心理ハック
心理ハック 一度忘れてタイムリーに思い出す
- 2009年12月25日 (金)
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「間を置くシステム」を私のブログでは「心理ハック」として扱いますが、これはライフハックの根幹をなす要素の1つです。
一度忘れてタイムリーに思い出す
このシステムでもっともよく知られているのは、買いものメモです。買うべきものをいったん忘れて、買うことのできるところへ到着したら、そこでタイムリーに思い出すためのシステムです。
応用事例はたくさんあります。毎日の習慣を身につけるのもこれが目的の場合がほとんどです。悪習から脱するにも、このシステムが必要になります。
43foldersなどを活用すれば、請求書のことをいったん忘れて、翌月の10日にそれを思い出すことも可能です。
効用 必要なことだけに集中できる
一度忘れてタイムリーに思い出すための記憶を、心理学用語で展望記憶(未来記憶)と言います。この記憶を機能させるのはけっこう大変なことのため、「忘れずに○○する」ことをメモなしでやろうとすると、注意が散漫になります。
そこで注意を集中するために、大がかりな展望記憶補助システムが役に立ちます。そんなシステムがGTDであり、ツールとしてToodledoやRTMがあるというわけです。
あくまでも心理学的に言うと、GTDや以上のツールは、「あらゆることをやる」ためや「やりたいことをやる」ためや「タスクを滞りなく処理する」ためにのみ存在しているわけではなく、「安心して集中する」ためのシステムなのです。







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