心理ハック
『iPhone情報整理術』重版決定しました!

- 2009年10月21日 (水)
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本日正式に発売開始の『iPhone情報整理術』ですが、発売前に重版が決定いたしました! 先行販売をご購入いただいた皆様、ならびに購入予約いただいた皆様には感謝の言葉もありません。ありがとうございます。
すでにブログなどで本書の紹介もされています。
「Lifehacking.jp」の堀正岳氏、「ライフハック心理学」主催の佐々木正悟氏による新著「iPhone情報整理術」は、iPhoneを使いこなそうとしているユーザーにとっては、バイブルのような書籍になるに違いありません。私の第一印象です。
Book: 「iPhone情報整理術」はユーザーのバイブル
http://rdp.blog52.fc2.com/blog-entry-2485.html
こちらでは、私が書きたいと思っていた本書執筆の背景まで掘り下げて説明していただきました。なぜ、iPhoneを「使いこなす」ために書籍が必要になるのか? iPhoneが使いづらいからかといえば、そうではありません。
逆に私は、多くの人にとってあまりにもiPhoneは「使いやすい」ために、「使いこなす」ためには本が必要になるのではないか、と思います。
iPhoneはよく「直感的な操作ができる」と言われます。「触っているだけでも所有欲をくすぐられる」などとさえ言われます。それは素晴らしいことです。しかし、そんなツールを「触っている」と、いつまでも表面をねぶっているだけで満足してしまいかねません。
音楽を聴く。通話する。メールを読む。ときどきカメラで写真ををとる。Twitterをいじってみる。以上で終わってしまってはあまりに寂しいのですが、以上だけを繰り返していれば、そこそこ満足感をもたらしてしまうのがiPhoneなのです。
私たちは、この状態をまず何とかしたいと考えました。メールもTwitterもいいのですが、これよりもっと深く「使い込む」ことも、そう難しくはないツールだからです。ただそのために必要な情報へと辿り着くのが意外と難しい。情報が足りないからではなく、とてもたくさんあるからです。アプリケーションとそれに関する情報だけをとってもきわめて多く、自分の生活圏内においてiPhoneでできることは何か、それを知るだけでも相当の努力を要します。
こうした本にバイブル的価値があるのは、これまでとは全くスタイルの違う情報整理をすることが決して容易ではなく、何らかの説明、説得、方法、実行までの手助けが必要になるからです。同書に紹介される情報整理は、どれもiPhoneの機能もしくは追加アプリケーションですぐに実行可能なのですが、それに出会う機会はなかなかありません。
「バイブル的価値」を言われるのは面はゆいと言わざるを得ませんが、「同書に紹介される情報整理は、どれもiPhoneの機能もしくは追加アプリケーションですぐに実行可能なのですが、それに出会う機会はなかなか」ないというのは、まさにその通りだと感じます。その原因は、あまりに多くのことが簡単にやれてしまうため、「自分がやることを明確に意識して実行する」という段階に辿り着きにくいからです。
iPhoneは決して安くはありませんが、本は決して高くはありません。何とかして、iPhoneの真価を引き出してやってください。それは決して難しいことではないのです。ただ、あなたがやりたいことを知って、それがiPhoneにできるという知識を得さえすればいいのです。
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