心理ハック
ライフハックス心理学的に10分を活用するための10のリスト
- 2009年07月24日 (金)
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こういうリストは、おそらくすでにどこかにあるはずですが、「ライフハックス心理学」的に使えそうなリストを考えてみます。基本方針としては
・やることを減らす
・気になることを減らす
・解放されて自由になる
・心を整理する
という方向に沿います。
1.10分寝る
常に私は、覚醒時と睡眠時で、睡眠時を高く、少なくとも同等に評価します。したがって私のライフハックには少なくとも、「生産性向上のために睡眠時間を削る」という発想はありません。「寝過ぎ」という問題を軽減するために、睡眠時間をコントロールする、という発想はありますが。
2.読みたい本を立ち読みする
部屋の中で立ち読みすると、つかれるような気がします。しかし、本屋さんで10分程度の立ち読みは、するはずです。あの感覚を再現することで、実は10分でもかなり本は読めるということを利用します。私は、毎日10分程度の立ち読みで、だいぶ『フロイト全集』を読み進めています。10分というのは決して短くありません。
3.請求書などを1通書き上げて出す
これは、トレイに溜まりやすく、心にも溜まりやすいタスクです。しかし10分あれば終わることです。
4.電話する
もちろん、親友にではありません。前々から「懸案」だったような相手に電話するのです。10分はけっこう長いので、懸案でも解決する可能性があります。これもまた、心の重しを取り払うのに役立つ行為です。
5.ずっと先おくりにしていたタスクを1つ分解する
「片付ける」となれば10分では済まないタスクでしょう。でなければ、そんなに放置しておくのもおかしな話です。しかし、分解するだけなら10分で終わりそうです。こうするだけで、タスクが1つなくなってしまうことも結構あります。
6.瞑想する
瞑想するには、特に初心者にとって10分は長すぎます。それだけに、一定以上の効果が上げられます。よく言われることですが、瞑想というのは、はじめからいきなり「瞑想状態」に入れるものではありません。注意が分散するのですが、それを何度も押しとどめるのが最初の訓練です。押しとどめようという意識が、無意識のうちに功を奏し始めると、新しい段階に入ることができます。
7.整理する
たいていのところに書いてありますが、机の上でも、デスクトップでも、アドレス帳でも、何でも良いから整理しましょう。10分でだいたいは終わります。
8.雑誌記事を1つ読んで雑誌を捨てる
この習慣ができれば、遠からずして雑誌が書棚から消え失せます。そうすれば少なくとも1つ、「やってもやらなくても良いけどいつかやっておきたいかな」ということがなくなるのです。こういうことを減らせば減らすほど、精神衛生にはよい効果をもたらします。
9.家計簿をつける
お金の心配を頭から追い払います。次の記事も参考にどうぞ。
▼参考記事
貯金体質をつくる7つの技術
10.自分自身のリストをつくる
いちばんいいのはこちらでしょう。できれば、「やることを減らし」「心の重荷を解放し」「自由になれる」ようなリストをつくりましょう。
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