心理ハック
新しい習慣は「今日」何かをできるかどうかで半分決まるる

- 2010年08月23日 (月)
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半分というのは経験則に基づく感覚的な割合ですが、「今日から」できるかどうかというのは、重大です。
『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』でも書いた通り、「未来は今よりバラ色」というのは誰にでもある心理です。しかし、事実はそうではありません。
「明日から早く起きて5キロ走る!」というのは、なぜか考えた時には、そう難しくもなくやれると思ってしまいますが(たいていは読んだ本にモチベートされた直後だったりするので余計に簡単にできそうに思います)、今すぐできないことは、明日になっても楽にはやれないのです。
この、至極当然の事実が、直感的には分からなくなることがあるのです。それは、未来をよりよいものに思わせようという、心理的な働きかけに想像が歪められるからでしょう。
未来がよりよく感じられないと、人間、生きて行くのが大変になってしまうので、この種の働きかけがあるのはしようがありません。ただこれは、先送りや新しい行動を習慣にしようという場合には、障壁になってしまいます。
そこでこの障壁に対処するライフハックが必要です。そのライフハックとは、「いますぐにでもやるか?」というリトマス試験紙を使って見ることです。
もし、いますぐにでもできるなら、明日にもできる可能性が高いでしょう。
もし、いますぐには無理だと思うなら、明日でも無理な可能性が高いでしょう。
いますぐにはできないと思うなら、明日からやることも、いますぐできることに、切り替えるべきです。これが、習慣形成のためのライフハックです。
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