはいえ、「チェックボックス(□)」がタスク終了と同時に「■」になるという意味で、これは本質的にタスクリストだとは言えるでしょう。
それではタスクシュートを開いたら、具体的に「最初にやること」から書いていきます。
1. まずやること 「基準日」を「今日の日付」にする

2.次にやること 「月日」を全て「今日の日付」にする
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確認事項 「□」になっているかどうか?
※なお、「曜日」の列はこのとき自動で記入される
A=6:00-9:00
B=9:00-12:00
C=12:00-15:00
D=15:00-18:00
E=18:00-21:00
F=21:00-24:00
4.「#」は番号。並べ替えたタイミングで、10ごとに、小さい順に並ぶ。ここを変えて、タスクを並び替えることができる
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5.「project」はタスクを分類して色分けするためのもの。面倒だったら、「タスク」と「休憩」にとりあえず分けておく
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6.「タスク」に「タスク名」を入れる
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※ ルーチン的なタスクは「繰り返しタスク設定」しておくと便利。これについては将来、説明します。
7.「見積もり」時間を時間単位で記入する。おおざっぱでかまわない
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※このタイミングで「タスク並び替え」を実行すると、まず「節」の設定にしたがって、「ABCD」順に、そして同じ節内の番号順にタスクが並び変わります。その際、番号は10ごとに振り直されます。
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8.こうしてリストが出来上がったら「終了予定」を確認する
















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