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読んだ回数をメールの横につけて欲しい Clip to Evernote

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書類を二度読みしてはいけない。一度読んで、そこで仕事を完了させるべきだ。

と、スピード仕事術のケリー・グリーソンはいいます。もっともな意見ですが、これにきちっと従うのは容易なことではないと思う人も多いでしょう。

私自身もこれに従うのは容易でないと思っていますが、やれば相当の効果が上がります。それほどまで私たちは、やはり決断することをためらうのです。

そこで考えたのですが、メール毎に、読んだ回数を表示してくれれば、ちょっとは「二度読みグセ」が減らせるかもしれません。「もうこのメール読むの、20回目だ!」と分かれば、いい加減になんとかしようと思いそうです。

もちろん20回も読んで対処できていないメールであれば、さすがに何をしているか気づいていますが、回数がしっかり表示されるということの意味は大きいのです。ダイエットにカロリー計算が、きちっと計れば有意義なようにです。

それに、メールを読んだ回数というデータは、二度読み防止だけではなく、メールの重要性を計る指標としても役立ちます。おそらく「読んだ順」に並べ替えする機能があれば、仕事に役に立つでしょう。

あるプロジェクト遂行のために、何度も読み返すメールというのは、だいたい決まっているものです。そういうメールには、スターなど、特別な印をつけているはずですが、読み返した回数というのも、大事な指標です。

もっともたくさん読み返したメールが、もっとも大事なメールだという可能性は、高そうです。


  • http://www.tirrano.com/home Masamori Ono

    メールに限らず、PCで閲覧や更新した履歴を全て管理できたら便利だと心から思います。というのは、PCでの情報閲覧における「『超』整理法」的な応用が可能になるからです。
    何度も見直したり、何度も更新したりしているファイルというのは重要度が高い書類・ファイルということになり、最適化できるのではないかと期待できるからです。

    また、「1週間前の20時頃に作業していたファイル」というようにシチュエーションでファイルなどを検索できるようになると、いろいろと都合がよいのにと思います。

  • http://twitter.com/rashita2 倉下 忠憲

    メールを見返した回数も面白そうですが、見ていた時間というのも可視化できると面白そうですね。

  • http://www.mindhacks.jp/ nokiba

    技術的には難しいかもしれませんが、見ていた時間、開いていた時間、目で追っていた場所と時間などが分かるのは、きっと便利だろうと思います。都合の悪いことも起こるかもしれませんが。。。

    2010年6月23日10:09 Disqus <>: