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目標達成のためにやるべき5つのこと Clip to Evernote

1.「やらないこと」を決める
2.毎日やる予定にしてアラームを使う
3.記録する
4.目標達成を数値化する
5.チェックリストを作る

一つずつご説明します。

1.「やらないこと」を決める

 なぜ「やらないことを決める」のかは簡単です。これを決めておかないと、「目標達成のためにやること」は5項目などでは済まなくなり、どんどん肥大化し、時間がなくなり、やめてしまうことになるからです。挫折とはこの流れで起きることなのです。

 例えば2012年はダイエットする、ということにしたとしましょう。最初に決めるべきことは「やらないこと」です。ダイエットするために、「新しい本を買う」のをやめるとか、「△△を食べる」のはやめるとか、「ストレスになりそうな人付き合い」を減らす、といったことが「やめるべき(へらすべき)こと」に該当します。

 目標達成のためにやることを単純にして、時間を増やす必要があるからです。「この本さえ読んでいればいいのでこの本だけは読む」というやり方にしましょう。それくらいシンプルでないと、ダイエットするにしてもそのやり方の模索を定期的に繰り返すだけで一年が終わってしまいます。

2.毎日やる予定にしてアラームを使う

 やることを決め、やめることも決まったら、それを毎日続けることにしましょう。「例外」は1日も設けてはいけません。例外を設定するということは非常に面倒くさいことで、特に語学学習などの場合、毎日が「例外日」に相当するようになります。

 この記事を読むような方はたいてい忙しい方です。「忙しい日を例外にする」という直感的であいまいな基準ですと、「今日も明日も明後日も、今後300日は忙しい」ということに必ずなるでしょう。

 それでも結果として「やれない日」はやって来ます。それが「例外日」です。このように例外日は基準に該当する日ではなく「結果としてやれなかった日」だけにするべきです。そうしたとしても、「例外日」が1年間では2カ月分以上になるはずです。つまり1年で目標達成のために使える日数的機会はせいぜい300回なのです。その上例外日まで設けていては100回も稼働しません。

 そのような「やらなかった日」が生じるのを極力防ぐためにも、「目標達成のための行動」は必ず「予定」とし、毎日2度、アラームを鳴らすようにしましょう。朝の一番最初と、夜の一番最後です。ダブルチェックをかけ、必ずそのアラームが鳴ったタイミングで、目標達成のために何かひとつ、取り組むようにしましょう。ただ単に「目標達成を妨げること(単純に時間を使うこと)をやめる」というだけでもいいので、とにかく「何もしない」という日を1日も作らないことです。

 寝る直前でまったくやる気になれなくても、「今日一日にたった1分でもできないか?」と自問してみてください。「英語学習」のように、本当の意味での必然性のない活動は、いつだってこのように余裕のない中、準備不足の中でしか取り組めないものです。

▼続きは日経ウーマンオンラインから
目標達成のために「やるべき5つのこと」:日経ウーマンオンライン【今年やっておくべき5つのこと】