ライフハック心理学

心理ハック

「ストレスに効く眠り」を得るための5つの方法 Clip to Evernote

個人的に、最大のストレス対策は寝ることだと思っていますが、ネガティブな感情を抱えたまま寝入ってしまうと、夢見が悪かったりして、ストレスが払拭しきれません。凹んだ気持ちになることの多い私ですが、寝ている間まで悩みたくない。そういう切実な思いからの厳選ハックスです。

1.忘れ去りたい記憶を「消して」から眠りにつく

これは、『成功はゴミ箱の中に』から知ったライフハックです。

具体的にはベッドに入る直前に、時間をかけて頭痛のタネや考え事やネガティブな思い出を「消していく」のです。著者であるレイの表現によると、黒板に書いてある文字を1つずつゆっくりと消し去るように、消していくのだそうです。このようにして「頭の中をすっかり空にしてから」眠りにつくのでした。そうすれば3時間程度の睡眠でも、質がよいので十分に疲れがとれるとのこと。

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2.セルフ・トークをストップしてから眠りにつく

人は、ネガティブな出来事が頭にこびりつくと、それについて自問自答して、反芻してしまいます。これを続けていると、ネガティブな感情から離れられなくなります。しかし、これを消すことはできるのです。それは、自問自答をやめること。独り言を心の中でつぶやくのをやめるのです。一定時間その静寂に身を置くと、感情は鎮まっていきます。

3.運動してから眠りにつく

きわめて一般的な方法で、効果も大きいですが、欠点もあります。それは、寝る直前に運動するようなことになってしまうこと。そもそも不可能という場合もあるでしょう。その場合、室内でごく軽い運動をする、という方法もあります。

4.筆記療法で眠りにつく

これについては、以下のブログエントリをお読みください。非常によい実例になっています。

実はカバンの中に秘密のノートを一冊入れている。書いているのは、他の社員に対する不満だったり、ユーザやパートナーに対する文句だったり、とても人には見せられないようなものである。これが実は筆記療法になっていたようだ。ちなみに、筆記具は万年筆を使う。すらすらと出てくるインクや、その濃淡の変化を見ていると、心が落ち着く。

以前、布団の中に入って電気を消しても、ユーザ先の重大トラブルのことが頭から消えず寝付けなかったときがある。このままだとユーザ業務やパートナーのビジネスへの影響が甚大だ、あれをやってみるといいかもしれないが、うまくいかないかもしれない、他の手は何があるかといったことを考え出すと、どんどん頭が冴えてきて、気がつくと2時を回っている。思い切って起きて、不安なことや解決のためのアイディアなどをメモ用に一気に書き出してみたら、頭の中がすっきりしてすぐに眠れるようになった。これも筆記療法なのだろう。
http://raven.air-nifty.com/night/2009/01/post-1ed8.html

5.食事をやや少な目にして眠りにつく

これは最近知った方法。毎日実行できてはいませんが、実行できた日は寝付きもよく、短時間でも翌朝、スッキリと目覚められます。そして、前日以前のイヤな出来事に対する、健忘率が高いように思えます。


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