心理ハック
200 新連載・心理哲学談話-Mental Philosophy Logue-007
先週、
脳はどういうシステムによって、「実在」と「想像」を区別しているのか、知りたいと思うようになります。これを明らかにする上で、「神経現象学」ほどうってつけの学問もなさそうだと、私は思ったのですが、実際にはそれはそれで難しいようでした。
と書きました。しかし、私の知る限りまだこの学問分野で、「これ」といった大発見があったとは、聞きません。考えてみると、これは当然かもしれません。fMRIのような脳スキャンを使っても、それによってわかるのは、一定以上の人々の脳の、「統計的傾向」であって、個々人の脳の動きが「目に見えてクリア」になるわけではないのです。
199 心理ハック 先送りしたい気分を分析する
最近、「先送り」の悪癖を、徐々にではありますが克服できつつあります。あらゆるタスクについてではなくとも、以前よりはずいぶんマシになってきました。
最大のコツは、「自問すること」です。先送りしたい、という気分になったら、間髪入れずに自問するのです。「なぜ?」
198 新連載・心理哲学談話-Mental Philosophy Logue-006
少し間が空きましたが、前回
「現実」は「決定済み」ではなく、私の「選択」次第で、現実は変わりうる。しかも、その「選択」も「選択の主体」も、確かに実在するものだと、納得できなければならない
というわけで、どうしても留学中に「新しい心理学の勢力」を見つけ出さなければならなかったのでした。
と書きました。ここから時期的に話が少し飛びます。私が「新しい心理学の勢力」として、留学も終わり頃に見つけたのが、アリゾナ州立大学の
「神経現象学」neurophenomenology
http://www.consciousness.arizona.edu/emotionwebcourse.htm
という学問でした。
197 『脳は直感している』
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脳は直感している 佐々木 正悟 祥伝社 2007-02-27 by G-Tools |
お久しぶりです。
最近、周辺環境をいじくるなど(ビスタはまだ導入しておりません。MSオフィス2007を導入)、記事の投稿が滞っておりました。ご心配をおかけしたこと、お詫びいたします。m(__)m
196 『スピードハックス』出版記念セミナーで「講演」して参りました
日本で「講演」するなど、生まれて初めての経験で、わずか5分に過ぎないのに、緊張しました。はい。
「5分?5分だけの講演て、いったい…」とちびまる子ちゃんのようにお感じの方は、『スピードハックス』の共著者でもあり、講演のパートナーでもあった、大橋悦夫さんのあの手この手の工夫に満ちたセミナーの概要を、以下でご想像ください。
その場で知り合った人を第三者に紹介する
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=417
「緊張」に関しては、事前に十分な予測がついていたので、自分自身ではあまりにもわかりきった、「頭を使わずに」(口をついて出るような)内容に落とし込むことで、頭の中が「白くなりかけ」ていても、切り抜けることはできました。









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