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「Evernoteハンドブック」リリース!

  • 2010年03月02日 (火)
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お待たせいたしました。予告しておりましたとおり、本日、「Evernoteハンドブック」リリースです。

この本は、おそらくまったく新しいタイプの本です。このような企画イメージをお持ちの人は、たぶんすでにいらっしゃるでしょう。しかし、現実にこうしたものを見た方は、まだあまりいらっしゃらないはずです。

私自身長い間、「いつか本はこういうふうにもなるだろう」と思っていましたが、その「いつか」がずいぶんと長い間続きました。「誰かが」こういうものを作るだろう、とも思っていましたが、まさか自分がそれに参加することになるとは思っていませんでした。

この本は、色々な意味で「面白い」本です。出版社の介在がなく、編集プロダクションも間になく、書店さんにも事実上、掣肘されていません。それなのに、ご覧いただければ分かるとおり、これはまぎれもなく「本」なのです。

電子書籍だからといって、普通の書籍にひけをとることはありません。本書ではEvernoteをめぐる最新の情報、コンテンツをもりこんでいるばかりでなく、本格的な編集を通して情報が読者によって見やすくなるように工夫がこらされています。
http://evernotebook.com/information

成長する本

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電子書籍という独特の形態を選んだおかげで実現できたことの1つが、「成長する本」という側面です。

情報は古くなります。改訂できますが、追いつかないことも多く、売れなければそもそも改訂の機会は与えられません。

しかし、本書は売れ行きとは必ずしも関係なく、常に改訂し続けることができます。読者と、著者とが望めば、そのつど改訂できるのです。その意味で、「自己学習する本」ということもできます。

それはEvernoteがまだまだ発展の途上にあり、今後もアップデートが進められることと関連しています。本書は通常の書籍と異なり、刊行後は情報が古くなるのを待つことはありません。今後Evernoteから新機能が発表されるつど、本書はそれに寄り添ってきめ細かい改訂を行います。より便利になってゆくEvernoteとともに成長する本なのです。
http://evernotebook.com/upgrade

本はニュースだ

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というタイトルの本がありましたが、本が出るというのはやはり、本来はニュースなのです。今ではあまりにタイトル点数が多くなりすぎて、本がニュースとは言い難くなってしまいましたが。

しかし、Evernote のハンドブックなど、そもそもEvernote 好きが集う先のものです。スポーツチームのファンサイトに、ファンが集うのと、ある意味では同じ事です。

そういう意味で、本書にはEvernote に関するニュースが関係してくるはずであり、Evernote に関するニュースは、1つとして無縁ではないわけです。本書を販売するサイトを用意するとともに、ここにブログも連動させているのは、そういう意味なのです。

著者が作った本

言うまでもない話ですが、そもそも本とは著者が「書く」ものです。しかし著者はふつう、「本を書く」とは言っても「本を作る」とは言いません。「本を作る」のはやはり、編集さんであり、出版社さんです。

ですが、本書は著者が書き、著者が作った本です。執筆は当然ですが、企画、役割分担、デザイン、組版、販売システムの構築、告知とマーケットまで全部3人でやりました。

ですから本企画が実験的であるのは否めません。実験が成功するかどうかは、まだこれからです。けれどもこういう実験をともかくもした、という事実も1つ大事だと、私は思っています。

この実験によって、少なからず勇気づけられる人は、確実にいるでしょう。そういう意味から、このような企画を熟慮して、並々ならぬ情熱で具現化した堀さんには、大いに敬意を払いたいと、私は思っています。

ともあれ、読者のみなさんは、観客であり、コミュニティの参加者でもいらっしゃいます。どうぞことの成り行きを楽しみ、その気になったらご参加いただきたいと思います。

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  • golf3705

    実は、まだ迷っているんです、Evernoteを使おうかどうか、
    なにか胡散臭いソフト(特にセキュリティが心配)かもしれないと思う反面、すごく便利、発想が湧いてくるような気もしています。もう少し悩んでみます。

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