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	<title>ライフハック心理学 &#187; ライフハック別</title>
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	<description>知的生産の心理学</description>
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		<title>059 なぜTwitterに脱線しやすいのか？</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 07:18:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[先送りしない]]></category>

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		<description><![CDATA[058 やりたくないタスクをやる休憩時間の使い方という記事を書いたのですが、ちょっと誤解されやすい書き方だったので、改めて深掘りします。 ぐったりがデフォルトだと考える 058の記事内容だとどうしても、気分を切り替える話 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/10/iStock_000010475257XSmall.jpg" alt="iStock_000010475257XSmall.jpg" border="0" width="495" height="242" /></p>
				<p><a href="http://www.mindhacks.jp/2011/10/post-3927">058 やりたくないタスクをやる休憩時間の使い方</a>という記事を書いたのですが、ちょっと誤解されやすい書き方だったので、改めて深掘りします。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>ぐったりがデフォルトだと考える</h3>
				<p><!-- br--><br />
				058の記事内容だとどうしても、気分を切り替える話に読めたり、似たようなタスクをまとめましょう、という内容に読めます。</p>
				<p>しかし、私がずっと考えているのは「やる気がほとんどなく、出そうなタスクも見あたらない中で、どうやれば先送りを防げるか」ということです。やる気を出すための上手なマインドハックはすでに弾切れということです。</p>
				<p>やる気でやろうとしてはいけないということです。やる気が出ない。やりがいもない。ぐったりしている。肩が痛い。目が疲れている。もう1ミリも仕事を進める気すら起こらない。この状態をデフォルトだと考えます。通常が、この状態なのです。</p>
				<p>先送りに意味がまったくないのはそのせいです。1ミリもやる気が出ない仕事を、1ミリもやる気を出そうとしない明日の自分に送ったところで何にもならないでしょう。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>休憩直後の行動は極めて大事</h3>
				<p><!-- br--><br />
				しかしそんな状態でも、比較的取りかかりやすいタスクというものがあります。例えばメールチェック。なぜでしょう？</p>
				<p>メールチェックの「作業モード」は、コンピュータの画面で行う他のあらゆるタスクの「作業モード」と共通しているからだと思います。「画面でものを読む」という作業モードです。</p>
				<p>058で書いたように、私達は作業モードの切り替えにエネルギーを使うのです。エネルギーがないと、作業モードの切り替えがうまくいかないのです。ずっとコンピュータの画面でものを読んできて、もはやぐったり疲れていると、「コンピュータの画面でものを読む」という部分だけ共通した他のことをやりたくなるのです。</p>
				<p>それがメールチェックであり、もっとひどいときにはTwitterなどのSNSなのです。</p>
				<p>この考えで行くと、他の仕事と共通した作業モードがあまりない仕事ほど、遅い時間にやるべきでないことがはっきりします。どうしてもそういう切り替えを行うには、間に大きな休み時間を挟むべきなのです。</p>
				<p>この休み時間をとった直後の行動は、極めて重要です。どんなにわずかな時間しか使わないつもりでも、ここでTwitterをしたりメールチェックしたのでは、また振り出しに戻ってしまいます。つまり、「コンピュータ上で画面の文字を読む」という作業モードにまた自分で戻してしまうわけです。</p>
				<p>チェックリストや「レシピ」が大事なわけはこれです。最初から仕事を進める手順が書いてあるので、特に休憩直後にそれを読むことにより、「画面をぼんやり眺める長時間の脱線」を防ぐことができるわけです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>058 やりたくないタスクをやる休憩時間の使い方</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/10/post-3927?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=058</link>
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		<pubDate>Sun, 16 Oct 2011 07:18:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[先送りしない]]></category>

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		<description><![CDATA[比喩的に表現すれば、今日の目的地Ｇにいくために、Ｃ地点、Ａ地点、Ｄ地点、Ｆ地点、Ｂ地点、Ｅ地点を経由して、目的地Ｇに到着する、という見積もりを立てるわけです。そして、それぞれの地点でやるタスクを予め明確にして、所要時間を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/10/iStock_000016401955XSmall.jpg" alt="iStock_000016401955XSmall.jpg" border="0" width="347" height="346" /></p>
				<blockquote><p>比喩的に表現すれば、今日の目的地Ｇにいくために、Ｃ地点、Ａ地点、Ｄ地点、Ｆ地点、Ｂ地点、Ｅ地点を経由して、目的地Ｇに到着する、という見積もりを立てるわけです。そして、それぞれの地点でやるタスクを予め明確にして、所要時間を見積もるのです。予定時間までに到着できるように。</p>
				<p><a href="http://tirrano.com/?p=1477">タスクは流れ＝コンテクストでコントロールする | Decent Point</a></p></blockquote>
				<p>まさにこの目的のためのツールがTaskchuteであり、上記引用エントリでもTaskchuteがテーマになっているわけですが、タスクシュートであれ他のどんなツールであれ</p>
				<p>□やるべし！</p>
				<p>「でも、やりたくない！」という問題は起こりえます。コンテクストで最適のリストが表示されようと、〆切までの日数からやる以外の選択肢はなかろうと、昨日「すぐやるセミナー」に行ってきたばかりだろうと、やりたくないものはやりたくない。</p>
				<p>その「やりたくない！」を「やりたい！」に変える方法を知りたいっ。という人は多いので「やる気」を出すためには「とにかくやる」という、無限後退のような、作業興奮という概念の拡大解釈のような方法論にでも、けっこう人気が集まるわけです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>タスクでやることになっていることを軽くやる</h3>
				<p><!-- br--><br />
				これからやることになっているけれど、やりたくないことが、企画書を書くことだとしましょう。ではその前に、悶々とうなっておらず、休憩を取りましょう。</p>
				<p>ただしその休憩時間中、何をしてもいいというわけではありません。やることになっているけれどやりたくない企画書とは、すなわち「何をすること」だからやりたくないのかをこの上なくクリアにします。</p>
				<p>「書くこと」だからいやなのか、企画を「考える」からいやなのか、「資料を調べる」からいやなのか。その時々の気分で何がいやなのかは違いますし、人によっても違いがあります。慎重に自分の主観を探ります。</p>
				<p>仮にこの場合は「書くこと」だからいやだとします。では休憩時間中に「書き」ましょう。落書きでもメモ書きでもいいです。ただし、「企画書」を「各」時と同じ形式で書くことです。「企画書」は「MS Wordで書く」のに、休憩中は「紙にペン」ではいけません。</p>
				<p>同じようにWordで落書きして休んでください。Wordでかくという潜在記憶を活性化させるのです。活性化させることをプライミング効果といいます。</p>
				<p>先行作業による知覚への刺激が、後続作業に関係する記憶内容(技術記憶も含む)を思い出しやすくするのです。これをすることによってやりやすさは一段と増しますし、モチベーションも多くの場合引っ張り出されます。</p>
				<p>先送りしたくなる多くのタスクとは、作業間の不連続性のせいで、一段と「やりにくそう」に見えているのです。実際デジタル作業がつづくとアナログ作業が面倒そうに見えますし、アナログ作業のまっただ中では、パソコンを立ち上げるのが手間に思えるものです。</p>
				<p>だからこそ本を「読んで」いる最中にメモ「書き」できる人というのは偉いものなわけです。ある作業が「やりたくないなあ」と思ったら、休憩を取って同系統の作業を簡易に試みてみましょう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>049 「考えやすく」しておくと先送りが避けられる</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/09/post-3900?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=049-2</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Sep 2011 20:56:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[先送りしない]]></category>

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		<description><![CDATA[「cognitive fluency」とは、端的にいうと、ある物事についての考えやすさ。ヒトは考えにくいものよりも、考えやすいものを好みます。これは一見、直感的な考えに見えますが、心理学者は、この「考えやすさ」がヒトの思 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>「cognitive fluency」とは、端的にいうと、ある物事についての考えやすさ。ヒトは考えにくいものよりも、考えやすいものを好みます。これは一見、直感的な考えに見えますが、心理学者は、この「考えやすさ」がヒトの思考をどの程度誘導しているかについて、解明しはじめました。</p>
				<p>「考えやすさ」は、ヒトの思考を様々な方法で形成するため、スーパーで買う商品から選挙で投票する候補者まで、情報を評価するあらゆる場面で意思決定に関与。魅力や信頼、疑念といった感情がどのように作用するかを解く鍵となっています。</p>
				<p><a href="http://www.lifehacker.jp/2011/09/110909cognitive-fluency.html">「失敗を目一杯書き出す」という意外な自信向上術 : ライフハッカー［日本版］</a>
				</p></blockquote>
				<p>こちらの記事は、記事内容にも研究内容にも、もう一つ納得がいきませんでしたが、「ある物事についての考えやすさ」についての研究は今後もずっと発展して欲しいと思います。</p>
				<p>私達の感情的な意思決定は非常に安易です。非常に安易だと常々思っています。「私は直感的に判断する」とおっしゃる人が、どの程度御自身の安易さを正当化するためにそう言っているのか、検証したくなることがあります。</p>
				<p>・あの人感じ悪い<br />
				・わかる</p>
				<p>このような発言が飛び出すタイミングが、あまりにも速い。速すぎる。この速度を支えているのが「直感」であったり「感覚」であり、いちいち証拠を網羅的に検証せずに判断できるヒューリスティックスを持つ人間の優れた点ですが、それにしても認知資源を節約しすぎていると思うのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>先送りと間違った判断</h3>
				<p><!-- br--><br />
				先送りというのは、たいてい「このタスク感じ悪い！」という高速判断によって実施されてしまうものです。私の発想はすぐにタスクを人がどう処理するか、またはしないかにつながってしまいますね。そういうことが私にとって「考えやすい」のです。</p>
				<p>ですが「このタスク感じ悪い」というのは、非常にあっさり覆ることがあります。</p>
				<p>・ちょっとやってみたら意外と感じよかったかも！</p>
				<p>ということもあります。これをクレペリンの作業興奮によって説明し出す人がいるのですが、どうかと思います。というより強引すぎるでしょう。これはただ、少し注意を振り向けてみたら判断が変わった(初期の直観的な判断が修正された)というだけのことです。</p>
				<p>タスクの先送りを避けるには、「考えやすく」しておくことです。あるタスクが外見上考えにくそうだと「感じ悪く」見えてしまい、そのせいで手をつけにくいものになります。</p>
				<p>小分けにするとか、Evernoteの関連資料にひもづけるとか、時間を見積もっておくというのはどれも、タスクについての一見したところの考えやすさを増大させるという方法論です。パッと見た瞬間に考えることのできる状態は、「感じがよい」ように見えるわけです。(なぜならその分認知資源を使わずに手がけられるからです)。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>043 落ち込んで仕事にならないときに１つの対処法。「心の影」のことも書く</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3883?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=043-3</link>
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		<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 23:15:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[自信を持つ]]></category>
		<category><![CDATA[落ち着く]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、いわゆるユングの「影」の概念について言及する機会を持ったので、エントリします。 不安定な価値観を持ち始めたとき不安定な影も生まれる それまで「サプリメント」などにまったく興味を持っていなかったような人が、ある日突然 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000002603658XSmall.jpg" alt="iStock_000002603658XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /></p>
				<p>最近、いわゆるユングの「影」の概念について言及する機会を持ったので、エントリします。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>不安定な価値観を持ち始めたとき不安定な影も生まれる</h3>
				<p><!-- br--><br />
				それまで「サプリメント」などにまったく興味を持っていなかったような人が、ある日突然「サプリメントに目覚めた！」と言うことがあります。おそらく健康上、何かとてもよいことがあったのでしょう。要因がサプリメントにあったかどうかはともかくとして。</p>
				<p>この「要因がサプリメントにあったかどうかはともかく」という部分が「影」なのです。あるいは影になるのです。</p>
				<p>盤石になっている価値観（すなわち頑迷とも言える）の影は濃く厄介な場合もありますが、日常では問題になりにくいものです。場合によっては「そんな価値観を自分が持っていると気づいてもいない」ほど本人にとって当然視されているからです。</p>
				<p>しかし、冒頭のサプリメントのケースのように「最近新しく持ち始めた価値観」だと、本人にとっても「盤石になっていない」ため、これを盤石にする必要性を感じるのです。</p>
				<p>インターネットはすばらしい、という価値観は、それがたとえ真実であってもほとんどの人にとって盤石にはなっていません。なぜならまだ歴史が新しいですから。こうした価値観は、その「影」に当たる、「インターネットなどくだらない」というアンチテーゼに対してまだもろいものです。</p>
				<p>もろいゆえに「盤石のものとしたい」という人にしてみれば、「アンチテーゼを徹底的に叩かねばならない」という攻撃感情につながりやすいわけです。アンチテーゼである影は自分の心の中にあるわけです。しかしその影に力を与えるがごとき言説は、自分の外にあるかもしれません。これを攻撃したいと思えば、それが「投影」と呼ばれる心理機能です。</p>
				<p>たとえば「タスクシュートで時間の見積もりをする仕事術は正しい」という価値観は、「トマトはうまい」という価値観に比べてまったくもろいものです。だからこそ自分の中にも「タスクシュートがいいなんて、本当だろうか？」という影につけいられやすく、「タスクシュートなんて役立たない」という言説にはムキになりがちなのです。「トマトはまずい」と言われても何とも感じないにもかかわらず。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>書くことで価値観は安定する</h3>
				<p><!-- br--><br />
				ライティング・セラピー（筆記療法）と呼ばれる療法は、このような問題にもよく対処できます。インターネットはすばらしい、タスクシュートはすばらしい、Evernoteはすばらしいと思ったら、とりあえずそうしたことについて書くことです。</p>
				<p>書いた事は頭の中だけの「記述」よりも安定します。忘れてしまったり「そうでもないかな」と思い直したりする確率が低くなるからです。</p>
				<p>影による不安とは、忘れたりひっくり返ったりしてしまうことです。価値を報じているということは覚えておきたいということであり、覚えておきたいということは、逆の考えに「染まって」しまいたくないということです。</p>
				<p>書き落とすことで、覚えておいたり価値観が逆転してしまう危険性が下がります。その分「影への不安」は減じられるでしょう。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>あるいは書いて価値観を消滅させると「影」も消える</h3>
				<p><!-- br--><br />
				あるいはこうしたこともあります。「書いてみると、意外とそうでもない」と思うようになることもあるわけです。</p>
				<p>報じている価値観そのものが消滅すれば、影も一緒に消え去ります。消滅させられないまでも、薄まるということはあります。</p>
				<p>何でも「薄めれ」ばいいというものではありませんが、報じたばかりの価値観に異常に固執することには、あまり合理性が認められないケースは多々あります。書いて消滅するような価値であるなら、消滅させてしまった方が合理的と言ってもいいでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>039 いくら使ったら幸せになれるのか？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3864?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=039-2</link>
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		<pubDate>Wed, 24 Aug 2011 03:12:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[想像力の不足を補う]]></category>

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		<description><![CDATA[こういう問いかけ自体、なにかモラルめいた話になってしまいますが、そんな倫理的意味は一切ないものとして、単純な問い合わせとしてお考えください。 時間がいくらあれば、お金がいくらあれば、十分に充足できると思いますか？ 私はこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000010427793XSmall.jpg" alt="iStock_000010427793XSmall.jpg" border="0" width="298" height="403" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>こういう問いかけ自体、なにかモラルめいた話になってしまいますが、そんな倫理的意味は一切ないものとして、単純な問い合わせとしてお考えください。</p>
				<p>時間がいくらあれば、お金がいくらあれば、十分に充足できると思いますか？</p>
				<p>私はこれをよく考えるのです。あくまで仮定として（現実に有り余るお金と無限の時間を持っていれば、このような自問自体しないはずです）ですが、今必要・欲しいものを買い切ることのできる総額とはいくらになって、それを完全に堪能するのに必要な時間とはどのくらいであるか、ということです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>タスクを放り込むin-boxが決まっているメリット</h3>
				<p><!-- br--><br />
				なぜここでいきなりタスクの話か。読み進んでいただければわかります。</p>
				<p>何かをやりたいとか、やるべきだということになった時、それをすぐに記録しておくことのできる「容れ物」がいります。これがないと、処理しきれないほどタスクを抱えたり、やりきれないほどやりたいことが出てきた時、混乱の中で大事なことを忘れてしまいます。</p>
				<p>１カ所にまとめることの利点は常識ですが</p>
				<p>・そこに入れればなくならない<br />
				・そこを探せば必ず出てくる<br />
				・その中のものを比較検討できる</p>
				<p>などのメリットがあるわけです。スーパーで買ってきたものをそのままにしておく人はめったにいないでしょう。冷蔵庫や棚の中にしまっていくのは、腐らせないという目的の他、次に自分が探す先に購入物を移動しておく必要があるからです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>レシピがあるメリット</h3>
				<p><!-- br--><br />
				タスクを入れるただ１つのin-boxが決まっているということは、それだけで意義のあることですが、やるべきことややりたいことをことごとく放り込んで、それだけで幸せになれるかといえば、なかなかそうもいきません。</p>
				<p>１人の人間でも実際に行っている活動はたくさんあります。in-boxにただ放り込んでおいたのでは、「そこに大事なやるべきことの情報が集まっている」というだけで、それをいつまでにやるのか、どのようにやるのか、自分だけでやるのかといったことについて、何もわからなくなります。</p>
				<p>実地に作業を進めるに当たって「レシピ」の力は強力です。手順、必要な資料などの情報、作業完遂にかかる時間などが整っていれば、タスクは高い確率で処理されるからです。</p>
				<p>「レシピ」というのは<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/author/ohashi">シゴタノ！の大橋悦夫さん</a>が一番よく使っている言葉で、「チェックリスト」の方が一般的でしょう。厳密に言うと「レシピ」は「チェックリスト」よりいささか広い概念です。</p>
				<p>チェックリストは漏れなく作業を遂行するためのリストですが、レシピは手順、材料、所要時間などの情報まで集まっている１つの情報カードです。これがあってもなお「やる気がなくてできない」ことはありますが、やり方もあいまいで、気力ものってないとしても、レシピがあれば何とかなる。そういうことが少なくありません。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>in-boxとレシピをつなぐもの</h3>
				<p><!-- br--><br />
				問題は「in-box」をどうやって「レシピ」の中に入れるかです。あるいは手持ちの「レシピ」にははいらないような真新しいアクションが発生するかも知れません。そうなると「レシピを作る」という作業が発生します。これはなかなか骨が折れ、しかも時間までかかります。</p>
				<p>ここで、冒頭に戻るのです。わたしたちは「レシピ」がありさえすればやりたいことが全部できるわけではないのです。効率的に行動を取ることができ、時間も労力も節約はできますが、時間や体力、それにお金などのリソースには限界があります。</p>
				<p>GTDはこの問題に対処するために、優先順位や鳥瞰的視点などの概念とともに、「いつかやるリスト」を用意しています。</p>
				<p>私はこの問題に対応するために、時間的限界はタスクシュートを使って検討し、経済的限界は家計簿を使って検討しています。体力というリソースについてはうまく検討できていないのですが、睡眠時間で大ざっぱに代替えしています。</p>
				<p>もちろん「やりたいこと」「読みたい本」「妻の要求」などは安定普遍の要素ではなく、かなり不安定です。この件については以前も書いた事ですが、「ライフログ」にはこの問題への新しい展開を期待できるかも知れません。</p>
				<p>今「ライフハック」には「ライフログ」をより無理なく、より無意識に近い状況でも残せるという、古くて新しい役割を改めて強く意識したくなっています。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>038 常連タスクをやっつけるために環境を変える</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3861?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=038-2</link>
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		<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 22:50:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[先送りしない]]></category>

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		<description><![CDATA[タスクリストに残ってしまう「常連タスク」に取り組むのは、リストに載ってから日が経たないほどベターです。１日先延ばしにする分、取りかかるのが難しくなります。 その理由を説明するには、やはり「自己ハーディング」が一番しっくり [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000011136184XSmall.jpg" alt="iStock_000011136184XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>タスクリストに残ってしまう「常連タスク」に取り組むのは、リストに載ってから日が経たないほどベターです。１日先延ばしにする分、取りかかるのが難しくなります。</p>
				<p>その理由を説明するには、やはり「自己ハーディング」が一番しっくり来ます。行動心理学者のダン・アリエリーは、生まれて初めてスター・バックスコーヒーに入ってコーヒーを注文した人は、深い考えもなくそうしている点を指摘します。</p>
				<p>最初は深い考えなく、「たまたま立ち寄っただけ」だとしても、その結果スターバックスに入る「習慣」が根付いていきます。カフェインに麻薬ほどの効果はないし、中毒性があったとしても、それならマクドナルドのコーヒーでもいいはず。なぜわざわざ「高いコーヒーを飲む習慣」を身につけてしまうのでしょう？</p>
				<blockquote><p>翌週、あたなはまたスターバックスの前を通りがかる。立ち寄ろうか？　理想的な意思決定をするには、コーヒーの品質、ふたつのコーヒーの価格、そしてもちろん、もう数ブロック歩いてダンキンドーナツまで行く手間(または価値)を考慮するべきだろう。ただしこれは複雑な計算になる。そこで、簡単な決定法に頼る。「前にもスターバックスにはいって、気持ちよくコーヒーを楽しんだのだから、これはわたしにとっていい決断にちがいない」というわけで、店にはいってまた小さいサイズのコーヒーを注文する。</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
				<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091665/cl004-22/" target="_top">予想どおりに不合理［増補版］</a></td>
				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p>「人は複雑な計算を避けて直感に頼る」というのが、ヒューリスティクスの基本概念です。</p>
				<p>これとまったく同じように、「昨日もこの仕事を先送りにしたけど、そうすると決めたとたん、大きな開放感を味わったし、この仕事をしなくても別に悪いことは起こらなかった」という記憶に基づいて、今日も仕事を先送りにするというのは理にかなっています。もちろん明日も明後日もそうするでしょう。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>環境を変える</h3>
				<p><!-- br--><br />
				そんな「常連タスク」に手をつけるにはどうしたらいいか？</p>
				<p>先の引用をヒントにして考えてみましょう。スターバックスに通うことが習慣になってしまっているとします。それを変えるにはどうしたらいいか？</p>
				<p>簡単に考えつくのは次のいずれかでしょう。</p>
				<p>・スターバックスの前を「たまたま」通りがからないようにする<br />
				・スターバックスの前を通りがかかる前に、他のところでコーヒーを飲んできてしまう</p>
				<p>これをタスクに適用するなら次のようになります。</p>
				<p>・「常連タスク」を先に送れない日に取り組むか、公式に発表してた日に取り組む<br />
				・「常連タスク」を他のリストで目にするようにする</p>
				<p>方法としてはいかにも小手先ですが、これでタスクが片づくなら別に悪くはないでしょう。ただ、ひんぱんに用いると効果が薄れるので、やるならめったに使わないツールを使ったり、全然違う環境で取り組むことです。</p>
				<p>もし小手先に方法に頼らないということであれば、そもそも先送りの「常連タスク」を作らないようにするのが理想的です。つまり「たまたまスターバックスの前を通りがかって、深い考えなくそこに入る」ようなことは避ける必要があったのです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>036 やりたい時間を増やし、やめたい時間を減らす方法</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3844?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=036-2</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 22:58:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[仕事を楽しむ]]></category>

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		<description><![CDATA[Togglというツールを使って行動にかかった時間を計測しているのですが、これを使って手っ取り早く行動を増やしたり減らしたりする指針を得ています。 私達は当然「幸せな時間を増やし、不幸な時間を減らしたい」と考えていますが、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/e5794784a98a388cf364b040d8735196.jpg" alt="１記事目から再整理しつつ書く - B1991MHb.jpg" border="0" width="366" height="239" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>Togglというツールを使って行動にかかった時間を計測しているのですが、これを使って手っ取り早く行動を増やしたり減らしたりする指針を得ています。</p>
				<p>私達は当然「幸せな時間を増やし、不幸な時間を減らしたい」と考えていますが、記憶は歪曲するため、「あの時間は幸せだった」という記憶がウソをついている可能性は否定できません。</p>
				<p>この問題を引き起こさないためには、行動の直後に行動についての感想を残すことです。私は幸い、睡眠をのぞく全アクションについて行動ログを残しているので、「直後に感想を残す」のは容易です。</p>
				<blockquote><p>たしかに、過去の経験について話すときは（「あの冷水はそんなに冷たくなかったよ」、「娘の世話をするってのはほんとうに楽しいんだから」）、記憶の微罪のせいで証言があてにならないかもしれない。しかし、今している経験について話すときは（「今どう感じるかだって？　この凍りそうなバケツから今すぐ手を出して、かわりにこのやり場のないティーンエイジャーの頭にでも突っこみたいよ」）、主観的な心の状態について信頼できる報告をする。(p298)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				<td valign="top"><font size="-1">ダニエル ギルバート Daniel Gilbert </p>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p><a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/author/ohashi">シゴタノ！の大橋悦夫さん</a>がやっていたのですが、行動を評価するのに複雑な指針を使うと、整合性を保つ苦労が発生しますから、評価は2段階で行います。</p>
				<p>・★★★★★<br />
				・★</p>
				<p>行動ごとに、どちらかの評価を残すのです。つまり次もやりたいことは、５つ星で、次はもうごめんだと思ったら１つ星です。私はこれをTogglのタグ機能を使ってやっています。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/8cd50882ef71ce5e69d584258407d66b.jpg" alt="１記事目から再整理しつつ書く - B1991MHb-1.jpg" border="0" width="366" height="239" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>私の場合には３つ星も加わっていますが、これは全部の記録に★をつけることを忘れないようにするためです。「どちらとも言えない」ような感想はたしかにあります。それについては何もつけなくてもいいのですが、そうすると★をつけるのを忘れていきそうなので、絶対につけるために３つ星を用意しているわけです。</p>
				<p>あとでこれを元に「週次レビュー」などをします。特に気になるのは</p>
				<p>・長時間かけた５つ星行動<br />
				・長時間かけた１つ星行動</p>
				<p>のいずれかです。これらは明らかに注目する価値があります。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>033 状況次第でころころ変わるやりたいこと</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3834?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=033-2</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Aug 2011 23:33:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[仕事を楽しむ]]></category>

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		<description><![CDATA[今日訓 0455：「できる人のスケジュール」より「できる量のスケジュール」 #dailyremarkless than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet Replyし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><!-- http://twitter.com/#!/shigotano/status/101427636852637697 --><br />
				<style type='text/css'>.bbpBox101427636852637697 {background:url(http://a1.twimg.com/profile_background_images/301988937/5945260785_140450fddc_b.jpg) #9AE4E8;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
				<div class='bbpBox101427636852637697'>
				<p class='bbpTweet'>今日訓 0455：「できる人のスケジュール」より「できる量のスケジュール」 <a href="http://twitter.com/search?q=%23dailyremark" title="#dailyremark" class="tweet-url hashtag" rel="nofollow">#dailyremark</a><span class='timestamp'><a title='Wed Aug 10 23:00:07 +0000 2011' href='http://twitter.com/#!/shigotano/status/101427636852637697'>less than a minute ago</a> via <a href="http://www.hootsuite.com" rel="nofollow">HootSuite</a> <a href='http://twitter.com/intent/favorite?tweet_id=101427636852637697'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/favorite.png' /> Favorite</a> <a href='http://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=101427636852637697'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/retweet.png' /> Retweet</a> <a href='http://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=101427636852637697'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/reply.png' /> Reply</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/shigotano'><img src='http://a2.twimg.com/profile_images/587444890/ohashi_l_normal.jpg' /></a><strong><a href='http://twitter.com/shigotano'>しごたの</a></strong><br/>shigotano</span></span></p>
				</div>
				<p> <!-- end of tweet --><br />
				<!-- br--></p>
				<p>ふだんはスルーさせていただいている「今日訓」ですが、今日はヒットしました。じつに１／４５５の幸運な日が今日です。私は「名言」だの「箴言」だのが嫌いなのです。</p>
				<p>「できる量のスケジュール」という言葉こそ、タスクシュートを一言で言い表しています。さすがに開発者です。</p>
				<p>タスクシュートを常習的に使い始めて最初にいやになることがあります。「自分はこんなにできないの？」という現実がなかなか受け入れられないのです。</p>
				<p>タスクシュートとは、できないものはできないということを、いい意味であきらめさせてくれるツールなのです。タスクシュートさえ「使わなければ」もっと自分はできる人のはずなのに？と思うのはさすがにおかしい。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>やりたいことをする暇などまったくない</h3>
				<p><!-- br--><br />
				タスクシュートの示す現実はなかなか残酷です。やりたいことのすべてに十分な時間を与えていくと、やりたいことをやる時間は１秒もないという現実を、リアルに示してくれます。</p>
				<p>以前私はGTDのいつかやることリストをタスクシュートに落とし、それぞれに２５分ずつ与えてみました。すると終了予定が２週間後になってしまったのです。</p>
				<p>それならやりたいこと全部を２週間で出来るかといえば、そうはいきません。そこには食事も睡眠も入っていなかったからです。全部入れれば１ヶ月は優にかかるでしょう。</p>
				<p>もう一つの落とし穴があって、リストはかなり大ざっぱだったわけです。たとえば「部屋の片付け」とか「プログラミングの勉強」などもありました。両者に25分ずつ与えてみても、あまり意味はありません。しかもそうしたものがほとんどだったわけです。</p>
				<p>以来私は、やりたいことについて毎日10分ずつ「検討する」というやり方に切り替えるようになりました。するとすぐにわかってきたことは、「やりたいこと」の光景というのはプリズムなのです。たとえば今すぐやりたいのは朝食を食べるということですが、朝食を食べ終わればもちろん違うことがやりたくなるわけです。</p>
				<p>ですからやりたいことというのは、どのような状況でどのくらいやりたいのかを検討しつつやっていくしかないのです。ヒマにったらやりたいことのリストをためにしに作ってみてください。もしそれをヒマになった時眺めてみると、意外に魅力を失っていることがあります。</p>
				<p>このまどろっこしい比較検討は以前として進行中です。成果が上がるにはしばらくかかりそうですが、成果が上がってきたらまたお知らせします。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>032 Evernoteをタスクリストにしない。スッキリ使いたい人へ</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3831?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=032-2</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3831#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Aug 2011 22:42:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[整理する]]></category>

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		<description><![CDATA[これは、Evernoteがタスクリストに向かない、ということではありません。Evernoteをタスクリストとして使うのか使わないのか、はっきり決めて使った方がいい、という話です。 どんなツールでもそうですが、一見便利そう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000011994533XSmall.jpg" alt="iStock_000011994533XSmall.jpg" border="0" width="385" height="312" /></p>
				<p>これは、Evernoteがタスクリストに向かない、ということではありません。Evernoteをタスクリストとして使うのか使わないのか、はっきり決めて使った方がいい、という話です。</p>
				<p>どんなツールでもそうですが、一見便利そうでも、使わない機能は徹底して使わないようにすると、使い勝手がよくなります。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>Evernoteのチェックボックスは原則使用しない</h3>
				<p><!-- br--><br />
				これは私の原則です。Evernoteのチェックボックスは使わないようにしています。たとえ使うことがあってもそれは「タスク」という意味ではありません。</p>
				<p>こうすることで、Evernoteにどれほどノートがあろうと、どれほど情報を持ち込んでいようと、「タスクは一切ない」と断じることができます。</p>
				<p>もちろん、未処理のチェックボックスだけを探すという優れた機能がEvernoteにはあります。Evernoteはとても優秀なソフトですから、必要なものはたいていそろっています。それだけにEvernoteの機能は使い尽くしたくなってしまいます。</p>
				<p>この誘惑には抗う必要があると思っています。</p>
				<p>たとえ未処理のチェックボックスのついたノートをすべて拾ってくることができようと、そもそもタスクの確認をしたい時にはEvernoteを探しもしない。あるいは頭に思い浮かびすらしない。そういう状態になっていることが、大事なのです。</p>
				<p>・そこに全部はいっている<br />
				・そこにはひとつもない</p>
				<p>そういう認識を発生させやすくすることが、よく整理された状態というものでしょう。</p>
				<p>・タスクはEvernoteには入っていない</p>
				<p>これがいいのです。</p>
				<p>・タスクはEvernoteに入っている</p>
				<p>これもいいのです。</p>
				<p>・もしかしたらそのタスクだけはEvernoteに入っているかもしれないけどわからない</p>
				<p>これがものすごくよくないのです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>031 「完璧なタスク管理システム」とは？</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3827?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=031-2</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3827#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 06:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[想像力の不足を補う]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=3827</guid>
		<description><![CDATA[ToodledoやInfomantなどタスク管理WEBサービスやアプリなど高機能なものは いっぱい出ていますが、どうしてもほしい機能がない。 Lifeハックｓ ～毎日が発見～　 【タスク管理】理想のツールに求める機能 よ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<blockquote>ToodledoやInfomantなどタスク管理WEBサービスやアプリなど高機能なものは</p>
				<p>いっぱい出ていますが、どうしてもほしい機能がない。</p>
				<p><a href="http://life2aozora.blog49.fc2.com/blog-entry-164.html">Lifeハックｓ ～毎日が発見～　 【タスク管理】理想のツールに求める機能</a></p></blockquote>
				<p>よくわかります。このブロガーは「完璧主義なせいか」と書かれていますが、これは性格とはあまり関係ない問題です。実際、このブロガーの求めているようなツールはないし、このブロガーが求めているようなニーズはあり得るのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>
				<h3>ツールは想像力を補うべき</h3>
				</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>私の想像力は決して十分ではありませんが、それをいえば人間一般の想像力は決して十分ではありません。私達は今なお「なぜ仕事が期限までに終わらないのか？」とたずねられたとき</p>
				<p>・仕事の絶対量が多すぎる</p>
				<p>・気力・精神力が不足している</p>
				<p>・時間が不足している</p>
				<p>の関係がどのようになっていて、それぞれ何％ずつを占め、しかも重複しているのかについて、正確には答えられません。</p>
				<p>しかしツールによってリソースをある程度精密に示してくれれば、これは完全に正確にではなくても、十分正確に算出されうるもののはずなのです。</p>
				<p>気力、精神力、時間の項目を「お金」になおせば一目瞭然です。買い物の絶対量が多すぎるのか、そもそも収入が少なすぎるのか、比率をもって正確に割り出せます。現に私は、向こう一年間の予測収支を毎日割り出し(これはPCが勝手にやります)ものを買うシミュレートを行うことができています。これは90％以上正確です。</p>
				<p>これをやるか、やらないかなどというのは、まったく個人の状況次第で決まることです。私だって、年収100億ならこんなことをやるはずがありません。しかしやれるかやれないかは状況で決まるのではありません。やれた方がいいのです。</p>
				<p>私はツールを組み合わせ、とくにToodledoの機能をフルに活用してある程度やりたいことを実現していますが、１元化できるならその方がいいし、あそこまで工夫しなくてすむならその方がいいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3827/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3827" />
	</item>
		<item>
		<title>030 怒れない人と怒りすぎる人</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3823?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=030-2</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3823#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 03:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[自信を持つ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=3823</guid>
		<description><![CDATA[No Borderのお題に触発されました。 上のおじいさんは怒っていますか？ 「怒り」というのは厄介な感情です。非常に強いエネルギーを抱えているから取り扱いに苦慮するし、表出しても表出しなくても問題を引き起こしがちです。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000011119461XSmall.jpg" alt="iStock_000011119461XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p><a href="http://blog.livedoor.jp/noborder12/">No Border</a>のお題に触発されました。<br />
				上のおじいさんは怒っていますか？</p>
				<p>「怒り」というのは厄介な感情です。非常に強いエネルギーを抱えているから取り扱いに苦慮するし、表出しても表出しなくても問題を引き起こしがちです。</p>
				<p>しかも、単純な感情のようで、そうでもありません。冒頭の写真ですが、「怒り」のキーワードからもっと典型的なイメージがいくらも見つかります。でもこういう複雑な「怒り」の方が日常によく現れている気がします。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>心理学者のアドバイスは･･･</h3>
				<p><!-- br--><br />
				「怒り」についてセミナーを開催したことがあります。そこでテーマとしたのは「怒れない問題にどう対処するか?」でした。</p>
				<p>より厳密に言うなら、「怒りを表すことができない人は、どうしたらいいか？」というものでした。「怒れない」ということは「怒りの感情を知らない」ということではないのです。</p>
				<p>ただし、まるで平気なように振る舞っていると、他人は「この人は怒りの感情を知らない」と思うかもしれません。「私は鈍感で怒っていないと、そう思われているかもしれない」と思うことは当人をますます怒らせますが、それを表出することができないため、あえてますます平気なように振る舞うといった、矛盾した苦しみに自分を追い込むかもしれません。</p>
				<p>怒れない、ということは怒りのエネルギーを自分に向かわせるという問題を引き起こすのです。これは大きなストレスになります。それでも怒れないのは、表出する(他人にぶつける)リスクの見積もりを、他の人よりはるかに過大に評価しているからです。</p>
				<p>「怒ることのできない人」に対して心理学者はこれまで、あまりアドバイスをくれませんでした。というのが不公平なら、十分役に立つアドバイスを熱心に考えてなかったように見える、と言い直しましょう。フロイトは「昇華」とか「置き換え」といった言葉を案出してくれましたが、どうすればそれができるかについてのアドバイスは、私の見たところあまり現実的ではありません。</p>
				<p>「怒り」については反対の問題があって、アドバイスはそちらへ向けられることの方が多かったのです。つまり「あまりにも安易に怒り狂ってしまう人」の問題です。これらの人は社会的に問題を引き起こしますし、自分の怒りで心臓発作を起こして死んでしまう人もいたため、心理学者(精神科医)が対策を熱心に検討したのももっともです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「怒りを表明する」練習もある</h3>
				<p><!-- br--></p>
				<blockquote><p>　もちろん、私だった怒りたくなる時はあります。友達が約束を守ってくれない時とか、誰かに傷つくようなことを言われた時とか……。でも、私は怒るかわりにその人に対してちょっと距離を置いてみるとか、冷たい態度をとるとか、そんなことですませてしまうのです。それも長続きしたことはないし、第一、相手が私の気持ちに気づいてくれたかどうかもわかりません。で、どうしてこんなに怒らないかというと、やっぱり人間関係を壊すのが怖いんです。(p68)</p>
				<table  border="0" cellpadding="5">
				<tr>
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				</tr>
				<tr>
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				</tr>
				</table>
				</blockquote>
				<p>この本には「どうしたらいいか？」についても親切に書いてくれています。それをここに列挙することもできますし、そうしましょう。ただ、ことは「感情の問題」であるだけに、思い立ったら明日から実行できるというような代物ではありません。残念ながら「考え方に修正を施す」とか「心がけを変える」という心理的努力が必要になります。</p>
				<p>・こんな小さなことで怒ることはないと、あっさり考えない<br />
				・怒った結果について考えすぎない。恐れすぎない<br />
				・怒りを途中まで表明しようとして、うまくいかなくても、簡単に止めてしまわない<br />
				・怒った相手の出方次第で即座に納得してしまわない。和解するべきであっても、一定の期間をおく<br />
				・怒ってしまったことに過剰に罪悪感を抱かない</p>
				<p>ここまでお読みいただいた方が読むとこれは、恐ろしく難しいことに思えるでしょう。たしかに簡単ではありません。ただこれは「練習」によってできるようになります。「性格だから」といってあきらめてしまうのはよくありません。</p>
				<p>「怒らない」ということは「怒りすぎる」人と比較すれば、明らかに賞賛に値することです。しかし「いつでも怒れるけど怒らない」ことのほうが、より賞賛に値するでしょう。</p>
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		<item>
		<title>028 衝動から注意をそらすためのコーヒー</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Aug 2011 22:42:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[集中する]]></category>

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		<description><![CDATA[よく思うのですが、コーヒーを飲んでも瞬時に脳には入りません。ましてスタバに足を踏み入れたとたん、頭がカフェインでいっぱいになる、なんてことになったら大変です。なのに、口に含んだ瞬間から何か「興奮させられる」という人もいる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/iStock_000002005853XSmall.jpg" alt="iStock_000002005853XSmall.jpg" border="0" width="446" height="269" /></p>
				<p>よく思うのですが、コーヒーを飲んでも瞬時に脳には入りません。ましてスタバに足を踏み入れたとたん、頭がカフェインでいっぱいになる、なんてことになったら大変です。なのに、口に含んだ瞬間から何か「興奮させられる」という人もいるし、自分もそう感じることがあります。</p>
				<p>これは何かしら「条件付け」がなされているのでしょう。しかしそれとはべつに、SNSへ「衝動的に」仕事をそっちのけにしてしまうということがよくありますが、コーヒーを手元に置いておくと、この問題に多少対応できるかもしれません。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>
				<h3>マシュマロ実験と衝動</h3>
				</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p><iframe src="http://player.vimeo.com/video/5239013?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="400" height="225" frameborder="0"></iframe>
				<p><a href="http://vimeo.com/5239013">Oh, The Temptation</a> from <a href="http://vimeo.com/stevevanderheide">Steve V</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
				<p>これはけっこう有名な実験ですが、子供にはちょっと酷な実験ですね。画面の子供たちくらいの年齢では衝動に逆らう脳がほとんど発達していませんから、手を膝の下に置いておくなどという程度の工夫では、ほとんど役に立たずマシュマロを食べてしまうのです。</p>
				<p>しかし、よく考えてみると仕事中にGoogle+を訪問してしまいたい衝動に対して、私達にしてもたいしてちがいはありません。マシュマロもSNSも「手軽に衝動に従える」というところが大きなポイントです。</p>
				<p>この実験では、ほとんどの子がマシュマロを結局食べてしまいます。しかし、中には食べずに我慢できた子もいます。そうした子供たちがやったことには、興味が募ります。その戦略は大人が仕事をするのにも役に立つはずです。</p>
				<p>我慢できた子がやったことは、「衝動から気をそらす工夫をした」ということでした。要は目の前のマシュマロのことを考えないようにしたというわけです。マシュマロの形や色に注目するようにした、などという話もあります。</p>
				<p>それはいわば「心がけ」系の工夫ですが、大人は仕事中に実験させられているわけではないので、もう少しライフハック系な工夫ができそうです。その1つがコーヒー。つまり、衝動がわいたらそれがSNSに行けという衝動だろうと、ブラブラしろという衝動だろうと、ライフハック心理学をヨメという衝動だろうと、全部「コーヒーを飲む」ことに代替えさせてしまえばいいのです。</p>
				<p>コーヒーを飲みながらなら、仕事はできますから。</p>
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		<item>
		<title>027 集中力を出すために少し水を多めに飲む</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Aug 2011 07:40:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[気分を変える]]></category>
		<category><![CDATA[注意]]></category>

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		<description><![CDATA[以前071 水を飲むという記事を書いたことがあります。昨日たまたま思い出す機会があったので、これについて再考してみましょう。 水を飲む記事を最初に書いたときに念頭に置いたのは、気分をいわばアジャストする、ということが念頭 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/HiRes.jpg" alt="HiRes.jpg" border="0" width="300"/></p>
				<p>以前<a href="http://www.mindhacks.jp/2006/06/post-74">071 水を飲む</a>という記事を書いたことがあります。昨日たまたま思い出す機会があったので、これについて再考してみましょう。</p>
				<p>水を飲む記事を最初に書いたときに念頭に置いたのは、気分をいわばアジャストする、ということが念頭にありました。水それ自体に意味があるというよりは、人は嚥下に注意を取られやすいので、一瞬でも注意を集めることが可能になるのです。</p>
				<p>注意を「飲料行為」に集めてすぐ仕事に取りかかれば、注意欠如のような状態で仕事とSNSを行ったり来たりせずにすみます。</p>
				<p>ですがふだんから少し多めに水を飲んでおくことには、脳にとってメリットがあります。何しろ脳は80％以上が水だからです。「毎日水を飲む量を増やすだけで、ある程度は集中力と記憶力を高められる」といわれています。(微量でしょうが)。</p>
				<p>拍子抜けするというか、あまり夢のない話だとは思うのですが、カフェインやその他のサプリメントの有効性が、水に勝るとはなかなか思えません。カフェインの効果はもちろん明らかですが、人はすぐ慣れてしまうし、大量に取ればその分いい、というものではないからです。結局効果は限定的です。</p>
				<p>ましてよくいわれる「糖分」の即効性はほとんど期待できそうにありません。もちろん脳は糖分(グルコース)を必要としています。が、ほとんどの現代人は脳にとって二十分以上の糖分を毎日摂取しています。</p>
				<p>まして脳が疲れた(これの意味もあいまいですが)ときに糖分を取る、というのはナンセンスなように思えます。何しろ糖分は脳にまっすぐ向かうわけではなく、まず胃に行ってしまいます。そこで消化が行われるわけですから、一時的にはむしろ精神活動が低下するのではないでしょうか。</p>
				<p>ただ、糖分をとることによって、私達は甘いものが大好きですから、脳の報酬系が活性化するということはいかにもありそうです。ゴージャスなケーキなら見るだけでもそうした効果が期待できるでしょう。つまり、グルコースの補給で脳の疲れを癒しているのではなく、スウィーツのおかげで脳が興奮して、疲れを忘れるのだと思えます。</p>
				<p>しかし長い目で見れば、水を飲む方がおそらく効果的でしょう。</p>
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		<item>
		<title>026 人と話すときには目を見た方がいい脳科学的な理由</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/08/post-3805?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=026-2</link>
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		<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 22:53:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーションハック]]></category>

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		<description><![CDATA[上図、左側の２つの顔と右側の２つの顔、どちらを見たときの方が気分がいいですか？ ほとんどの人は、左側と答えます。 はっきりいって上の絵は「顔」と言えないほどです。私でもかけそうなくらい粗雑な印象です。こんなものですら左側 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/08/Evernote.jpg" alt="Evernote.jpg" border="0" width="468" height="430" /></p>
				<p>上図、左側の２つの顔と右側の２つの顔、どちらを見たときの方が気分がいいですか？</p>
				<p>ほとんどの人は、左側と答えます。</p>
				<p>はっきりいって上の絵は「顔」と言えないほどです。私でもかけそうなくらい粗雑な印象です。こんなものですら左側、つまり「目を合わせてくれている」方がいいのですから、実際に人と会って視線をそらし続けているというのは、損くさいのです。</p>
				<p>なぜなのでしょう？　左側の方が「感じがいい」などと人は評したりしますが、それはいったいどういう意味でしょうか。</p>
				<p>その理由がちゃんと存在するのです。</p>
				<blockquote><p>Depending on the direction of gaze, attractiveness can thus activate dopaminergic regions that are strongly linked to reward prediction4, indicating that central reward systems may be engaged during the initiation of social interactions.</p>
				<p><a href="http://www.nature.com/nature/journal/v413/n6856/abs/413589a0.html">Psychology: Reward value of attractiveness and gaze : Abstract : Nature</a>
				</p></blockquote>
				<p>視線を合わせている人の目を見ると、脳の報酬系が活性化されるというわけです。つまり、<strong>まるでカフェの香りをかいだような気持ちよさ</strong>を感じるということですね。（ちょっと言い過ぎか）。</p>
				<p>私自身は人と目を合わせるのが苦手なので、この研究結果は「イタイ話」でしかないのですが、こんな事が起こる（起こらない）と知ってしまえばある程度努力しないわけにもいかないものです。</p>
				<p>もっとも、常識的に考えて、目をじっと見つめ続けるのもたぶん「微妙な印象」をもたらしてしまうでしょう。その辺の研究もすでにあるか、これからされるはずです。</p>
				<p>ただ、「あの人一度も目を合わせなかった」などといわれるのは、みんなにきらわれ続けたいのでない限り、避けたほうがいいでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>024 Toodledoの便利だけど慎重に使うべき新機能</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3796?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=024-toodledo%25e3%2581%25ae%25e4%25be%25bf%25e5%2588%25a9%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25a9%25e6%2585%258e%25e9%2587%258d%25e3%2581%25ab%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%2586%25e3%2581%25b9%25e3%2581%258d%25e6%2596%25b0%25e6%25a9%259f%25e8%2583%25bd</link>
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		<pubDate>Fri, 29 Jul 2011 07:20:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[先送りしない]]></category>

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		<description><![CDATA[このクイックタスク入力です。ある意味今までなかったのが不思議なような機能なのですが、タスク項目を入力してエンターするだけで、他の項目は初期設定に基づいて入力されていきます。 したがって非常に便利です。ようやくToodle [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/03.jpg" alt="03.jpg" border="0" width="537" height="314" /></p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>このクイックタスク入力です。ある意味今までなかったのが不思議なような機能なのですが、タスク項目を入力してエンターするだけで、他の項目は初期設定に基づいて入力されていきます。</p>
				<p>したがって非常に便利です。ようやくToodledoも割り込みタスクに即座に対応できるようになったというわけです。</p>
				<p>ただこの機能はたしかに入力時には便利ですが、あとでそのタスクをやらなければいけないという問題を当然発生させます。野放図に入れまくってあとで膨大なリストを見てイヤになる、ということにならないように、「今日やるタスクかどうか」で分類するようにしています。</p>
				<p>つまり</p>
				<p>・今日やるタスクであればToodledo</p>
				<p>・明日以後にやるタスクはOmnifocus</p>
				<p>という分け方をしているわけです。こうしておけば「買い物リストのせいで今日寝る時間が１時間遅くなる」などという事態が避けられます。</p>
				<p>そういう意味では、実はあまり私はこの機能を使わないのですが、最初まとめてタスクを入れるときや、ときどきやるまとめてタスクをどんどん追加したいときに使うといいでしょう。</p>
				<p>試しに「テスト」してみてください。おどろくほど気持ちよくタスクを追加できるので、その危険さにゾクゾクできます</p>
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	</item>
		<item>
		<title>023 ミーティングで使いそうなメモに日付タグを打つ</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3790?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=023</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 07:51:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[情報整理]]></category>

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		<description><![CDATA[Evernoteのタグ付けの話です。ごくふつうのやり方ですが、「Evernoteにカレンダーがない」という不満点を、部分的にフォローする工夫です。 ある特定の日に使いたいというメモやノートがを1カ所に固めておくと便利なケ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/0727-1.jpg" alt="0727-1.jpg" border="0" width="266" height="141" /></p>
				<p>Evernoteのタグ付けの話です。ごくふつうのやり方ですが、「Evernoteにカレンダーがない」という不満点を、部分的にフォローする工夫です。</p>
				<p>ある特定の日に使いたいというメモやノートがを1カ所に固めておくと便利なケースがあります。「今日のミーティングではこんなことを言おう」とか「こんなアジェンダを整理しよう」としているようなケースです。</p>
				<p>その日には多くの場合、人と会ったり話したりすることになっているはずです。特定の日に確実に忘れず思い出したい情報があるというのは、たいてい予定が関係しているわけです。</p>
				<p>そうした情報は、Googleカレンダーのノートなどに追記して置いてもいいわけですが、「あらゆる情報をEvernoteに入れておきたい」というのであれば、タグを用意しておくと便利です。</p>
				<p>タグ名は単純に</p>
				<p>110727(日付) 佐々木(関係者名) ＠渋谷(場所)</p>
				<p>とでもしておきましょう。このようにしておけば、</p>
				<p>１．タグが日付順に並ぶので直近のミーティングなどに関する情報ほど見つけやすい</p>
				<p>２．日付でタグを検索することは思い出しやすい。またそのタグを付けやすい</p>
				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/0727.jpg" alt="0727.jpg" border="0" width="386" height="205" /></p>
				<p>３．人名タグなどでまとまるので、特定の人に「言うべきこと」などもためておける</p>
				<p>などのメリットが生まれます。</p>
				<p>そしてミーティングが終わったら、このタグは「終了したミーティング」などに片付けてしまいます。そうした方が視認性がよくなりますし、そうしたところでノートの内容や、どのNotebookにはいっているかといった属性に変更は加わりませんから、いかなる問題も生じません。</p>
				<p>終了したミーティングのログは、当日の日付が入ったタグにまとめられているというおまけまでついてきます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>022 Google+での情報収集について</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3784?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=022-2</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 08:58:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[情報整理]]></category>

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		<description><![CDATA[今のところまだほとんど機能しているとはいいがたいのですが、このサービスは私にとって「待ちに待った機能」を備えてくれています。仕事にカチッと縛られていなければ、かなりの長時間を費やしそうです。 私は前々から、「これこれの記 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/5b2c8bfd1bc974966209b7be1cb51a72.jpg" alt="Google+.jpg" border="0" width="201" height="162" /></p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>今のところまだほとんど機能しているとはいいがたいのですが、このサービスは私にとって「待ちに待った機能」を備えてくれています。仕事にカチッと縛られていなければ、かなりの長時間を費やしそうです。</p>
				<p>私は前々から、「これこれの記事を書くときには、これこれの人たちの動向、言動をチェックする」ということをやっていました。ネタ集めをするというよりも、刺激を受けたいということです。その刺激がプライミング効果となって、私を特定の方面に向かせ、特定の記憶を思い出しやすくしてくれるのです。</p>
				<p>RSSリーダーでも似たようなことができるわけですが(それらの人たちがブログをもっていれば)、要するに「ネタ帳にネタを書き込んでおいてね」という恐ろしくご都合主義的な使い方ができる、ということです。</p>
				<p>Evernoteにはふつう、自分から情報を取り込む必要があります。例外的な使い方もありますが、あまり「自動収集」するのはいい使い方でないような気がします。</p>
				<p>RSSはそれに対して、そもそも「自動収集」のためのツールです。この種のブログはMHブログを書くときの刺激に、この種のブログはあすなろを書きたいときのために、という設定にしておくと、「ブログ書こう」と思ったときに中の人がそれらしいことをかいてくださっているので、すごくすくわれます。ある種の「すごいブログ」はもちろん、複数の連載についての刺激をくださるという意味で大変参考になります。この場合「かぶる」というのはいいことなのです。いろいろなカテゴリに顔を出してもらうようにあえてするわけです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>
				<h3>Google+の場合</h3>
				</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>そこでRSSとGoogle+のちがいはなんといっても、サークルの中に自分が投稿した場合、ストリームの流れに対して影響を与えうるということです。このことは、刺激を得るために作ったサークルに対して、自らも一定の刺激を与えることができるかもしれない、という意味になります。</p>
				<p>すなわち、非常に細かなことをいうなら、このブログの情報収集のために用意したサークルに対し、このブログを書くための情報が引き出されるような投稿を、意識的に流すということになります。これは大学周辺の喫茶などでのやりとりを連想させます。</p>
				<p>ただこれを相当の確率で実現しようと思えば、いまよりもっともっと１サークル辺りのストリームを増大させる必要はあると思っています。また、自分も今よりずっとGoogle+になれる必要があります。それらしい投稿を低頻度でもいいからする方を探していく必要があるので、早急にはできないでしょう。でも地道にやっていった先の期待が極めて高いサービスです。興奮させられています。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>021 何もする気がしないほど疲れ切ったときの3つのマインドハック</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3780?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=021-2</link>
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		<pubDate>Mon, 25 Jul 2011 08:21:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[気分を変える]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=3780</guid>
		<description><![CDATA[１．白湯を飲む ２．固有感覚に注意を向ける ３．呼吸に注意を向ける いかにもストイックで、なにやらスピリチュアルじみていると、良くも悪くも感じられるかもしれませんが、そういうつもりはありません。 このいずれも「味気ない」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>１．白湯を飲む</p>
				<p>２．固有感覚に注意を向ける</p>
				<p>３．呼吸に注意を向ける</p>
				<p>いかにもストイックで、なにやらスピリチュアルじみていると、良くも悪くも感じられるかもしれませんが、そういうつもりはありません。</p>
				<p>このいずれも「味気ない」「白い」という印象がなんとなく浮かぶかもしれません。「白湯」とはうまく名付けていますね。</p>
				<p>しかし、「味がない」ということと「感じられない」ということは違います。白湯を飲めば、きっと味があります。飲んだことを実感できるはずです。それは実のところ幸福なことです。</p>
				<p>この世には一定数、お湯を飲んでも熱さが感じられず、臭いも分からず味も感じない(変な味がする)という人がいます。本当の意味で無味無臭とはそういう感覚のことをいうはずです。</p>
				<p>2の固有感覚がその最適例です。目をつぶると「身体がある」と感じられるはずです。それは身体があることによる、自明の感覚ではないのです。新体感を脳にフィードバックするから実感される感覚です。何らかの障害で固有感覚を失うと、身体があるという感覚を丸ごと失うことがあります。</p>
				<p>固有感覚を失った患者さんのケースは、有名なオリヴァー・サックスの『妻と帽子を間違えた男』に収録されています。</p>
				<p>
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				</div>
				</div>
				</div>
				<p>この患者さんは、恐ろしいまでの不幸にあることを、本書の中で切々と訴えています。じっとしているときにも身体感があるということは、すばらしいことなのです。もちろん私達は身体感がないことなど想像できませんから、それをもっていてもどうということもないように思っています。それで正常です。空気を吸えることに感動しないというのがふつうなのです。</p>
				<p>ただ注意を向けさえすればいつでもいろいろな感覚が「正常な感覚」として手に入るということは、実は大したことなのです。それはかなり精緻で膨大な神経活動が、滞りなく働いているから実現されていることです。</p>
				<p>ふだんは無視していてもいい感覚なのです。しかし「自分にはもう何もない」と思うときがあったら「固有感覚がある」ということを思い出すとよいでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>019 ライフログが自信を生むわけ</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Jul 2011 09:22:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[自信を持つ]]></category>

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		<description><![CDATA[データをとらない人々は、なかなか信じることができない単純なマインドハックがあります。記録をとれば自信がつく、ということです。 たとえば「ライフログ」という側面で見たとき、次の大きく異なる著書の2人の著者は、同じことをいっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>データをとらない人々は、なかなか信じることができない単純なマインドハックがあります。記録をとれば自信がつく、ということです。</p>
				<p>たとえば「ライフログ」という側面で見たとき、次の大きく異なる著書の2人の著者は、同じことをいっています。引用ではありませんが、趣旨はこうです。「記録をとれば、自信がつく」。</p>
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				</div>
				</div>
				</div>
				<p>しかしほとんどの人は、これを容易に信じられません。だから記録をとることの面倒くささが先に立ちます。そうしてますます記録から遠ざかってしまうのです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>記憶はふつう悪い方に歪む</h3>
				<p><!-- br--><br />
				私達が「覚えている」ことというのは、歪曲が施されています。いろいろな歪曲がありますが、中でも特徴的なものの1つに、「非常にネガティブな体験は記憶に残りやすい」ということがあります。</p>
				<p>これについてはいくどか説明しましたが、簡単にいうと「悪い体験を繰り返さないため」です。記憶は役に立つためにあります。イヤな体験は、生命体として、避けるべきです。ですからイヤな記憶は残りやすいのです。</p>
				<p>一方で、わりとどうでもいい体験は忘れられやすくなります。99回のニュートラルな体験と、1度のイヤな体験があれば、1度のイヤな体験が鮮明に記憶に残ります。いくらニュートラルだったからといっても、まさか99度の体験全部忘れてしまうわけがありませんが、そちらは忘れがちなので、9回くらいになります。</p>
				<p>ある会社に勤めていたとして、100日に99日はどうでもいいようなことで、1日だけイヤなことがあったとすると、10日に1度くらいはとてもイヤなことがあったように思うものです。バイアスがかかるというのはそういうことです。</p>
				<p>しかし日々の記録の蓄積があれば、「この記憶は正しくない」ということを、根拠をもって自分に言い聞かせられます。100日に1度のイヤなことが「失敗」であったとすれば、自分には、感覚の10倍の自信を持っていいことが、データから分かります。</p>
				<p>平均的な人は、実際に起こったことよりは悪いことがよく起こると感覚的に思うわけですから、記録によって自信を持つことが出来るわけです。平均よりも悲観的な人であれば、ましてやです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>017 アイデアを思いつきやすいような「仕掛け」を施しておく</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3767?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=017-2</link>
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		<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 09:03:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[アイデア発想]]></category>

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		<description><![CDATA[知人が引っ越しをしたのですが、その際いくつかのミスを犯してトラブルに見舞われてしまったようです。これはいくつかの意味ではよい兆候です。 第１に、特殊な状況のいてミスを犯すということは、通常の環境によく順応しているというこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/iStock_000002756416XSmall.jpg" alt="iStock_000002756416XSmall.jpg" border="0" width="428" height="280" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>知人が引っ越しをしたのですが、その際いくつかのミスを犯してトラブルに見舞われてしまったようです。これはいくつかの意味ではよい兆候です。</p>
				<p>第１に、特殊な状況のいてミスを犯すということは、通常の環境によく順応しているということだからです。アメリカに行くと車線が反対のため、よく方向指示器を出すつもりでワイパーを動かします。運転が下手な人ほどこれはやらないのです。</p>
				<p>第２に、これが今回のメインテーマですが、強い後悔をともなうような手ひどい失敗は、新しいアイデアを生む原動力になります。たとえば鍵の置き場所を決めておいた家族の人が、引っ越し中、鍵の置き場が消失するため、鍵をなくす。</p>
				<p>ここで「なんで鍵をなくしてしまったのだ！」と激しく後悔したなら、人はそのことについて「無意識のうち」に考えるので、そのうちよいアイデアを思いつく可能性が高くなります。</p>
				<p>第３に、古代より中国人は、「最悪のことが起こった直後は、今後はベターなことしか起こりえないので、最良の時である」と教えています。もちろん逆のことも言えてしまうわけですが。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<h3>「手ひどい失敗→よいアイデア」のスパンを縮めるライフハック</h3>
				<p><!-- br--><br />
				人は特にイライラしたときや、一刻も早く抜け出したい状況にもがいているとき、自分に対して質問を連発しています。この自問の連発こそ、アイデア発想に欠かせません。</p>
				<p>「なんで俺がこんなことをやらなくちゃならないんだ？」<br />
				「なんでこのオンラインショップのフォームはこんなに記入事項が多いんだ？」<br />
				「なんでいまどきFaxを使わなきゃならないんだ？」<br />
				「なんで鍵をなくしてしまったりするんだ？」</p>
				<p>これらはふつう、大声で発されたりしない質問です。ということは、自問です。本人がどういうつもりであれ、この問いを聞いているのは自分だけです。</p>
				<p>残念ながらこれらの自問に対して、即座に名案が浮かぶということはあまりありません。しかしよく心理学者などがいうのですが、こういう強い自問を発すると「無意識で」考え続けます。</p>
				<p>という説明を私はやや苦々しく思っています。「無意識で」というのは便利で安易な言葉です。むしろ強い後悔の感情がよく記憶に残し、その記憶のために「鍵をなくさない方法について考える」機会が増えるといった解釈でいいはずです。</p>
				<p>そうであれば、「考える機会を意識的に増やす」ことで、よいアイデアを発想する確率を高めることはできるはずです。そうした方法の１つとして、たとえばいつも使っているタスクリストの中に、「●●について考える」という項目を忍ばせておくという方法もあるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>016 SNSを「仕事向き」の環境に変える</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3762?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=016</link>
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		<pubDate>Mon, 18 Jul 2011 09:31:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[集中する]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、RSSリーダー、Twitter、Facebook、Mixiなどの設定を激しくいじっています。最後のMixiはややおまけのようないじり方ですが。 もちろんGoogle+の影響が大きいわけですが、何をやっているかという [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>最近、RSSリーダー、Twitter、Facebook、Mixiなどの設定を激しくいじっています。最後のMixiはややおまけのようないじり方ですが。</p>
				<p>もちろんGoogle+の影響が大きいわけですが、何をやっているかというと、それぞれのストリームを「プロジェクト」にあわせて組み替えているということです。</p>
				<p>これまではなんとなく、「東京ライフハック研究会」とか「名古屋」とか「大事な情報をくれる人」のようなカテゴリを作っていました。それはそれで私にとっては意味ある分け方だったのですが、例の「Twitterに脱線する」という問題に対してはなんの解決にもなっていなかったわけです。</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>
				<h3>「今はライフハック心理学を書いているのだ」という環境</h3>
				</p>
				<p><!-- br--></p>
				<p>人によって1つの仕事に取り組むのにふさわしい環境というのは様々でしょう。物音１つしないのが理想的なケースもあれば、喫茶くらいざわついているのがちょうどいいという考え方もあります。この辺は、注意の集中と覚醒レベルの関係でだいたい説明できます。</p>
				<p>一方、原稿中にTwitterやFacebookに流れてしまうというのは、たいていの場合好ましくありません。ほとんどの場合、関係ない方向へ思考が流れて行ってしまうからです。</p>
				<p>しかし私はそれを何とかできないかと、常々考えていました。というのも、「ついつい」行く方に「けっこういいヘルプ」があるなら、これほど合理的なことはないからです。</p>
				<p>その第１段階として考えられるのが、「ブログ執筆中にはすべてのSNSでブログを執筆していると知らせてくれる環境を整える」ことでした。TwitterもFacebookもMixiもGoogle+も、ライフハック心理学を書いているときには「ライフハック心理学」というストリームに設定されていればいいわけです。</p>
				<p>インターフェース的にこれがもっともうまくできるのは、Google+です。ただ現在のところ、英文記事まで含めてもなかなか、マインドハックっぽいネタばかりの流れるストリームが作り出せずにいますが。</p>
				<p>とは言え「どこへ逃げても逃げ場はない」という環境を用意しておけば、脱線しても仕事を進めることができます。これを現実世界でも実現できれば、仕事から逃げても仕事が進むという状態も作りうると妄想中です。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>014 身につけるべきスキルはウィッシュリスト</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3752?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=014</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Jul 2011 07:27:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>

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		<description><![CDATA[このブログをお読みになっているみなさんは、シゴタノ！さんやLifehacking.jpさんの読者さんほどではないかもしれませんが、でも人生にかなり欲張りな人が多そうです。 そうした方は、「身につけるべき技術」「できるよう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/iStock_000001418351XSmall.jpg" alt="iStock_000001418351XSmall.jpg" border="0" width="425" height="282" /></p>
				<p>このブログをお読みになっているみなさんは、<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/">シゴタノ！</a>さんや<a href="http://lifehacking.jp/">Lifehacking.jp</a>さんの読者さんほどではないかもしれませんが、でも人生にかなり欲張りな人が多そうです。</p>
				<p>そうした方は、「身につけるべき技術」「できるようになりたいこと」「ちょっとしたほめ方のようなスキル」などの「情報」をたくさん収集しているでしょう。</p>
				<p>そんな情報をEvernoteに取り込んでいるかもしれません。でもそんな情報を、どんなNotebookに入れているでしょうか？　あるいはどんなタグを付けていらっしゃるでしょう？</p>
				<p>「情報整理」と言ったとき、本来やるべき、あるいはやりたいと思っているイメージと、実際にやることになることとは、かなり隔たりがあります。ですからNotebookをあれこれ用意したり、タグをシステマティックに付けようとしても難しいし、忘れていること自体を忘れてしまうことを恐れている情報の置き所に困ります。</p>
				<p>ちょっとした身につけるべきスキルについて、ヒントや「気づき」を得たとき、その情報やノートはどこに置くべきなのでしょう。冒頭の「欲張りな人」の場合それは、「ウィッシュリスト」になると思います。</p>
				<p>ウィッシュリストと言えば、Amazonで「今すぐは買わないけれど気になっている本のリスト」で有名なリストです。でもあれはあまり使いやすくはないので、<a href="http://mediamarker.net/">メディアマーカー</a>やEvernoteで代用するようにしているかもしれません。</p>
				<p>このウィッシュリストと「いつか身につけたいことのリスト」は同じように扱えるはずです。特に今ではEvernoteに内部リンクを張ることができるわけですから「いつか身につけたいウィッシュリスト」を作ってこれを並べ替え、1つをピックアップすることなど容易でしょう。</p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3752" />
	</item>
		<item>
		<title>013 掃除を一気にやらずにリバウンドしない方法</title>
		<link>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3746?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=013-2</link>
		<comments>http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3746#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jul 2011 09:16:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[整理する]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mindhacks.jp/?p=3746</guid>
		<description><![CDATA[「掃除はいっきにやりきってしまわないと、いつまでも片づかない」 は、 ・掃除と掃除の間隔があくと、また散らかってしまう（クローズドできていない） ・途中で中断すると、どこまで掃除できていたのかわからなくなる →掃除に着手 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<blockquote><p>
				「掃除はいっきにやりきってしまわないと、いつまでも片づかない」</p>
				<p>は、</p>
				<p>・掃除と掃除の間隔があくと、また散らかってしまう（クローズドできていない）<br />
				・途中で中断すると、どこまで掃除できていたのかわからなくなる<br />
				→掃除に着手するのが面倒になる<br />
				・そもそも掃除をしようと思っていたことを忘却してしまう</p>
				<p>というのから引き起こされている事態かな、と思います。これに対応できるならば、細かく進めていくこともできるでしょう。</p>
				<p><a href="http://r-style.posterous.com/012">分割式掃除は無理？　「012 プロジェクトを階層式に分解すればタスクは進めやすい – ライフハック心理学」を読んで &#8211; R-style　待合室</a>
				</p></blockquote>
				<p>おととい倉下さんにいいことを指摘していただきましたので、それへの回答のような格好でブログを書けます。</p>
				<p>と言っても記事中にすでに答えを出してしまっているようなものなのですが、見やすいようにまとめるとこうなります。</p>
				<p>・どこまでやったか忘れる　　→　Omnifocusの構造化で対処<br />
				・掃除していたことを忘れる　→　Toodledoでリマインド<br />
				・掃除中の書棚を使ってしまう→　書棚をロックする</p>
				<p>中でも書棚のロックは非常に重要で、これをしないとリアルの書棚の状態と、Omnifocusのチェックの状態が、ほとんど対応しなくなっていきます。それではなんのためにデジタルで管理しているのか分かりません。</p>
				<p>チェックを入れた以上、その部分のコーナーは空にする。そして空になったコーナーは、空のままにしておく。これがクローズリストの考え方です。</p>
				<p>もう一つ。このようにしてからの書棚を一気作ってしまえば、何でも掃除できます。何とかしたいものを空の書棚に大ざっぱに分類して詰め込めばいいのです。売るコーナー、捨てるコーナー、譲るコーなと分けて、Omnifocusで分類して、あとは亀のように仕事を進めます。</p>
				<p><!-- http://twitter.com/#!/hira_a/status/90412303786323969 --><br />
				<style type='text/css'>.bbpBox90412303786323969 {background:url(http://a0.twimg.com/profile_background_images/65576472/bg.jpg) #C0DEED;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
				<div class='bbpBox90412303786323969'>
				<p class='bbpTweet'>◉∠◉この整理ワザはぜひ参考にしたい…まず本棚を買わないとだな。 012 プロジェクトを階層式に分解すればタスクは進めやすい <a href="http://j.mp/pLsz7L" rel="nofollow">http://j.mp/pLsz7L</a><span class='timestamp'><a title='Mon Jul 11 13:29:07 +0000 2011' href='http://twitter.com/#!/hira_a/status/90412303786323969'>less than a minute ago</a> via <a href="http://reederapp.com" rel="nofollow">Reeder</a> <a href='http://twitter.com/intent/favorite?tweet_id=90412303786323969'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/favorite.png' /> Favorite</a> <a href='http://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=90412303786323969'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/retweet.png' /> Retweet</a> <a href='http://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=90412303786323969'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/reply.png' /> Reply</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/hira_a'><img src='http://a0.twimg.com/profile_images/735938542/_-1_normal.png' /></a><strong><a href='http://twitter.com/hira_a'>平田篤史/Hirata Atsushi</a></strong><br/>hira_a</span></span></p>
				</div>
				<p> <!-- end of tweet --></p>
				<p>今まで書棚にぬいぐるみなどが置いてある写真の載った雑誌などを、非常に残念な気持ちで眺めていました。書棚にぬいぐるみが置けるなら、収納術など不要だろうと。書棚から本があふれてしまうとき、収納の仕方で部屋が片づくはずがないのです。</p>
				<p>しかし今や「自炊」という頼もしい味方がいます。だから書棚があきます。空いた書棚は実に都合のよい整理ツールになってくれます。奥行きわずか30cmで壁面にぴったりくっつけることができ、部屋の高さを最大限に活用できるすごい収納器です。</p>
				<p>これでいろんなものが整理できるようになりました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>012 プロジェクトを階層式に分解すればタスクは進めやすい</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jul 2011 06:25:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[階層式整理]]></category>

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		<description><![CDATA[そのようなことは先刻みなさんご存じだからこそ、Omnifocusはじめ階層構造(ツリー形式)を扱えるタスク管理ツールは多いわけです。 階層式に整理するとわかりやすくなる理由はおそらく、モノというものの性質のせいでしょう。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>そのようなことは先刻みなさんご存じだからこそ、Omnifocusはじめ階層構造(ツリー形式)を扱えるタスク管理ツールは多いわけです。</p>
				<p>階層式に整理するとわかりやすくなる理由はおそらく、モノというものの性質のせいでしょう。小さいものはより大きなものに収まります。その３次元的な性質に適応した心にとって、大ー中ー小という構造のものは理解しやすいわけです。</p>
				<p>３次元の性質に沿って階層構造が案出されたと仮定するなら、「モノの整理」にはOmnifocusなどがうってつけのはずです。現に私はしょっちゅうそうやって掃除しています。つい最近もやりました。下のような書棚を整理したときに利用したのです。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/6c298e4bb7a7b1dc68a8e181a02a55b6.jpg" alt="書棚整理プロジェクト-4-1.jpg" border="0" width="500"/><br />
				<!-- br--></p>
				<p>これで書棚のこの分が空くはずです。書棚の一区画を大項目。区画ごとにやるべきことをタスクとしてぶら下げてやります。そしてそれぞれにムリのない期限を決めます。このことをOmnifocusで表現すると次のようになります。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/2f394b3cbfa111394b9df90e3541a5aa.jpg" alt="書棚整理05-2-1.jpg" border="0" width="500" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>ちょっと小さくなっていて見えにくいのが申し訳ないのですが、こうやって日付を振っていけば、毎日やることは申し訳程度のことばかりです。「捨てる本をピックアップする」だとか「縛る」など、１日ずつやることもないように思われるでしょう。</p>
				<p>でもこうやっていく限り、一度にやることで「大変だ」と感じることはまったくありません。たしかに日数はかかりますが、いつか必ず書棚の空く日がやってきます。そんなイメージを持つ必要もありません。</p>
				<p>ただただOmnifocusの指示に従って、Toodledoへ「今日の10-12」というセクションにタスクを移し、時が来たら縛ったり捨てたりするだけです。そのうちに書棚は空き、隣の書棚から本を移せば、次のようにがらんとした書棚が現れます。</p>
				<p><!-- br--><br />
				<img src="http://www.mindhacks.jp/wp-content/uploads/2011/07/bookshelf003.jpg" alt="bookshelf003.jpg" border="0" width="300" height="410" /><br />
				<!-- br--></p>
				<p>毎日やっていることは9分30秒程度。この計画を立てるのに使った時間は7分56秒。もちろん慣れなければ面倒そうに感じられるでしょうが、「時間がかかりすぎ。よほどの閑人でもなければとてもやれない」などというのは私にはウソっぽく聞こえます。</p>
				<p>世の中には官房長官のように7分56秒とは言え大いに惜しまなければならない人もいるわけですが、そうでもない人も少なくないはずです。</p>
				<p>もちろん繰り返しになりますが日数はかかります。この計画を立てた日は6月14日で、計画を開始したのが6月15日。金曜と土曜はお休みにしています。それに最近家族旅行で4日間開きました。</p>
				<p>そういうわけで、実はまだこの書棚整理計画は完了していません。現在の完了予定日は今月27日です。ただこれだけのことに一ヶ月以上かかってしまうわけです。</p>
				<p>ただ最近ちょっと話題になっているような、「掃除は一気にやりきってしまわないと、いつまでも片づかない」というのはウソだと思っています。少なくとも私には当てはまらないケースです。じりじり進めればいつか必ず片づきます。必要なのはごく当たり前の能力で、何ら超自然的な力は使わなくてもできることです。</p>
				<p>もう一つ、心理学者ですらよく「片付ける能力」と養育歴をからめたがります。はっきりいってあまり関係ありません。私は父母どちらよりもこの手のことが得意ですが、妹はやけに苦手としています。私は実家も「階層式」で片付けさせたいのですが、「そんな面倒そうなことがよくやれる」などと、まるで私のアンチのようなことを両親にまで言われる始末なので、我慢するようになりました。</p>
				<p>掃除はあまりビジネスライクなサンプルではありませんし、にもかかわらずいかにも階層式に具合のいいネタと思われるでしょう。しかし階層式が具合がいいのは、私達の頭にとってです。ですからプロジェクトを進めるのに階層式を適用するのは、掃除に限らずうまくいくことが多いのです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>010 左にスイッチする価値と締め切り</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Jul 2011 21:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nokiba</dc:creator>
				<category><![CDATA[.整理済]]></category>
		<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[同化と調節]]></category>

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		<description><![CDATA[大切なことは、習慣になるまでやり続ける事。右バッターが左にスイッチする感覚。ゾノさんだって、最初はiPadでメモを取るのに苦労した。何度も紙のメモにもどったりを繰り返しながらいまのスタイルに到達した。やり続けることが大事 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><!-- http://twitter.com/#!/beck1240/status/87040058326126592 --><br />
				<style type='text/css'>.bbpBox87040058326126592 {background:url(http://a1.twimg.com/images/themes/theme16/bg.gif) #9AE4E8;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}</style>
				<div class='bbpBox87040058326126592'>
				<p class='bbpTweet'>大切なことは、習慣になるまでやり続ける事。右バッターが左にスイッチする感覚。ゾノさんだって、最初はiPadでメモを取るのに苦労した。何度も紙のメモにもどったりを繰り返しながらいまのスタイルに到達した。やり続けることが大事！ <a href="http://twitter.com/search?q=%23cnote1" title="#cnote1" class="tweet-url hashtag" rel="nofollow">#cnote1</a><span class='timestamp'><a title='Sat Jul 02 06:09:01 +0000 2011' href='http://twitter.com/#!/beck1240/status/87040058326126592'>less than a minute ago</a> via <a href="http://www.hootsuite.com" rel="nofollow">HootSuite</a> <a href='http://twitter.com/intent/favorite?tweet_id=87040058326126592'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/favorite.png' /> Favorite</a> <a href='http://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=87040058326126592'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/retweet.png' /> Retweet</a> <a href='http://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=87040058326126592'><img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/reply.png' /> Reply</a></span><span class='metadata'><span class='author'><a href='http://twitter.com/beck1240'><img src='http://a0.twimg.com/profile_images/1043909423/beck120_normal.gif' /></a><strong><a href='http://twitter.com/beck1240'>Shinya Kita / beck </a></strong><br/>beck1240</span></span></p>
				</div>
				<p> <!-- end of tweet --></p>
				<p>これは明らかに<a href="http://www.mindhacks.jp/2011/07/post-3724">008 使いやすい道具と使いにくい道具</a>で取り上げた「同化と調節」のテーマですね。偶然を装ってはいますが、倉園さんのお話になるテーマから、必ずこうした話題が出ると踏んでいたから先日エントリをあげたわけですが。</p>
				<p>先日のエントリでも書いたとおり、どのくらいメリットがあるかということが「調節」の決め手になるわけですが、それだけではありません。</p>
				<p>ここのたとえにもあがっている「左にスイッチする」ということには「締め切り」があります。プロ野球の選手で言えばキャンプ中に「スイッチ」を完了させないと、シーズンが始まってしまいます。シーズン中「ああ、やっぱり右に戻そう」としていたのでは２軍落ちしてしまいそうです。</p>
				<p>紙からiPadへ「スイッチ」するのに締め切りはなさそうですが、実はあります。「今度のミーティングは大事だから紙のノートに戻そう」というのを繰り返していると、「スイッチ」に失敗します。そういうことは往々にしてあるのです。</p>
				<p>もう一つはいかに「調節」と「同化」を近づけることができるかです。野球選手が「左にスイッチ」するというのは「テニス選手に変わる」という「調節」よりははるかにスムーズにできそうです。思うに「調節」をできる限りスムーズにするのも、「ライフハック」の一種と言えそうです。</p>
				<p>iPadへの手描きという「調節」でいえば、「紙の感触に近づける」というのが「同化」へ近づけるアプローチなのです。ペンを選ぶとか、反応のいいアプリを探すというのはすべて「同化」です。</p>
]]></content:encoded>
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