心理ハック
020 『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』
書籍紹介
- なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣
- ケリー・グリーソン 楡井 浩一
- PHP研究所 2003-04-02
- おすすめ平均

少なくとも探し物をする無駄な時間はなくなりました
多大な影響を受けました\(^◇^)
習慣を変える事
やや冗長的
やるべきことに心を奪われて時間を空費しない
by G-Tools , 2006/04/29
たくさんの類書の中で、これはよい本である。この本に書いてある「方法」はあくまでも参考にとどめておいてかまわないと思うが、これは「その気」にさせるようなことが、たたみかけるように書いてある。
「グズ」を直して「何かを片付ける」その最善の方法は、悩まずすぐ取りかかれ、という単純きわまりないものだ。
優先順位をつけることで、仕事の生産性があがり、よい結果を残す場合もあるだろう。とはいえ、最終的な成功とは、仕事を終えることから生まれるのだ。「それができないのは、やらないから」。そんな例があまりに多い。すぐに行動を起こさないからだ。
実際、優先事項とは、何かをやらないための都合のいい言いわけになりかねない。たしかに、“すぐにできない”ときがあるだろう。“すぐやるべきではない” ときもある。ここで、判断力が必要になる。“見境なく、何でもすぐやる”では、仕事の能率は向上しない。だが、あなたの仕事への取り組みが、いつもえり好みをし、いつも優先づけをし、いつも機が熟すまで待ち、いつもあとで見直すと、言いわけをし、いつも書類をぱらぱらめくったり、Eメールを念入りに読んだりしていることだとすれば、それを仕事とは呼ばない。
こういった考え方がなにかの役に立つと言うよりも、こういった言葉が私をときどき勇気づけてくれる。飽きるほど読んではダメだと思う。効果が薄まるから。しかし、こうした言葉のおかげで、何か懸案事項を片付けることができるなら、PHP文庫一冊は、そう高くはない。場所も取らない。






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