心理ハック
3つの良かったことを思いだしてから眠りにつく
なるほど!と思ったのでご紹介。ライフハックブログKo’s Styleさんより。
心理ハック 3つの良かったことを思い出す
つまり、Three good thingsで、就寝前に3つのよいこと(一部)を探すことにより、一日(全体)もよく思えてくる、よい一日だったと認識できる、ということですね。
自分はマイナス思考だ、などと反省する必要はないと思っています。脳が基本的に、マイナス思考が優勢になっても別に不思議ではありません。
まず苦痛を避け、それから幸せを求める。これは1つの心理的法則と言ってもいいほどの、強い傾向です。そうでないと死んでしまう恐れがあるから、生物がこうあるのは自然なのです。
「お腹が痛いけど、ポジティブシンキングで、もりもり食べちゃおう。このパスタ、おいしいし」というのでは、危なくて仕方がありません。
「お腹がちょっと痛い。神経性胃炎かな? もしかして、胃がんかも。大変だ! 大学病院に予約を入れないと!」というのも、ちょっと生活に支障を来すかもしれませんが、こちらのほうがどちらかと言えば「健全」です。
ただ、この「健全さ」ゆえに、マイナス思考優性となり、気がつくとバランスを欠いてしまう、ということはあり得ます。けっこういいことが起きていても、1日の中の「最悪のできごと」を大げさにとらえ、しかもそれだけを記憶に残しがちになるのです。
ですから、あえて「いいことだけを思い出す」ようにすると、「全体としてバランスが取れる」という結果が得られます。言い換えると、悪いことは自然と思い出しやすいが、いいことは努力して思い出さないと忘れやすい、とも言えます。
もしあなたが生まれつきいいことばかりに気をひかれ、思い出しやすいというなら、あなたは幸運の星の下に生まれたのでしょう。
プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ

私は決してプレゼンが得意なわけではなく、好きと言えるかどうかすら、ちょっと疑わしいところです。
そんな私にとって、「プレゼンが上達する10のコツ」みたいなものは、ダメです。10個もあると、それを習得する気力がわきません。
そんな私でもやる気になった3つの心得を。
視線を合わせる

目の動きについての心理学的な俗説はかなりあって、非常に心理的なこの「視線」について、あまり心理的な学説を引用する気になれません。色についての言説と似ていて、あまり信用する気になれないというか。
ただ、はっきり言えるのは、視線を下に落としたり、空中を泳がせたり、つぶってしまったら、いけないだろうということです。
おそらく聴衆に視線を合わせることが好ましいのは、「自分に向かってしゃべっている」という感覚をもたらしてくれるからです。一対一で話すときのことを考えれば、わかります。ふつうは面と向き合ってしゃべります。
じーっと目ばかり見られても困りますが、後ろを向いている相手とでは、話しにくくて仕方がありません。
手を開いて差し伸べる

これは、アメリカの「ゲイがある男性に、女性のエスコートの仕方を教える」番組で紹介されていたボディ・ランゲージです。
手を開いて差し伸べると、「心を開いている」印象をもたらします。腕組みしていると、ほぼ逆の印象になるでしょう。
若干勇気がいりますが、こうすることで、ムードは和みますし、少し大胆に話していけるようになります。ずっと手を差し伸べる必要はなく、最低1度やればいいと思います。
胸と声に張りを
非常に面白いことに、視線を合わせ、手を差し伸べると、自動的に胸と声に張りが出る、と指摘する人もいます。
つまりこの3つめのコツは、上記2つのコツが実践できれば、自動的に達成されるというわけです。
が、できれば意識的に声に張りをもたせた方がいいでしょう。私は人にそんなことが言えるほど、声に張りがありません。ので、努力はしています。
でもせめて、胸をはっているだけでも、それなりに調子が上がってきますので、とにかく胸ははるようにした方がいいでしょう。
小分けにしてもできないときはみじん切りにする

間の抜けた方法。
そう思う人もいるでしょう。話を聞くだけだと、そうなのです。しかし、何千万という人が、1日1個ずつやるべきことを「先送り」にしたとしても、全体では想像を絶するほど不経済な話になるのですから、その反対のことが起こったら、すごいことだと思いませんか?
だから、先送り対策がどんなに些末な話に見えたとしても、実際には些末ではないのです。
私は留学中、この「みじん切り法」という見た目には間抜けな方法で、ずいぶん自分を救ってきました。
本を取り出してはトイレに行って水を飲む
留学中、最も厄介だったのは、「読むこと」です。教科書とサイドリーダーとジャーナル。ジャーナルなんて、小じゃれて聞こえますが、留学中には、剣山を呑めと言われているように響きました。
何にせよ、読めと言われたものは英語だろうと何だろうと、読むしかありませんでしたが、「読む気」が起こらない。まるで起こらないのです。それでもムリヤリ読む気を起こさなければならない。そうしなければ、何一つ始まらなかったからです。
読むために私がやったことが、「みじん切り法」でした。よく「先送り対策は小分けにする」と言いますが、たとえば1日4ページ読む、と「小分け」にしたところで、その4ページを読む気になれない。
ではどうするか?
これをさらに小分けにしていくしかない。それでもやる気がしなければ、さらに細かく分ける。分けて分けて分けて分けると、最後に現れたのが、次のようなステップでした。
・立ち上がる
・休む
・書棚のところへ行く
・ひといきつく
・教科書を持ち上げる
・ひといきつく
・教科書を開く
・トイレに行く
・教科書の1行目に線を引く
・水を飲む
・教科書の1行目を読む
・深呼吸する
・小見出しにマーカーをひく
この行程すべてを終えるのに、10分弱かかることもありました。ちょっと病的だったのではないかと思うのですが、それでも、これをやらないときには、1文字も読めずに1日が終わっていたのですが、これをやったときには、最低でも4ページは読み終わっていたのです。
『いまを生きる』という映画に「笑うやつなんて、放っておけ!」というセリフがあるのですが、とても役に立つときがあります。
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怖くて先送りすることと、面倒で先送りすること

「先送り」というのは世の中で頻繁に生じている現象だと思います。何千万の人たちが毎日、十数個のことを先送りしていても、不思議ではありません。
しかし、先送りされる項目は、大別すると二種類程度にまとめられてしまうでしょう。大きく分けて、次の二つの事柄が頻繁に先送りされるはずです。
1 怖いこと
2 面倒そうなこと
怖いことを先送りしないための心理ハック
怖いこと。たとえば苦手なクレーマーにメールを返すという仕事を先送りしてしまう人は、いるでしょう。自然な心理です。
力業でこれに対処するとなれば、必要なのは「勇気」です。では心理ハック的に対処するとなると、なんでしょう。
私は「知識」だと思っています。知識は恐怖に対抗する力になり得ます。子供を例にとれば、科学の知識をつけた子供の方が、幽霊を怖がらずにすみます。全く怖がらない、というわけにはいかないでしょうが、知っていることが怖さを減らすことはよくあるのです。
クレーマーの心理に詳しい人ほど、クレーマーを怖がらずにすむでしょう。怒りっぽい人のことに詳しい人ほど、怒りっぽい人を恐れずにすみます。
面倒そうなことを先送りしない心理ハック
もう一つの大きな先送り対象が、面倒くさそうなことです。本を書くときには、編集さんからたびたび持ち出されるのが、「経費精算の先送り」です。
経費精算は怖くて先送りするわけではないでしょう。やはり、面倒そうだから先送りにするのです。面倒そうだというのは、つまり、ごちゃごちゃしていて、時間がかかりそうで、やり抜くには心身的に疲れそうだということなのでしょう。
対処法はすでにあちこちで出されています。とりあえずリストアップしましょう。
・整理する(ごちゃごちゃさせない)
・ためない(疲れ切らないようにしておく)
・時間を決めてやる(時間切迫感と区切りまでの見通し)
・小分けにする(同上)
これは全部正しい方法です。このいずれかでやってしまうべきです。やればそれほど大変ではないかもしれないし、大変だと言っても、悲壮感が漂うほどではないことです。
しかし、そんなことはとっくに知っているけれど手をつけようとしないのであれば、ちょっと根本的に対処します。大事なことは、正面に見据えることです。
難しいことでない限り、じっくり取り組む覚悟を決めて、正面から十分な時間をかければ、多くのことはやり終えられます。特に事務的な作業はそうです。片手間に、ぱぱっとやろうとすると、ぱぱっとできなさそうなときに、負担が実際以上に思われてしまうのです。
注意が十分に向いている対象を、人は視野の中心に置きます。単に「面倒くさそうな作業」を先送りしようとしている人は、他のことは考えず、まず、対象を正面に置いてみてください。
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4月8日(木)、大手町にて「マインドハック研究会 コミュニケーション編」を開催いたします
お待たせいたしました。4月8日(木)、大手町にて「マインドハック研究会 コミュニケーション編」を開催いたします。
テーマは、「怒りのバリエーション」です。 怒りはいつも「怒り」として表現されるとは限りません。時には表現されることなく、抑うつという症状となって現れたり、あるいは「悲しみ」に転化することもあります。あるいはまったく別の形で表現されることもあるのです。
前回のセミナーから
前回のセミナーで明らかにしたとおり、抱えきれないほどの怒りは、「適切にほどよく表現されるべき」ではありますが、その具体的な表現方法については、お悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。
また、もうひとつの「悲しみに転化する」という問題もあります。怒りと悲しみは、しばし重なり合い、同時に襲います。それは心を大いに揺さぶり、時に激震となって心にダメージを残すのです。
前回も強調したとおり、私たちが身につけるべきは「感情を抑え込み溜め込む忍耐力」ではありません。そうではなく、必要なのは「感情を必要に応じて分析し、コントロールするための知識」なのです。大人に必要なコミュニケーション心理学とは、これを出発点にしなければなりません。
このセミナーでは、いわゆる「コミュニケーション技術」を身につけるのではなく、問題を発生させるコミュニケーション心理をおさえます。
そして可能な限り、個別のケースに潜んでいる「コミュニケーション意欲を殺す困難」を扱いたいと思います。
今回のセミナー
今回のセミナーは2時間。上述の「心理学的基本テーマ」をまず紹介し、続いて簡単な「心理ハック」を紹介しつつ、参加者のみなさんとの懇談に入ります。
最後に今回は、ミニセミナーも行えればと思います。これに関しては、後ほど募集をかけさせていただきます。
なお、セミナー修了後、懇親会を行います。お時間のある限り、ご参加いただけますと嬉しいです。









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