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心理ハック

人の顔と名前を覚えるライフハック(2) Clip to Evernote

  • 2010年01月09日 (土)
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先日に引き続き、「人の名前を覚える」話題。mixiでこんな記事が話題になっていたのですが、「9つのコツ」についての解説も欲しい、という要請があって、トライすることにしました。

人の名前を覚えるのは意外と大変。とくに、数人の初対面の人と会話を続けなければならない合コンのような状況で、不意に相手の名前を忘れしてしまい焦ったことがある人も多いのでは!? そこで今回は、出会った人の名前を覚えるコツを9パターン紹介させて頂きます。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1069178&media_id=75
出会った人の名前を覚えるコツ9パターン

心理ハック 出会った人の名前を覚えるコツ9パターン(スゴレンから引用)

さすがに9つ全部ただ引用するのは工夫がないので、いくつかをパターン別にまとめてみましょう。

■繰り返し方式

【1】会話のなかで、相手の名前を何度も呼んで覚える
一番オーソドックスな方法。まず名前を聞いたら、すぐに復唱する。その後も、相手に話しかけるときは「○○さんはー」と、必ず相手の名前を呼ぶ。何度も呼ぶことで記憶に強く残るでしょう。

【8】5分に1回くらいの頻度で名前を思い出してみる
受験勉強で歴史人物の名前を覚えるのと同じで、復習する度に強く記憶に残るでしょう。合コンなど、初対面の人が複数いる場では、頭のなかでこまめに全員の名前を復習すると呼び間違いを防げるはず。

記憶の方法としてはもっともオーソドックスなやり方です。繰り返し、繰り返し、覚え直す。認知心理学では偉大な先駆者がいました。エビングハウスの忘却曲線で有名な、エビングハウス。

彼をはじめとする記憶に関する地道な実験がなければ、今ほど私たちは「記憶」について色々知ることはできなかったでしょう。その彼らが一様に「リハーサル」の効果を強調しています。記憶に繰り返しは欠かせません。私たちが九九を暗記するのには繰り返し口ずさむことが必要だったのです。

■情動誘発方式

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【2】相手の名前に関する質問をして覚える
少し珍しい名前だとしたら出身地や由来を聞いてみる。たとえば、普通の西郷さんより「鹿児島県出身、九州男児の西郷さん」の方が覚えやすいように、名前に関する情報を少しでも増やすことで覚えやすくなるでしょう。

【4】名前を呼びやすくするあだ名をつけて覚える
名字と名前を省略する方法(例:サトエリ)や、名前をポップに呼ぶ方法(例:アッキーナ、チナッティー)など、呼びやすいあだ名をつけると親近感もわいて記憶に残りやすいでしょう。

【9】会っている時間だけでも相手を好きになって覚える
好きな人の名前を忘れる人はいないはず。普段からすべての出会いに感謝して、人を好きになる習慣をもてば、何人でも覚えることができるでしょう。

感情が動かされたときのことを、ヒトはよく記憶しています。9.11のことは、みなさん、覚えているでしょう。地下鉄サリン事件のニュースも、記憶されていると思います。

情動が動かされると、そのことはよく覚えるものなのです。ですから、覚えたいことがあったら、エモーショナルになれないか、考えてみましょう。

■イメージ連動方式

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【3】相手の顔と名前をリンクさせて覚える
「体は太いのに細山さん」、「黒メガネの黒田さん」など、相手の特徴と名前を強引に結びつけると顔と名前をセットで覚えることができるでしょう。

【5】似ている有名人やマンガのキャラと結びつけて覚える
どんな人でも、探せば意外と似ている有名人やマンガのキャラがいるもの。すでに覚えている人に結びつけることでスムーズに覚えることができるでしょう。

【7】名刺に似顔絵を描いて覚える
名刺をもらったら、空いているスペースに簡単な似顔絵を描いておくと覚えやすいでしょう。難易度は高いですが、思い切って写メールを撮らせてもらうと忘れる可能性がゼロに近づくはず。

言葉とイメージはしばしば連動して心の中で活性化しあっています。このことを認知心理学では「イマジェンとロゴジェン」と名付けたりしています。「リンゴ」という言葉と「リンゴ」のイメージとは、相互に活性化しやすくなっている、というように説明されます。

イマジェンとロゴジェンとは、セットで記憶させるようにすると、思い出すきっかけが得やすくなるから、思い出しやすくなると言われます。顔と名前の両方をよく覚えておくようにしておけば、どちらかを思い出したとき、両者を一斉に思い出せる、ということです。

■情報整理方式

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【6】キャラカードを作るつもりで、相手の特徴を細かくメモする
家に帰ってから、出会った人の特徴や話した内容をメモしておくことで、記憶を整理することができるでしょう。1日に多くの人と接する接客業のプロにとってメモは欠かせない存在だとか。

記憶する情報は、整理しておいたほうが覚えやすく思い出しやすいものです。パソコンの操作などで、このことをよく実感している人は多くいるでしょう。