心理ハック
413 「どきっ!」がなくなる効用
ToDoリストでも、タスクダイアリーでも、はたまた自分宛メールでもかまわないのですが、「備忘録」を持つ最大の目的は、
「あっ!あれやってなかった!」
という「どきっ!」を発生させなくなることにあります。
「どきっ!」が発生するからくりは、脳科学的に言えば扁桃体や前頭前部などが関係していると考えられます。が、脳のどこが関与しているにせよ、「どきっ!」を意識させるシステムが脳に備わっていることは、ほぼ間違いありません。
412 「理性の脳」と「衝動の脳」
『マニャーナの法則』の冒頭に、「理性の脳」と「衝動の脳」という区分がいきなり出てきます。この区分は、実は筆者の基本概念として重要だと思うのですが、読者にとっては最後の方に出てきてもよかったかもしれません。
著者は必ずしも明らかにしていないので、実際のところ「理性の脳」と「衝動の脳」が具体的にどこをさしているのか、定かではありません。おそらく「理性の脳」は「前頭前野」のことでしょう。こちらはそれでいいのですが、はたして「衝動の脳」が何を意味するのかは、かなりあいまいです。
大脳生理学の教科書には、「大脳の3層構造」という区分が出てきます。これは進化生物学的、および発達学的概念で、大脳を新皮質、旧皮質、古皮質と分けるのです。まるで地質学のようです。新皮質はおおむね「霊長類の脳」、旧皮質は「ほ乳類の脳(ウマの脳)」、古皮質は「は虫類の脳(ワニの脳)」などといいます。
411 『できる人の直感力』
久しぶりに、自著を上梓いたしますので、紹介させてください。
できる人の直感力 佐々木正悟 著
http://www.business-sha.co.jp/HPmain/kinjitukankou.html
![]() |
できる人の直感力 佐々木 正悟 ビジネス社 2008-04-04 by G-Tools |
410 「継続タスク」をいかに減らすか
最近『マニャーナの法則』にはまっています。これは良書です。できればご購入し、その日のうちに読破されることをオススメいたします。
私が本書を読んでから、痛感したことがあります。それはたくさんあるのですが、特に最近身にしみて改善欲求を感じているのが、
「継続タスク」をいかに減らすか
です。
409 共感覚と連想
先日、茂木健一郎さんがテレビに出ていました。最近よく出ていると、色々な方が教えてくれるので、チェックしていたら見つけました。
そこで久しぶりに「共感覚者」の特集を目にしました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kiseki_mystery/part2.html
ほかの特集もじつに面白かったのですが、共感覚は久しぶりだったので、色々思い出すこともあって、興奮しました。共感覚とは、一般では関連しないはずの複数の感覚が、脳の中で法則的に連動してしまうことです。









Twitter