心理ハック
人の名前を覚えるライフハック

- 2010年01月07日 (木)
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mixiでこんな記事が話題になっていました。
人の名前を覚えるのは意外と大変。とくに、数人の初対面の人と会話を続けなければならない合コンのような状況で、不意に相手の名前を忘れしてしまい焦ったことがある人も多いのでは!? そこで今回は、出会った人の名前を覚えるコツを9パターン紹介させて頂きます。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1069178&media_id=75
出会った人の名前を覚えるコツ9パターン
ほっとしました。mixiでこんな記事が話題になるということは、このことで苦労しているのは私だけではないのだ、と。
心理ハック 「場所法」で名前を覚える

とは言え、私はほっとしているだけではなく、何か「ライフハック」を考え出すべき立場でしょう。それができないなら、「9つ」の心理学的背景を説明するとか。
今回はこの9つ以外の方法を1つ紹介します。
最近になって、とりあえず記憶に役立つライフハックは「場所法だ」と思っています。最寄り駅から自宅までの道順を利用して、節目ごとに「覚えたい対象」を関連づけるのです。
直進するとバス停があり、そこで石井さんと会い、バス停を右に曲がると青山さんの花屋がある
といった具合です。顔のイメージもこれなら、思い出せるようになります。ただしこれでも「ライフハック」というには、けっこうエネルギーがいるやり方ではあります。私も疲れていると、なかなか実行できません。でも最近はがんばるようにしています。
記憶の元祖は認知地図?

表題の通りですが、言語や想像力など、私たちが日頃から使い倒しているもので、しかもかなり高度な認知能力とは「認知地図」だと思います。
言葉をまだ話せない幼児に対してなされた、こんな実験があります。「キッチンへ行ってクッキーを取ってきたら、それを食べてもいいよ」というと、幼児はちゃんとクッキーをもってくることができた、というのです。
この実験は、ちゃんとした発話ができなくても、話された言葉を解する能力を得る時期があるということや、かなり幼いうちから、家の中の認知地図を利用できるということが示唆されています。認知地図は、そもそもネズミでも利用できるとわかっています。高度な能力に思えますが、起源はけっこう古そうです。
ですから「認知地図」は私たちの使う記憶能力として、かなり容易に扱えるのでしょう。「場所法」は明らかに認知地図の能力を応用したやり方です。








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